2015年03月28日

東急百貨店池袋店 8F屋上スカイデッキ広場に行ってきた

中央線の人間である私にとって、池袋は未知の国だ。古くは埼玉県民の都内における橋頭堡であり、現在は中国人の租界となっているこの街。西武と東武の線路から流れ込む土着民の息づかいと中華の野性味が混じりあった独特の雰囲気は、時折訪れる者に疎外感を抱かせるに十分である。

新宿から埼京線で1駅5分なのにこれだけ遠く感じるのは不思議なことだが、そのため東武百貨店にはほぼ足を踏み入れたことがない。ここの8F屋上にイベントスペースがあり、盛んに利用されているとは聞いていた。最近は少子化もあってかデパート屋上の子供向け遊具が減り、一等地にもかかわらず有効に活用されていないケースが多いようだが、池袋東武は現役なのだという。ここで今日、T-Palette Recordsのレーベルメイトであるアイドルネッサンスとlyrical schoolの合同イベントが行われた。







この幅広い客層にアイドルネッサンスの「名曲をカバーする」というコンセプトは有効ではなかろうか。何しろ2曲目が村下孝蔵の「初恋」。けっこうな年齢の人にまで耳を傾けさせる曲を持っているのは強みだろう。シーンが細分化された現在、こういった場に積極的に出ていくのはいいかもしれない。

暑いほどの好天の下、いい曲を聴いて満足したので食事をして帰ろうかと思ったのだが…







ツイートにアーティストの固有名詞がない。控えめな検索よけといったところだが、いつの間にか金融クラスタのフォローが増えているようで、あまりこういう話が流れてくるのもどうなんだろうということもある。そのわりにはけっこう気にせず書いてるような気もするけど。

この「ソロの子」というのは武藤彩未。サンシャインシティの新星堂が3部にわたるイベントをやっていて、その2部だったらしい。

iPop Monthly Festival presented by 新星堂 vol.39  
img00000795.jpg
≪第1部≫11:00〜(出演:Ange☆Reve/SiAM&POPTUNe/妄想キャリブレーション)
≪第2部≫14:00〜(出演:武藤彩未)
≪第3部≫17:30〜(出演:GALETTe/X21)

う〜ん1部の人たちは知らないなあ。なんか奇をてらったグループ名だなと思ったことがあるくらいで。3部はもめ事が多い九州アイドルシーンからやってきた人たちと、13年2月1日にいじったオスカーの人たち。まだやってたのか。13年をふりかえる大晦日のエントリでは
現代に甦った美少女クラブ21(甦るニーズなし)ことX21はいまだに曲も出さず、しかしオスカーとテレ朝の特別な関係を利用して「GO!オスカル!X21」なる冠番組を開始した。なんでオスカルなのか知らないが、こんな名前にするなら全員男装でもしたらどうか。それじゃ腐男塾か。ともあれ一番目立つMCは、ゴリゴリ剛力こと剛力彩芽なのであり、これじゃX21と剛力のどちらを売り出したいのかわからない。「露出が増えりゃなんでもいいから両方まとめて出しちまえ」ということかもしれないが、剛力が出るだけで観るのを避ける視聴者だっているのだし、抱き合わせるのがいいことかどうかは不明である。

けっこうひどいこと書いてるが、この「GO!オスカル!X21」っていまだにやってるんだよね誰が観てるのか知らないけど。

武藤彩未が終わったらアイドルネッサンス2部開始の15時が近づいていた。せっかくだからもう一回観るかと東武百貨店へ。ライブを終えたばかりのlyrical schoolが客席から見守る中、私はその背中越しにアイドルネッサンスを観ることとなった。


屋外でのこういったイベントも、天気さえ良ければなかなかいいものだ。さまざまな人が集まるデパートの屋上、そこに漂うのどかさが、同じような顔ぶれになりがちなヲタの皆さんが作り出す雰囲気を中和していることも見逃せない。


これで3回連続アイドル現場レポートになってしまった。これではドルヲタブログと言われても申し開きができない。さんざん在宅だと言ってきたのに。困ったことであるよ。
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2015年02月11日

AKIBAカルチャーズ劇場へ(3度目)

8月15日の更新から早半年。前回はAKIBAカルチャーズ劇場に行った話で、それっきりブログを書いていなかったが、実は翌週も劇場に行っていた。動員と物販売り上げを競った夏の新人公演の結果はこちらのレポートを。

「デビュー直前アイドル5組新人公演同窓会〜シンデレラは私です!〜」イベントレポート(idolbox)

1位1954ポイント、2位1935ポイント。19ポイントという僅差で勝利したのはアイドルネッサンス。図らずも少々貢献したようである。

新人公演の1位獲得により定期公演「アキバで頑張るネッサンス!!」が始まり、好評につき年明けから新たな定期公演「アキバで高まるネッサンス!!」が開始。半年前の更新から久しぶりにブログを書く気になったのは、今日「アキバで高まるネッサンス!!vol.4」を観に行ったからである。まるでドルヲタブログのようでいたたまれない。

12月にはソニー所属でありながらタワーレコードのアイドル専門レーベル T-Palette Records への参加も決まり、注目度も高まっているようだ。

〜T-Palette Records参加!サプライズ発表〜【12.13ドキュメント(前編)】
〜サプライズ!そして壇上へ…〜【12.13ドキュメント(中編)】
〜ぶっつけ本番で「17才」を披露!〜【12.13ドキュメント(後編)】

今回3度目のライブ鑑賞ということになるが、前回よりレポは手短かに。



聴きたかった3曲がいきなり1、2、3曲目に並んでしまい、もうこの時点で十分なくらい。



大江千里の「YOU」をカバーするおっさんホイホイぶりには舌を巻いた。MVの真っ白なブレザーと真っ白なネクタイは、スタイルとしてはオーソドックスでありながら十分非日常的だ(初めて衣装を見た時の動画)。「17才」では完成したばかりのMVをメンバー全員で観る動画を公開したが、「YOU」でもMV初見動画を公開している



村下孝蔵「初恋」。校庭から屋上へのワンカット撮影は「青春を形作る器」である校舎の空気を懐かしく甦らせる。見方によっては校舎が主役にも思えるMVだ。(メイキング前編後編



ライブの予約番号も前2回は50番あたりだったが今回は200番台。祝日ということもありほぼ満員だったようで、満足度の高い公演だった。センター石野理子さんの歌唱は半年前と同様に見事。成長期に喉を壊してしまった東京女子流の歌唱担当メンバーの悲劇を見るに、この大器が順調に経験を積んでいくことを祈るばかりだ。「つつがなく成長していただきたいものである」という前エントリの締めを改めて繰り返しておこう。

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そういうわけで今年初めてのブログ更新は2月となり、まだ正月の挨拶すらしていない。あけましておめでとうございました。2014年の更新はたったの4回。今年はさらに減りそうな予感がするが、果たして何回書くのだろうか…?
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2014年08月15日

AKIBAカルチャーズZONEに行ってきた

コミケが開かれ、ヲタクの皆さんが湾岸地帯に巡礼しているのを尻目に秋葉原へ行ってきた。目的地はAKIBAカルチャーズZONEである。

AKIBAカルチャーズZONE(Wikipedia)

古くからのアキバ者には旧LAOXザ・コンピュータ館(ザコン)と言った方がわかりやすいでしょうか。「ジェイコム男」として一躍有名になった個人投資家B・N・F氏が170億円で購入したといわれるこのビル。7月にラジオ会館が新装開店したのにあわせ、1・2階に入居していたK-BOOKSがそちらに移転したとのこと。今日行ってみたら2階は新たに店が入っていたが1階は空いたままで、暑さから逃れた客が涼んでいた。早く入居を決めないともったいないことである。


このビルの地下に劇場がある。2013年10月1日にオープンしたAKIBAカルチャーズ劇場だ。場所柄アイドルのイベントが行われることが多い。個人的なことだが、私はアイドル現場というものに縁がない。CDショップで行われるインストアイベントなどを遠目に見たことはあるが、特定のグループの公演をわざわざ見に行ったことはないのだ。いろいろ理由はあるが、一番の理由は「客がみんな立ち上がってサイリウムを振り回し、あまつさえイベントのあいだ中ジャンプし続ける奴までいる」のがイヤだということ。ともかく人混みが嫌いな私にとって、押し合いへし合いした上に汗まみれの男たちにもみくちゃにされるなど、タダどころか金をもらってもお断りだ。

しかしこのAKIBAカルチャーズ劇場にはアイドルがイベントをする箱としては際立った特徴がある。着席が義務づけられているのだ。後方のスペースでは立ってもいいが、椅子席では着席が必須。これなら映画館とさして変わらない。ということでお盆まっただ中にアイドル単独公演初鑑賞となった。

ソニーミュージックがプロデュースしているアイドルネッサンスというグループ。「ソニーが保有する名曲をアイドルがカバーし蘇らせる」という意味でルネッサンスらしい。先日つぶやいた私のツイートを貼っておこう。






と、このようにソニーの懐かしい曲を歌うということで、お客の年齢層は高いのではないかと予想しつつ劇場へ。

アイドル現場に縁がないので他の現場と比べることはできないが、高齢化著しいドルヲタの現在を思えばそこそこ若い衆もいるし、まあこんなものか。風のうわさに聞く「40、50は鼻垂れ小僧」といわれている真野恵里菜のライブよりはたぶん若い。

この日のセットリストはこちら。


いきなり「PTA〜光のネットワーク」(ユニコーン・90年「おどる亀ヤプシ」より)から始まる。TMネットワークのパロディー曲だ。MCを入れず立て続けに「夏の決心」(大江千里・94年)。おっさんホイホイすぎる。もちろん歌う本人たちはまだ生まれてない。その他サンボマスターやらスカパラやらといろいろあって、最後にアイドルネッサンス初めてのCD、Base Ball Bearの「17才」(07年)でエンディング。正式デビュー前ということもあり、本人たちはたいへん初々しく新鮮、だが曲はなじみ深いというおもしろい公演だった。

このイベントは夏限定の「新人公演」の一部で、曜日がわりの5組が動員数を競っている。さらに生写真を買うとシールが入っていて、それをロビーに掲示してあるメンバーの名前を書いた紙の横に貼り売上げを競う。これも加味され1位になったグループは10月からの定期公演に起用されるという仕組み。動員数は土曜日にまとめて更新されるというが、アイドルネッサンスは5組の中で唯一一度も動員を落とさず、尻上がりに客が増えている。私が行った4回目公演はさらに増えていた。着席強制だから一列の客数と列をかければだいたいわかる。見た限り後方の立ち客も含め170人から180人といったところ(追記・153人と発表。1割強多く見積もってしまった)。3回目より大幅に増えていたようだ。生写真やTシャツも全て完売したとアナウンスがあったが、機会損失はもったいない。ツイッターでお客の反応を見ても評判がいいようだし、お盆休みが終わっても平日金曜の13時からという無茶な時間にもかかわらずドルヲタ層がしっかりやってくるのかもしれない。有給休暇特典を使う人もいるのだろうか…?

私は知らないで帰ってしまったのだが、公演終了後にソニーの運営スタッフとお客とのミーティングのようなものがあったらしい。ツイッターでその内容を報告してくれている人がいたのでいくつか引用させてもらおう。










ティーンエイジの彼女たちが歌うことにより、これまで聴いたことのある曲が違う顔を見せる、リアリティを増した形で聴こえてくる瞬間がたしかにあった。ここがアイドルネッサンスというグループ、アイドルネッサンスというプロジェクトの最大の特徴であり魅力ではないだろうか。
「握手会は考えてない」(他の人のリポートでは「今のところ」ともあったが)というのはさすがソニーというべきか。若いというより幼さの残る子どもに接触目的の客を近づけるようなことをせず、歌やダンスといったパフォーマンスを重視し長くやっていきたいというあたりにスタッフの誠実さが伺える。リポートをしてくれた人々も口をそろえてスタッフの真面目さを讃えていた。

どうもお客の大部分がファンミーティングがあることを知っていてイベント終了後も残っていたようだが、こういう情報にうとくさっさと帰ってしまうあたりが初現場の悲しさである。当然ながらドルヲタ友達なんてのもいないしね。初めて現場の空気を吸って感じたことだが、熱心に現場通いをする人たちはステージを楽しみにしているのと同じくらい、現場で会うドルヲタ仲間とのコミュニケーションを楽しんでいるようであった。

最後にメンバーのことにも少し触れておこう。前掲の私のツイートはあんなふうだが、動いてるところを見ればちゃんとかわいらしいのでご心配なく。ただし私の場合もはや完全に父親目線であるが。センターの石野理子さんはセンターを任されるだけあって、単に歌が上手いだけでなく声にいろんな成分があり、人を惹きつける歌唱をするシンガーだった。おそらくソニーミュージックは5年以上かけて育て、アイドルというよりアーティストとしてデビューさせることを考えているのではなかろうか。10年経っても四大卒業の歳なのだからすごい。(14年春のアクターズスクール広島発表会動画。「このたび私はソニーミュージックアーティスツさんと育成契約し、新規アイドルプロジェクト・アイドルネッサンスの候補生として毎週東京に通っています」)

椎名林檎のようにホリプロタレントスカウトキャラバンで慣れない水着を着て審査に臨んでいた人もいるし、芸能界に入るきっかけはさまざまである。ファンは将来のソロデビューを気長に待つのもいいだろう。つつがなく成長していただきたいものである。

posted by kaoruww at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月14日

肉屋さんが歯科実習用の下顎を売っている件

松任谷由実が「右に見える競馬場 左はビール工場」と歌ったのは「中央フリーウェイ」ですが、このサントリー武蔵野ビール工場の隣に大東京綜合卸売センターはあります。朝の5時6時から始まって昼過ぎには店を閉めてしまうというプロ向けの、でも一般のお客さんも買える大型市場です。鮮魚食肉惣菜などなどなんでも揃っているので、見てまわるだけでも楽しいものです。

大東京綜合卸売センター

さて、なにかお買い得品はないかなとウェブサイトを見ていたら、肉屋さんのページに妙な記載がありました。

「歯科実習用の下顎 
大雄で取り扱っています。」

それも肉より先に、ページ冒頭にリンク付きでフィーチャーされています。こんな感じに。

daiyuu.jpg

http://www.fuchu-doc.co.jp/kakuten/shokuniku/daiyu_monthly.htm

肉屋の副業として歯科材料屋を?
ほかの歯科材料は売ってないの?実習用下顎限定?
トップでプッシュしてるということはウインナーより力を入れてるの?
ていうか上顎はないの?

これはリンクをクリックせざるを得ません。

daiyuu2 .jpg

http://www.fuchu-doc.co.jp/kakuten/shokuniku/daiyuu_ago.htm

お気軽に☆と言われても…
URLはdaiyuu_agoなんだ…
なぜかたくなに下顎だけなの…

リンク先を見ても謎は解決しませんでした。
しかたない、こういう時はGoogle先生に聞こう、と「大雄畜産 下顎」で検索。
するとFacebookにこんなページが!

受講生の皆様
お問い合わせの多かった豚下顎の購入先をお知らせします。
【ブタ下顎注文先】

(株)大雄畜産
〒183-0025
東京都府中市矢崎町4−1
大東京総合卸売りセンター5通路
tel:042-364-8674
fax:042-369-4542

※注文時にSBCからの紹介とお伝え下さい。
同価格(\1.050)での購入が可能になります。

以上、よろしくお願いします

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=409478805766723&id=213833851997887

そういうことだったのか…
この教室は歯科医や歯科助手に形成外科の技術を教えているようです。

http://www.clubsbc.com/

「3日間の豚実習では2名に対し1名の講師が付き、できるまで徹底指導いたします」とのこと。
「豚実習」っていうのね…

疑問は氷解したけれど、上顎はどーすんのという疑問は残ったままです。どなたかご存じないでしょうか…?



<追記>「肉屋さんが歯科実習用の下顎を売ってる理由はわかった。でもなんで下顎だけなの?」という疑問について、歯科医をされている方がTwitterに書き込んでくださいました。お礼かたがた貼らせていただきたいと思います。








と、最後のツイートは引用しなくていいのかもしれませんが、なるほどー。
下顎は外せるけど上顎は頭蓋骨の一部だから、切り取るのが大仕事になってしまうんですね。下顎だけで練習しても人間の上顎に対応できるのでしょう、きっと。ありがとうございました。

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これは新しいブログサービスが始まったというのでアカウントを作り、お試しで6月5日に書いたものである。場所が違うので少し文体も変えてみた。1回書いて早くも気が済んでしまったわけだが。

今年の2月末で当ブログも丸10年だというのに、Twitterばかりやっててアニバーサリーエントリもなしの放置っぷりである。10年を期して他のところで書いてみるかと思うも、1回書いただけで飽きてるんだからもうダメだ。チビチビ書いてるとどうしてもブログの更新意欲が湧いてこない。

いろいろアップデートしたい話題はあるのだ。当ブログで追い続けてきた外食チェーンストアに関していくつもの大きな動きがあった。マクドナルド原田は業績不振で退任、吉野家安部も退任、そして東京チカラめし撤退にすき家でバイトが反乱し世にそのブラックぶりが知れ渡るという、長年のウォッチャーとしては書いておかねばならぬことばかりである。しかしもともとアクセス稼ぎという発想がないことと相まって、推移を記録しておくことすらサボってしまった。

年明けの次の更新が今回の6月だから、このペースだと次は年末であろうか。ほとんど生存報告になっているが、いちおうここがホームだという意識は(まだ多少)残っているので、RSSリーダーの更新で見かけたらよろしくということでひとつ。でもRSSリーダー自体がなくなってきてるんだよね。Webの世界は10年でまるっきり景色が変わってしまうなあと遠い目になっております。
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2014年01月02日

NHK高校講座がNHK上層部の意向によりエンタメ路線となったことでなにが起きたか

内藤正典(Wikipedia)
内藤 正典(ないとう まさのり、1956年9月29日 - ) は、日本の社会学者・地理学者・国際政治学者。同志社大学大学院グローバルスタディーズ研究科長・教授、一橋大学博士 (社会学)。
専門は中東の国際関係、特にヨーロッパにおけるムスリム移民の研究、9・11以降はイスラムと西欧世界との関係、現代トルコの政治と社会。80年代まではシリアを中心としたアラブ地域研究を行ってきたが、フィールドワークに重点を置くため、政治的な事情でトルコに研究対象を移し、さらに、9.11以降はヨーロッパ在住ムスリム移民および西欧とイスラームの衝突を抑止するための研究・著作を中心に発表。


























NHK高校講座・地理 出演者紹介魚拓










posted by kaoruww at 04:23| 東京 ☀| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月01日

2013年Twitter @kaoruww をふりかえる

ここ数年、ろくにブログを書いてない。2013年もまたほぼツイッターの更新ばかりとなった。

ツイッターを始めた直後、ブログエントリにツイッターのアカウント名を書いたり、リンク集に入れたりしていた。その当時(09年)ブログの一人称「私」に堅苦しさを感じていたこともあり、ツイッターでは少し書き方を変えてみようと考えた。でもそういう別の一人称「おれ」でやっている場所にブログから誘導するのはどうなのかな、ということで、いつしかブログとツイッターは切り離して運用するようになった。時折ツイッターの方にブログエントリのURLを貼ることはあるが、ブログからは古いエントリを掘らないと行けない。あまり分ける意味はないんだけども。

ツイッターでちびちび小出しに書いてるからブログ更新意欲がわかず、その結果前エントリのように1年間のブログ活動をまとめようとしても、ろくに書いてないからたいしてふりかえることもできない始末だ。

ブログももうすぐ区切りの丸10年だというのに、こんなネタ切れのままではどうなんだという反省がある。そこで正月だしなにかやってみようというわけで、自分のツイートをネタにすることにした。

ツイッターには、RT(リツイート)というツイートを拡散する機能、Fab(ふぁぼ)という「お気に入り」に入れる機能がある。どちらを重視するかは人によって違うようだ。私はいくつふぁぼられたかにはほとんど興味がなく、同じリアクションがあるならFabよりRTされたほうがおもしろいと感じている。

そういうわけで、今エントリでは私のツイッターアカウント @kaoruww が2013年につぶやいたツイートの中から、RT数の多いツイートベスト5を公開しよう。


第5位!


年明けのジャニーズカウントダウンに錦織が出てたんだけど、でかいニットの帽子をかぶっていました。懲りたのでしょうか。もう帽子なしで姿を見せることはないかもしれません。


第4位!


女性週刊誌の広告の見出しに出た段階でこのツイートをし、まだネットで読めるニュースになっていなかったので拡散されたらしい。その結果、元渋谷系おばさんからソースを問い質されるハメになったが、華麗にスルーしたことは言うまでもありません。


第3位!


佳子さまが米国へ出発 夏休み利用しホームステイ(共同)
1ヶ月後帰国した空港にて
皇族の、しかも未成年の女の子をいじる時の気の使い方が逆に妙な効果を発揮し、はからずも不敬なニュアンスが感じられたとしたら大変残念であり、そんなつもりじゃなかったんですと言い訳したい。無理かしら。なおご帰国後はすみやかに元に戻られた模様。慶賀に堪えない。


第2位!


ソーシャルメディアを積極的に活用することで知られる東京女子流。まとめサイトなどでもこの動画はずいぶん取り上げられ話題になったようだが、YouTubeに削除要請を出さず、あえてそのままにしているところがお見事。実際彼女は大いに同情を買った。ファンの撮影した動画をかたっぱしから削除することが仕事だと思い込んでいるような事務所・運営は、東京女子流運営(主にS竹氏)の爪の垢を煎じて飲むべきだろう。


そして第1位!


ゆうきまさみ先生がRTしたのをきっかけに爆発的に拡散したらしい。いやあのですね、これツイート内にリンクしてある漫棚通信さんのブログを読んで、朗報だと思ったから139文字にまとめてツイートしただけなんですよ。カギカッコばかりで自分の言葉が一文字も無い。それがRTダントツ1位で、私の全ツイートの中でも唯一の1000RT超えなんですね。どうすんのこれ。はずかしいじゃないの。なんかすんまへんという気持ちと同時に、いつまでこれが最多RTツイートなのか、早く2位以下になってほしいけどそうそう1000RTなんていかないし、というとほほな感じになっております。


その他favstarが計測したベストツイートはこちら。2013年のツイートが多く入っているのは、フォロワーの数が亀の歩みでじわじわ増えているのでその影響だろうか。もっともブログの読者を増やすためになにかしたことがないように、ツイッターでも思いついたことを書き散らしているだけだ。これからも特にリアクションを狙ったりせず、テキトーに続けていくことだろう。
posted by kaoruww at 23:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月31日

2013年qzmp blogをふりかえる、ほどの量がない

だって1年に7エントリしか書いてないし。これ入れても8つだ。

9月に「来年2月にブログ開設10周年、それまで月一くらいは更新したい」と書いたものの、翌10月に一度更新したのみで11月12月と更新なし。うむむ。まさに開店休業。ツイッターばっかりやってしょうがないねどうも。いちおう3つだけリンクしておこうっと。

2月1日 美少女クラブ21「Da Di Da☆Go!Go! 」
現代に甦った美少女クラブ21(甦るニーズなし)ことX21はいまだに曲も出さず、しかしオスカーとテレ朝の特別な関係を利用して「GO!オスカル!X21」なる冠番組を開始した。なんでオスカルなのか知らないが、こんな名前にするなら全員男装でもしたらどうか。それじゃ腐男塾か。ともあれ一番目立つMCは、ゴリゴリ剛力こと剛力彩芽なのであり、これじゃX21と剛力のどちらを売り出したいのかわからない。「露出が増えりゃなんでもいいから両方まとめて出しちまえ」ということかもしれないが、剛力が出るだけで観るのを避ける視聴者だっているのだし、抱き合わせるのがいいことかどうかは不明である。


4月17日 吉野家明日から値下げ、そしてさようなら牛鍋丼
「牛鍋丼」で検索すると上位に出てきてしまうので、13年のエントリでは一番読まれたというかいまだに読まれてるエントリ。吉野家の牛鍋丼のページが削除される前に、魚拓にしておいたのは我ながらグッジョブであった。


5月11日 【Blog Update】ウェンディーズと大江千里
大江千里が出たドラマ「十年愛」のメリーゴーランドの動画を貼りたいから書いたエントリ。悲しい時やつらい時、生きることに心折れそうになった時は、この動画を観ることを勧めたい。
posted by kaoruww at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする