まだ逮捕情報が出ていないので会社名は明らかになっていないが、日本交易の模様。客に回転売買をさせて手数料を稼ぎ、結局スッカラカンにするのを「客殺し営業」などというが、本当に殺すとは。
<追記 25日3:56 63歳女性の遺体発見、遺棄容疑で先物取引会社員を逮捕(読売・魚拓)>
経産省の産業構造審議会商品取引所分科会で今後の先物業界のあり方について議論しているのだが、その議事録の中には
消費者としての商品先物取引の一般イメージは、手を出してはいけないというダーティなイメージ。産業インフラとして大事な役割を担っていることはわかったものの、高齢者を中心に被害がたくさんあるのが実態で、資産運用機能は止めてしまえばいいのではないかとも思う。といった、「一般投資家が商品先物に参加すること自体を禁止しろ」という意見すら出ている。実際のところそれはやりすぎにしても、対面営業の全面禁止ぐらいならかまわないと考える投資家は多いだろう。実際のところそれで不都合なことはないのだし。不都合だと思うのは押し売りをしている先物業者だけである。
-----
すかいらーく、伊東副会長が退任。「バーミヤン」再建できず(フードリンクニュース)
バーミヤンを92〜00年まで率いた伊藤氏。店舗も増え株価も好調だったバーミヤンを、親会社のすかいらーくがいきなり吸収合併し、社長の伊藤氏はバーミヤン部門のトップという形に。「そんなところと一緒にすんじゃねえ」とバーミヤンの既存株主は激怒。そのあげくすかいらーくはMBOで上場廃止に。
バーミヤン部門の既存店売上高は、1〜6月で8.6%減、7月は17.2%もの大幅減だという。伊藤氏はろくすっぽ権限も経営資源も与えられていなかったのではないのか。サラリーマンは悲しい。



