2007年07月21日

中田氏ビデオの元ネタが23年前の作品というのはちょっと古すぎないかの件

中田英寿氏が投票呼びかけ・動画共有サイトでメッセージ(日経)

 サッカー元日本代表で昨年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会を最後に現役引退した中田英寿さん(30)が、参院選の投票を呼びかけるメッセージ映像をつくり、18日夜からインターネットの動画共有サイト「ユーチューブ」で公開した。渋谷、有楽町など東京都内4カ所の大型ビジョンでも20日から放映する。

 映像は30秒間。中田さんの目と口をふさいでいる手が一つずつ取り除かれる間に消えていく森や地域紛争、大気汚染、貧困、過密する都市などの光景が映し出され、最後に青い地球を見つめる中田さんが登場する。

 投票を呼び掛ける「私たちにも出来ることがあります。7・29 Take Action!」という文字が現れる。「地球の未来を選択しようというメッセージを込めている」という。

村上龍「愛と幻想のファシズム」より
未熟児の絵を全て買い取ったゼロはコンピューターグラフィックスの専門家と契約し、ビデオ作品「狩猟人」製作に取りかかった。
そんなに多く売れなくてもいい、大切なのは質だ、そうゼロは考えていた。これは俺達のプロモーションビデオだ、ナチスで言えばマイン・カンプだ、いつか俺達が強大になって歴史に登場する時に誰もがその水準を認めるものでなくてはいけない……。
ビデオは三ヵ月かかって完成した。全体で11分の作品だ。
広大なアフリカサバンナの夜明けと俺のクローズアップ、二つのオーバーラップで始まる。(略)アップになった俺は目を閉じる、未熟児が描く目の裏側の世界が始まる。
 



龍先生と中田氏の次回作にご期待下さい!


posted by かおる at 17:39| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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