以前深夜にNHKが再放送し、ビデオにとっておいた「江夏の21球」を見た。
山際淳司の文章も良いが、やはりこれは映像にはかなわないだろう。
私がこれをリアルタイムで見たのはおそらく女子美杉並キャンパスでの文化祭の時だと思う。
家が近所だったから遊びに行っていたのだ。地下の売店に人だかりがしていて何事かと思ったらえらい緊迫感のある野球をやっていた。だからその時きちんと見られる状況ではなかったのだが、こうしてまとめて見てみると本当に奇跡的な投球だった事がわかる。球史に残る試合と比べちゃいけないと思いつつ、今テレビでやっているダラダラした野球中継なんか一体誰が見るのだろう、と思ってしまう。
近鉄は12球団の中で唯一日本一になっていない。リーグ優勝は4回している。
この1979年の日本シリーズ第7戦、広島カープ1点リードの9回裏に無死満塁になった時が一番日本一に近づいた瞬間だったろう。
三原・西本・仰木と監督に恵まれ、鈴木啓示(もちろん私は大嫌いだが)・阿波野・梨田・石井浩郎・マニエル・ブライアント・ローズそして野茂英雄と選手に恵まれた。
しかし全体的にレベルの低いプロ野球経営陣の中でも、ダントツに無能といわれた近鉄フロントの為に日本一になれないまま消滅することになった。
今度のシーズンオフには是非この番組を再放送して欲しい。近鉄バファローズのユニホームを着た選手達がギリギリの勝負をしている姿がある。
最高の葬送行進曲となるだろう。
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近鉄とオリックスの「合併」などと報道されているが、実際には「近鉄の経営放棄により、オリックスが吸収する」ということである。それは新球団の出資比率がオリックスが80%、近鉄が20%ということからもわかる。
現在経営側と選手側でモメているわけだが、裏方についてはなんだか放置という感じだ。彼らは1年契約で常に来年どうなるのかはわからないのだという。はっきりしているのは1チームに他球団の倍のバッティングピッチャーやスコアラーやスカウトはいらないということだ。
どちらのチームの裏方が切られるかは出資比率から見ても明らかだろう。
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丸井のCMに出た事で人気が上がり吹石一恵の1st写真集が1万円で売買されているそうだ。
眉毛はあえて太いままでおっとり上品な顔立ち。
だが水着になると予想外のプロポーション。
辞書を読んでもそよ風が吹いても興奮してしまうわかりやすいリビドーの持ち主である
男子中高生も「おとなしそうな顔してこんなカラダしてんのかぐへへ」とすっかりオヤジ化させてしまう実力の持ち主だ。
その吹石の姉役が相沢紗世。相沢も日本経済新聞や政府広報などのカタイところに起用される事からもわかるとおり女性誌のモデルでありながらバカっぽくも下品にも見えない稀有な人材である。
つまり上品姉妹。丸井は良いセンスをしている。私もこのCMは好きだった。
丸井のHPを読まなければシチュエーションがさっぱりわからないことを除けば良いCMであった。ダメじゃん。
いや、水着を売る広告なのだから絵面が良ければそれでいいんである。
その吹石がお詫びをしている。6月15日のメッセージで、ラスト水着写真集を出した後にCMで水着になってしまってごめんなさいというもの。
普通は最後の水着写真集なのは事実だからCMは別です、ということになるのだが事務所も含めて何だか律儀というか珍しい話である。
この大阪地盤の事務所のHPもえらい素人っぽく、いろんな意味でのんびりしたペースで仕事をしているようだ。
事務所の営業力がさほど無いと思われるのに人気があるのだからやはり本人の実力ということだろう。
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「江夏の21球」で9回裏無死満塁の時に逆転のランナーの重責を担い二塁にいたのが
吹石徳一選手。吹石一恵のお父さんである。
現役引退後、二軍守備走塁コーチを経て現在近鉄スカウト。
苦しい状況だ。なんとか新球団に行ければよいと思うが・・・
というわけで結論としては
大変な時に付け込むようで申し訳ないが、もう少し水着続けてもらえませんか?
と思ったことであるよ。
ってながなが書いてきた結論がコレかよ(泣)
追記
2004年09月20日
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