2007年11月06日

とりあえずテレ東は反省しろ

大晦日の夜は寒空のなか出かける気にもなれず、ウチでテレビをザッピングするのが通例である。紅白は何組か興味のある歌手だけ見る。スポーツ新聞に正確な登場時間が掲載されるのでそこだけ見て、あとはその時々の地上波を見つつ、あまりのユルさにうんざりしてケーブルのディスカバリーチャンネルなどを見たり。そしてまた地上波に戻ったり。そんなグダグダの時間を無為に過ごす。

肝心なのは歳またぎの瞬間だ。騒々しいバラエティ番組の喧騒の中で年を越すのはなんかいやだ。だったら静かなNHKのゆく年くる年がいいかというとそうでもなく、あれはあれでお寺の鐘が鳴ったりしているうちに年が明けてしまう。もうちょっと盛り上げてほしい。

で、激しくチャンネルをかえているうちに23時57分頃、最終的に落ち着くのがテレビ東京なのである。恒例のジルベスターコンサート(Wikipedia)だ。曲が終わった瞬間年が明けるというやつ。騒々しくはないが適度な派手さがあり、なんとなくここで年越しすることが多い。

しかし大変なことになりましたよ奥さん。こんなニュースが飛び込んできた。

ハッスルが大みそか開催&ゴールデン放送決定!=12.31ハッスル祭り(スポーツナビ)

こ れ は ひ ど い 。

高田総統が、天龍が、ハードゲイが、大晦日の夜に地上派進出である。末世とはこのことだ。TBSより先にテレ東から放送免許を剥奪すべきである。めまいがしそうだ。いや、それはともかくジルベスターコンサートはどうなるのか。もしかしてインリン様のM字開脚で年を越してしまうの。それは最低すぎます。

「打倒紅白、打倒Dynamite!!」ハッスル大みそか放送のテレ東が宣戦布告(スポーツナビ)

「テレビ東京では大みそかのハッスル放送枠前後に『年忘れにっぽんの歌』、『ジルベスターコンサート』を恒例番組としてやっております。今年はファイティング・オペラであるハッスルを加えて“歌3部作”となり、ナントカ歌合戦に勝てるのではと思っています。また、仕掛ける爆弾はダイナマイトよりも強力。これをもって宣戦布告としたいと思います」
テレビ東京スポーツ局局長・近藤正人氏の力強いお言葉である。なーんだ、ちゃんとやるんだ。よかった。いや、言ってる内容はかなりデタラメなんだが。

そういうわけで、冗談として語られていた大晦日のハッスル地上派進出が実現してしまった。ダイナマイトで桜庭対船木とかやられてもあんまり乗れないしなー。実際一年の終わりにガチで殴り合いとかされるより、ハッスルぐらいゆるい方がいいのかもしれんねと思う今日この頃であります。
posted by かおる at 02:45| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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