2013年03月29日

とんかつチェーンの「かつや」に行ってきた

かつやに行くのは2年半ぶり。カレーカツ丼なるB級どころかD級の期間限定メニューに興味を持ったからだ。
ところが卓上のメニューを見てもカレーカツ丼がない。店員に聞いてみるともう終わったのだという。グズグズしてるとこうなる。まあいい。ふだんは690円のヒレカツ丼がフェアで540円だというのでこれを注文。
カツ丼がくるまで、かつやを展開するアークランドサービスの株価の推移を確認しておこう。

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株式分割をはさみ、ここ1年3ヶ月で押し目も入れず3倍になっている。業績はたいへん好調。同じ揚げ物だからと天ぷら店にまで進出を始めている。

さて丼がやってきた。グルメ批評ごっこをする気もないのでそっち方面は「値段相応 要はまあまあ ちょっと玉子に火を通しすぎ」ぐらいで済まし、気づいたことをいくつか。ストアコンパリゾンではなく、お客が感じた印象ぐらいなものだが。

※いい面
テーブルに割干し大根の漬物が置いてあり自由に取れる。割干し大根が好きなのでこれはうれしい。また、麦茶のポットもあるのでいちいち店員を呼ばないですむ。

※悪い面
メニューすべてに消費税抜き価格と税込価格を併記し、安い税抜き価格の方を大きく書くという表記。今どきまともなチェーン店でこんな姑息なことをしているところは滅多にない。
割り箸の質が低すぎる。口の中に入れるものなのだから、もっとマシなものを使うべきだ。
ドレッシングを入れているボトルが、ファンシーショップで売ってるような、家庭でも使うのを躊躇するほどしょぼいもの(変なロゴ入り)。


どうもあまり褒めるところがなかったためにいい面に無理やり感がにじんでしまったのは否めないが、新潟地盤のホームセンター子会社のセンスというのはこういうものなのだろうか。売上高が100億を大きく超えてくるような会社になったのだから、目立つところでコストダウンしてみっともなくなるようなことはせず、工夫してもらいたい。

最近は松屋のとんかつ部門・松八が店舗を増やしているようだが、かなり昔からチキン亭などの揚げ物業態を手がけてきたにもかかわらず、かつやに店舗展開でずいぶん遅れを取ったのはどういうわけだろうか。同商圏でバッティングすれば、松八が勝ちそうな気がするが…
posted by kaoruww at 23:25| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月25日

大連商品取引所が年間出来高世界一に

2013年2月12日、東京工業品取引所が東京穀物商品取引所を引き受ける形で統合し、東京商品取引所が発足した。

東京商品取引所(公式HPWikipedia

略称はTOCOMのまま変わらず。その東商取が、世界の主要商品取引所における2012年の年間出来高を発表した。大連商品取引所が前年比で3倍近く出来高を伸ばし、一気にトップに立った。

1位 中国・大連商品取引所(DCE)5億2,135万枚(前年比185.1%増)
2位 米・ニューヨークマーカンタイル取引所(NYMEX)4億8,371万枚(同11.2%減)
3位 インド・マルチ商品取引所(MCX)3億8,646万枚(同12.1%増)
4位 中国・上海期貨交易所(SHFE)3億6,532万枚(同18.5%増)
5位 ICEフューチャーズ・ヨーロッパ2億8,212万枚(同4.9%増)
以下、
米・シカゴ商品取引所(CBOT) 
英・ロンドン金属取引所(LME)
米・ICEフューチャーズUS
インド・国立商品デリバティブ取引所
と続く。東商取は12位であった。

なお、ドットコモディティ会長の車田直昭氏は、取引所の競争力を比較する場合は「自国の個人・法人にしか取引を認めない取引所」は国際競争に参加していないから比較の対象にはできず、中国とインドは除くべきとの見解を示している。また同じ持株会社の下にある複数の取引所は合算すべきとも。

世界で通用する商品市場(車田のつぶやき)
 
NYMEXとCBOT・CMEの2つからなるシカゴ商品取引所をCMEグループとして合算すると7億枚を超え、大連の5億2135万枚をかなり上回っていることになる。ともあれ前年の出来高から2.85倍にも膨張した大連の成長ぶりは著しい。車田氏のブログにも停滞する日本商品市場への嘆き節が見られるが、果たして巻き返すことはできるだろうか。


<関連>2009年10月22日 大連商品取引所がアジアの一位から世界一を目指す(qzmp blog)
posted by kaoruww at 21:03| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月01日

美少女クラブ21「Da Di Da☆Go!Go! 」

「今思うと美少女クラブは普通じゃ無かった。
 普通に制服着てボーカルなんてユニゾンでCoCoみたいなゆるい曲をやれば良かったのに、出てきたのがオレンジ色のツナギみたいな衣装でバタ臭い顔のベニさんをセンター&メインボーカルにして半端なダンスミュージック、ダディダゴーゴーという。

 前者の普通な路線は森田クラブでひっそりやってた。ぜひ森田の路線でやって欲しい。ダディダゴーゴー出てきちゃったらそれはそれでネタとしてイケるけど」(ex-スーパーリスナークラブ 13-01-31)

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オスカーがやってた美少女クラブ21のことはリアルタイムでは知らなかったが、解散してずいぶん経ってから音楽専門チャンネルで流れたこのPVを観て知った。ひどいグループ名だなあと呆れたが、すでにグラビアで活躍してた原幹恵や中村静香が出ていて「まさかあんなに育つとは予想しなかったのではないか、オスカーラッキー」などと思った。それはともかくこのPV、けっこういい。なぜこんなに安良城紅をプッシュしてるのかわからず、第一この衣装なんだよと思うけど、それ込みでおもしろい。

この度オスカーがまたもや始めるX21(公式)もどうせ商業的には失敗するのだし、もうアイドルブームも終わるし、せめて「Da Di Da☆Go!Go! 」みたいな「ほんとに売る気あんのか」と思わせる不可解なPVを作ってもらいたい。X21のPVには将来オスカーがゴリ推しするタレントが含まれてるわけで、「昔はこんな顔をしていた」という資料になることは確定しているが、それだけじゃつまらない。変なPVなら何かしら芸能史に爪痕を残せるかもしれないではないか。美少女クラブ21くらいには。いや残ってないんだけども。
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2012年12月31日

2012年qzmp blogをふりかえる

はい、去年の大晦日エントリは1月3日に書きましたが、今回は2日に書いております。大晦日はなにかと忙しいからね。グダグダテレビ観ないといけないし。いつものように大晦日は本年の当ブログを回顧するわけですが、ここ数年のペースと変わらずこのエントリを含めて21回更新、書く内容はほぼ備忘といった感じで安定していました。

最多PVエントリはなんだったのかな。2011年はサブウェイに関するエントリだったようだが、12年はそれほど目立つものはなかった。ウェブから消えてしまう新聞記事のコピペ保管庫みたいになっているから当然だろう。だから最も読まれたエントリは今年書いたものでなく、『はるかぜちゃんのツイートでリンクされた+毎日「ドグラ・マグラ」の検索から流れてくる』という理由で、07年に書いたエントリだったのだと思う。Twilog経由のはるかぜ砲がすごかった。当ブログの1300を超えるエントリの中で、唯一読者を意識して書いたハウツーものなのだが、5年経っても検索の1ページ目に出てきてなかなか埋もれない。全エントリの中で一番読まれているのだと思う、たぶん。

激動の2011年に比べると12年は比較的穏やかな年であったようだ。年が押し詰まってから民主から自民へと再びの政権交代があり、なにやら保守というより復古の空気が漂いはじめた今日この頃である。2013年は社会を憂うのはほどほどに、自分の身は自分で守る方向でなけなしのやる気をふり絞る所存だ。
posted by kaoruww at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月21日

アドバンテッジが三洋電機のデジカメ部門を買収

一昨日のエントリでファンドによる総合電機の再編について言及したが、今日パナソニックから三洋電機をアドバンテッジ・パートナーズへ売却することが発表された。

パナソニック、三洋電機のデジカメ事業を譲渡へ(C-NET Japan)

山陽は95年にデジカメ事業に参入、OEM生産を主体に一時は年間15万台を生産する世界有数のメーカーになった。しかしスマートフォンの普及に伴いデジカメ市場が縮小、10年度の売上げは1100億円と最盛期の半分にまで減り、現在はさらに減少しているとみられる。売却額は公表されていないが、関係者によると数億円とのこと。

パナソニックは三洋買収後も自社のデジカメ部門とは統合せず、売却を模索していた。これにより三洋本体が手がける主要事業はアメリカのテレビ事業のみとなり、三洋の事業整理については一応のめどがつくことになる。

しかしパナソニックのデジカメ事業にしてもローエンドはスマホに食われ、ハイエンドはカメラ専業メーカーとの厳しい競争に晒されている。買収した事業だけでなく、自社が起こした部門を自ら整理する決断ができるのだろうか。それこそパナソニック全体がファンドの支配下に入らなければ無理な相談なのかもしれない。
posted by kaoruww at 20:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする