きょうの日経平均は午前と後場で様相ががらりと変わった。複数の市場関係者によると、ムーディーズによる国債格上げをきっかけに海外勢主導で株先買い/債先売りの仕掛け的な動きが出た。引きずられて現物指数も17458円に。クレジットクランチの最中にいいように持ち上げられるだけ持ち上げられて、後はドカンと売り崩されるのを待つばかりか。もうすぐ10月も半ばであるなあ。あーやだやだ。個人的にはショック対応はとっくに完了しているが、こんな海外勢におもちゃにされている状況自体がいやだ。儲かりもしないFXなんかやってないで、日本の個人投資家がもっと参加すればこんな目にあわされずに済むだろうに。
明日12日のミニSQ(特別清算指数)算出を前に、踏み上げを狙う意味での仕掛け的な動きとの見方も出た。
2007年10月11日
東京市場は好きなようにされてるなー
サププライム問題が起きてから初めての米金融機関の決算発表も終わっていないというのに、日経平均先物が300円も上げて17530円となった。ロイターから引用。
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