2013年12月31日

2013年qzmp blogをふりかえる、ほどの量がない

だって1年に7エントリしか書いてないし。これ入れても8つだ。

9月に「来年2月にブログ開設10周年、それまで月一くらいは更新したい」と書いたものの、翌10月に一度更新したのみで11月12月と更新なし。うむむ。まさに開店休業。ツイッターばっかりやってしょうがないねどうも。いちおう3つだけリンクしておこうっと。

2月1日 美少女クラブ21「Da Di Da☆Go!Go! 」
現代に甦った美少女クラブ21(甦るニーズなし)ことX21はいまだに曲も出さず、しかしオスカーとテレ朝の特別な関係を利用して「GO!オスカル!X21」なる冠番組を開始した。なんでオスカルなのか知らないが、こんな名前にするなら全員男装でもしたらどうか。それじゃ腐男塾か。ともあれ一番目立つMCは、ゴリゴリ剛力こと剛力彩芽なのであり、これじゃX21と剛力のどちらを売り出したいのかわからない。「露出が増えりゃなんでもいいから両方まとめて出しちまえ」ということかもしれないが、剛力が出るだけで観るのを避ける視聴者だっているのだし、抱き合わせるのがいいことかどうかは不明である。


4月17日 吉野家明日から値下げ、そしてさようなら牛鍋丼
「牛鍋丼」で検索すると上位に出てきてしまうので、13年のエントリでは一番読まれたというかいまだに読まれてるエントリ。吉野家の牛鍋丼のページが削除される前に、魚拓にしておいたのは我ながらグッジョブであった。


5月11日 【Blog Update】ウェンディーズと大江千里
大江千里が出たドラマ「十年愛」のメリーゴーランドの動画を貼りたいから書いたエントリ。悲しい時やつらい時、生きることに心折れそうになった時は、この動画を観ることを勧めたい。
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2013年10月24日

永谷園、シュークリーム専門店買収へ 94億円で(日経)

 永谷園は22日、シュークリーム専門店「ビアードパパ」を運営する麦の穂ホールディングス(HD、大阪市)を11月28日付で買収すると発表した。取得額は94億4000万円。麦の穂HDは中国や米国など17カ国・地域で国内とほぼ同じ200店強の店を持つ。永谷園は共同でのメニュー開発や店舗開発ノウハウを吸収し、年間で数億円にとどまる海外売上高の拡大を狙う。

 麦の穂HDの全株式を投資ファンド、アント・キャピタル・パートナーズ(東京・千代田)などから取得する。麦の穂HDは内外でシュークリーム専門店のほか、焼き菓子店やうどん店などを手がける。海外ではフランチャイズチェーン(FC)のシュークリーム店を中心に展開、海外売上高比率は約1割を占める。

 少子高齢化で国内の食品市場は縮小が避けられない。永谷園は米国での持ち帰り用すし店や中国での袋麺の製造・販売を細々と手がける海外事業を強化する考え。今後は海外の和食ブームに対応し、麦の穂HDと共同で和食や和菓子などの持ち帰り店や飲食店の展開などを検討する。

 麦の穂HDの2013年2月期の連結売上高は83億7400万円、最終利益は3億1000万円だった。永谷園の13年3月期の連結売上高は685億円で調理食品事業が約4割、みそ汁中心のスープ事業が約3割、お茶漬け・ふりかけ事業が約2割を占める。

http://www.nikkei.com/markets/kigyo/ma.aspx?g=DGXNASGF2202Z_22102013000000


株式会社 麦の穂ホールディングスの株式取得(子会社化)に関するお知らせ (永谷園)


06年08月31日のブログで日興アントファクトリー(現アント・キャピタル・パートナーズ)が麦の穂を買収したことに触れている。短いので全文引用。
麦の穂っていうのはシュークリームの「ビアードパパ」のところだ。なかなかおいしいですね。カロリーめちゃめちゃ高そうだけど。業績好調で本格的金利上昇が始まる直前に売却とは、高値で売るタイミングとしては文句なしだ。売却金額は数十億円。設立は平成9年12月。Web2.0で一山当てようとかいうより外食の方がいいんでないの。

7年経過し利益を得て売却できたようだ。永谷園はかなり高い値段で買ったように思えるが、このままドメスティックな市場だけでお茶漬け売ってるわけにもいかないという判断は妥当だろう。いやお茶漬けの割合は2割しかないんだけども。もっと早く動いていればこんな値段で買わなくて済んだのだろうが、3年後に決断するよりは安く買えたと思うほかない。


ネットを見ていたら、06年頃に日興アントが「スイーツHD構想」なるものを推進しているという噂が立ったと書いているブログが。ほー。なんでまたスイーツしばりで、とちょっと面白かったのでメモ。

永谷園による麦の穂の買収(リーマンあれこれDiary)


そういやしばらく近江屋のケーキ食べてないな。年内に一度行っておこう……
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2013年09月23日

能年玲奈と有村架純、あまちゃん以前

前回の更新は5月11日だったようで、もはやSeesaaの管理画面のいじり方も忘れてしまった。今月2度目の3連休の最終日で暇なのはいいが、久々に更新してみっかと思い立っても書くことがなくて困る始末。日々のログという意味ではTwitter+Twilogで足りてしまうので、なかなかブログに書き残そうと腰を上げる動機がない。前回のように大江千里の動画を貼りたかったとか、そういうことでもないと。というわけで、今回はブログ更新のリハビリがわりに動画と画像でも貼ってみようということでひとつ。

2013年春のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」も今週でついに最終回を迎える。物語の最初から最後まで観る朝ドラはちょっと記憶にない。最近では「ゲゲゲの女房」を最後まで観たものの、最初の子供時代を観てないし、「カーネーション」は傑作だったと思うが、こっちは最後の1ヶ月で主人公が尾野真千子から夏木マリに替わった段階で挫折した。

「あまちゃん」は最初からずっと物語に乗れていたのだが、震災後のところでちょっと乗れなくなった。主人公・アキがいきなり北三陸に帰ると言い出すところ。故郷の状況が心配だから様子を見てきたいというのはよくわかるが、突然東京での仕事を放り出す形で地元に帰ってそのまま居着いてしまうのだ。舞台を前半の舞台である北三陸に戻すにも、もう少しやり方はないものかと思ったが、ともあれまた東北で物語は動きはじめ、最終週までやってきた。どうやら最後まで観ることになりそうだ。

と、ドラマを観てない人にはよくわからない話をしつつ、この作品で一気にブレイクした主人公・アキ役の能年玲奈と、アキの母・春子の若い頃を演じた有村架純が「あまちゃん」以前にCMで共演していたというので記録しておこう。能年の女優としての将来はよくわからないが(おもに使い道が)、有村はおそらくこれから10年20年と仕事に切れ目なく女優として活躍し続けるのではないだろうか。うまいよね。あとGMTのリーダー・入間しおり役の松岡茉優も息の長い女優になるのだろう。

能年と有村が共演したのは2011年のディズニーリゾート・春のキャンパスデーパスポートのCM。有村にとってこれが初のCMだったとのこと。



チュロス.png

左が能年・真ん中が有村。能年の見た目の印象が、あまちゃん以前と多くの人が初めて知ったあまちゃんのアキとではかなり違うために、ネットでは色々言われているらしい。成長ですよ成長。たぶん。もう2枚はひろい物。

千葉鼠園.png

両はじですね。

千葉鼠園2.png

少し小さい画像だが、全体的にこのCMでは有村がセンター付近にいることが多かったようだ。この2年後、2人はあまちゃんをきっかけに大きく飛躍することになる。

それはおめでたくてけっこうなのだが、能年が所属する芸能事務所・レプロの若手女優、川島海荷は一気に追い抜かれてしまった。さらに川島がメンバーであるアイドルグループ・9nineは、あまちゃんの劇中歌「暦の上ではディセンバー」を能年のバーターで歌わせてもらった後輩グループ・ベイビーレイズに激しく追い上げられている。ついには9nineが出られないミュージックステーション出演も先を越されてしまい、ライブで泣き出す始末(泣いてるのはPerfumeのセンター・西脇綾香の妹)。半沢直樹がどうとか言ってるのは、次の9nineのシングルが半沢を演じた堺雅人主演ドラマ「リーガル・ハイ」のオープニングテーマになっているからだ。こっちの曲はヒロインを演じる新垣結衣がレプロなので、そのバーターである。正直「バーター同士で小競り合いしながら勝手にガンバレや」としか言いようがない。


そんなこんなで、ブログは4ヶ月もあいだを置かず、月イチぐらいは更新しようかなーと思っております。来年2月でブログ開設10周年だしね。そこまではなんとか。
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2013年05月11日

【Blog Update】ウェンディーズと大江千里

大江千里、渡米後に結婚していた お相手は「20年来の一般女性」(オリコン)

このニュースで久々に大江千里の名前が出たためだろう、当ブログにも大江関連の検索で人が来ている。もっともその検索フレーズが「大江千里 盗作」なわけで、こういう記事見たさの読者が来てしまうあたり、当ブログの性格を物語っていて無念である。それはともかく、09年の当該記事を読み返してみたので内容に関して少しアップデートを。

2009年12月10日 ウェンディーズ撤退・日本人に愛されすぎるダリル・ホールなど

まずゼンショーがウェンディーズとの契約を打ち切った話。
ウェンディーズの日本再進出は時間がかかりそうだと思っていたが、10年2月に日本におけるドミノ・ピザの株式をベインキャピタルに売却したヒガ・アーネスト・マツオ氏が、11年3月にウェンディーズと資本業務提携を結んだ。金に余裕もできたことだし、ドミノ・ピザの日本での成功をウェンディーズで再び、ということだろう。

ゼンショー時代ともアメリカ本国とも違うプレミアム系ハンバーガーショップというコンセプトで11年12月に再進出1号店を表参道に開店。期間限定でフォアグラ入りバーガーを提供するなど話題を集めたが、再進出から1年半になろうとする現在でも3店舗しかない(12年8月六本木・13年3月曙橋開店)。ファストカジュアル業態はファストフードよりオペレーションのハードルは低いはずだが、ドミノとは色々と勝手が違うのだろう。しかし曙橋よりましなファストカジュアル向けの土地があるのではなかろうか。立地実験なのだとは思うが……


さて後段の大江千里。ていうかダリル・ホール。まさかこのあとガルネクの女が北島康介と婚約するとはなあ。世の中なにが起こるかわからんですね。しかしガルネクのPVがダリル・ホールのPVからのパクリとか、およそ世の中にこんなどうでもいい話もないな。

大江千里については特に付け加えることはないんだけど、大江関連にはこのパクリ曲よりもっとおもしろい動画があるんだよね。92年のTBSドラマ「十年愛」。Googleで「大江千里 十年愛」と入力すると「メリーゴーランド」とサジェストされてしまうほど一部で有名だ。

十年愛(Wikipedia)
全11話で、1話ごとにストーリーが1年分進行し、最終話では10年後になっているという斬新なコンセプトと、大江千里扮する田村雅一が、操作盤の故障(壊したのは斉藤慶子扮する吉野文)により高速回転するメリーゴーラウンド内に取り残された娘・雅美を助けようとして単身乗り込み、回転の遠心力で飛ばされて地面に強打され、病院に搬送された後死亡してしまうという、“笑撃的"なシーンが当時話題になった。
このメリーゴーラウンドのシーンは、あまりにも強烈なインパクトであったため、放送から15年近くが経過した現在でも語り草となっており、このドラマの概要を説明する際にしばしば「大江千里がメリーゴーラウンドで高速回転して死ぬドラマ」という表現が用いられるほどである。

 「どうしてこうなった」と唖然とするような珍シーンなのだが、YouTubeからはもう消されていた。なんてこった!! しかし探しました。我々スタッフが一生懸命探しました。十年愛、見つかりましたよ(アゴをしゃくらせながら)。コメントが多くて弾幕みたいだから消したほうが見やすいかも。どうぞ!


 
シリアスなドラマを観ていたらクライマックスで突然のこの展開。観ていた人は笑うか怒るか。いくらバブルの残り香が漂うデタラメな時代でも、さすがにこれはない。なさすぎる。そりゃ急に活動をやめて48歳からアメリカに渡ってジャズピアニストになりたくもなるわー(たぶん関係ない)。いやほんとにすごいよねこれは。
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2013年04月17日

吉野家明日から値下げ、そしてさようなら牛鍋丼

吉野家は4月10日、主力商品である牛丼の価格を18日から下げることを発表した。

吉野家の商品戦略に関するお知らせ(PDF)

gyudon_130410_ph001.jpg牛肉の輸入規制緩和を値下げの理由としている。BSE騒動によりアメリカ産牛肉は03年末に輸入停止となり、吉野家は04年牛丼の販売休止を決断。牛丼屋から牛丼がなくなるという異例の事態となった。
05年12月に月齢20ヶ月以下の牛肉の輸入が認められ、06年9月から並盛380円で再開。そして今回、輸入対象が月齢20ヶ月以下から30ヶ月以下に規制緩和されたため280円に値下げ、というのが一連の経緯である。これにより牛丼並盛の価格は輸入規制直前までの01年〜04年と同じ水準に戻ることになる。

しかしこの告知ポスター。目を引きたい時に「止まれ」の赤を使うのは「注意」の黄色より目立つのはたしかだが、文字がドーンと黒でしかも上下に黒枠までつけてるものだから、どこかしら不吉なニュアンスが漂わなくもない。不祝儀じゃあるまいし。


それはともかくアベノミクスとやらの、実質金利を下げるための強制インフレ政策が発動したとたんに牛丼並盛26.3%の値下げである。この空気の読めなさ加減が素晴らしい。国家の方針に逆らったとして牛丼屋が権力から弾圧されないか心配になるほどだ。
実のところ、今回の輸入規制緩和でコストが多少は下がるにせよ、こんな大きなコストダウンができるはずもない。ではなぜ今になってこんな大幅値下げを決めたのか。実は大々的に値下げを発表した5日後の15日、吉野家は今14年2月期の連結決算が3億6400万円の最終赤字に転落すると発表している。

すき家と松屋が定価を下げる価格競争を行なっても、吉野家は期間限定のフェアを行うだけでかたくなに並盛380円を守ってきた。だがもはや悠長なことは言っておられず、適当な理由をつけて値下げして客数を増やそうというわけだ。これによりようやく落ち着いていた牛丼値下げ競争も再燃してしまうだろう。すでに値下げフェアの効果はすっかり薄れているから、外食業界では吉野家の動きを懐疑的な目で見る人も少なくない。相変わらずのズレっぷりである。


親会社の伊藤忠にも見限られた吉野家の迷走ぶりはいつも通りなのでどうでもよろしい。この小文の目的はただひとつ。望まれずに生まれ、今まさに黒歴史の闇に葬られていこうとしているあるメニューを書き残しておきたいのだ。

吉野家は主力商品である牛丼の定価を決して下げなかった。泥沼の価格競争に本格参入したあとの展開を考えた時、会社更生法を申請したトラウマが甦ってしまったのかもしれない。しかし客数は二桁減だし何もしないわけにもいかない。そうして生み出された苦しまぎれのメニューが牛鍋丼である。

価格はすき家松屋と同程度の並盛280円。肉が少ないかわりに豆腐としらたきが入っている。肉を減らしたからってそうは原価は下がらない。ただただ本丸である牛丼の価格に手をつけたくないという理由で生まれたメニューだ。しかしこの時吉野家が牛鍋丼を発売した名目は「創業111周年記念」である(PDF)。ふつうに新商品を発売すればいいのに妙な理屈をつけるのは今回と同じ。癖なのであろう。

結局追いつめられて牛丼の定価に手をつけ、牛鍋丼と同じ280円にした以上、この望まれて生まれたわけではないかわいそうな子は闇に消えてゆく運命だ。上記の赤いポスターに「牛鍋丼の販売は、材料がなくなり次第終了とさせていただきます」とある。なんだか盛り上がらない飲み会が流れ解散するみたいで哀しい。

そんなわけで昨日、久しぶりに牛鍋丼を食べてきた。平均年齢が上がる一方の日本で、ちょっと軽めの丼にはそれなりのニーズもありそうな気がしたが、吉野家にとってはあまり思い出したくない時期の思い出したくないメニューだ。黒歴史化されるのは間違いない。ウェブサイトからも消されるから、先ほどの牛鍋丼のリンクは魚拓にしておいた。確実に食べられるのは今日まで。そんなに思い入れがあるわけでもないけれど、さようなら牛鍋丼。
posted by kaoruww at 12:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月29日

とんかつチェーンの「かつや」に行ってきた

かつやに行くのは2年半ぶり。カレーカツ丼なるB級どころかD級の期間限定メニューに興味を持ったからだ。
ところが卓上のメニューを見てもカレーカツ丼がない。店員に聞いてみるともう終わったのだという。グズグズしてるとこうなる。まあいい。ふだんは690円のヒレカツ丼がフェアで540円だというのでこれを注文。
カツ丼がくるまで、かつやを展開するアークランドサービスの株価の推移を確認しておこう。

z.gif


株式分割をはさみ、ここ1年3ヶ月で押し目も入れず3倍になっている。業績はたいへん好調。同じ揚げ物だからと天ぷら店にまで進出を始めている。

さて丼がやってきた。グルメ批評ごっこをする気もないのでそっち方面は「値段相応 要はまあまあ ちょっと玉子に火を通しすぎ」ぐらいで済まし、気づいたことをいくつか。ストアコンパリゾンではなく、お客が感じた印象ぐらいなものだが。

※いい面
テーブルに割干し大根の漬物が置いてあり自由に取れる。割干し大根が好きなのでこれはうれしい。また、麦茶のポットもあるのでいちいち店員を呼ばないですむ。

※悪い面
メニューすべてに消費税抜き価格と税込価格を併記し、安い税抜き価格の方を大きく書くという表記。今どきまともなチェーン店でこんな姑息なことをしているところは滅多にない。
割り箸の質が低すぎる。口の中に入れるものなのだから、もっとマシなものを使うべきだ。
ドレッシングを入れているボトルが、ファンシーショップで売ってるような、家庭でも使うのを躊躇するほどしょぼいもの(変なロゴ入り)。


どうもあまり褒めるところがなかったためにいい面に無理やり感がにじんでしまったのは否めないが、新潟地盤のホームセンター子会社のセンスというのはこういうものなのだろうか。売上高が100億を大きく超えてくるような会社になったのだから、目立つところでコストダウンしてみっともなくなるようなことはせず、工夫してもらいたい。

最近は松屋のとんかつ部門・松八が店舗を増やしているようだが、かなり昔からチキン亭などの揚げ物業態を手がけてきたにもかかわらず、かつやに店舗展開でずいぶん遅れを取ったのはどういうわけだろうか。同商圏でバッティングすれば、松八が勝ちそうな気がするが…
posted by kaoruww at 23:25| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月25日

大連商品取引所が年間出来高世界一に

2013年2月12日、東京工業品取引所が東京穀物商品取引所を引き受ける形で統合し、東京商品取引所が発足した。

東京商品取引所(公式HPWikipedia

略称はTOCOMのまま変わらず。その東商取が、世界の主要商品取引所における2012年の年間出来高を発表した。大連商品取引所が前年比で3倍近く出来高を伸ばし、一気にトップに立った。

1位 中国・大連商品取引所(DCE)5億2,135万枚(前年比185.1%増)
2位 米・ニューヨークマーカンタイル取引所(NYMEX)4億8,371万枚(同11.2%減)
3位 インド・マルチ商品取引所(MCX)3億8,646万枚(同12.1%増)
4位 中国・上海期貨交易所(SHFE)3億6,532万枚(同18.5%増)
5位 ICEフューチャーズ・ヨーロッパ2億8,212万枚(同4.9%増)
以下、
米・シカゴ商品取引所(CBOT) 
英・ロンドン金属取引所(LME)
米・ICEフューチャーズUS
インド・国立商品デリバティブ取引所
と続く。東商取は12位であった。

なお、ドットコモディティ会長の車田直昭氏は、取引所の競争力を比較する場合は「自国の個人・法人にしか取引を認めない取引所」は国際競争に参加していないから比較の対象にはできず、中国とインドは除くべきとの見解を示している。また同じ持株会社の下にある複数の取引所は合算すべきとも。

世界で通用する商品市場(車田のつぶやき)
 
NYMEXとCBOT・CMEの2つからなるシカゴ商品取引所をCMEグループとして合算すると7億枚を超え、大連の5億2135万枚をかなり上回っていることになる。ともあれ前年の出来高から2.85倍にも膨張した大連の成長ぶりは著しい。車田氏のブログにも停滞する日本商品市場への嘆き節が見られるが、果たして巻き返すことはできるだろうか。


<関連>2009年10月22日 大連商品取引所がアジアの一位から世界一を目指す(qzmp blog)
posted by kaoruww at 21:03| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする