2020年、そして令和最初の更新となります。
恒例の前年ツイートランキングをまとめようとグズグズしてるうちにコロナウイルスで大騒ぎ。東京オリンピックはどーなるのという流れになっている。ブログの更新は例によって年に1,2回ということになりそうで、次に更新する時には答えが出ているだろう。オリンピックのことより、感染するのはもうしょうがないにしても、うっかり死んで最後の更新にならないよう気をつけたい。
第5位
宮迫博之、田村亮、吉本興業と急転和解へ…松本人志が仲裁 : 報知 https://t.co/YnwVFmehQC
— kaoruww (@kaoruww) 2019年7月22日
松本主導の岡本更迭からの大崎体制維持が固まったところに、朝のワイドショーで加藤浩次がぶっこんできた。大崎と岡本が辞めないなら加藤が吉本を辞める。かなりのアクシデント。
結局岡本社長すら辞めず加藤の乱はポシャり、ロンブー亮はなんとなく復帰し、なぜか宮迫の評判が悪くなるばかりという展開に。
第4位
今回の香港デモ、天安門の時と決定的に違うのは参加者が世界に映像を公開できるカメラを持っていて、その数は少なくとも数十万台におよぶこと。それを知ってて人民解放軍駐香港部隊を動かすかどうか。動いたら親中ドイツを含め西側諸国は経済制裁で足並みをそろえざるを得なくなり、米圧倒的有利に。
— kaoruww (@kaoruww) 2019年6月12日
幸い人民解放軍は動かず騒乱は終息。寄り付かなくなっていた観光客が戻ってきたタイミングでコロナウイルス発生。香港は2年連続の災難で踏んだり蹴ったり。
第3位
元楽天・一場靖弘、スルガ銀行「不動産ローン」で自己破産(SmartFLASH) https://t.co/a2Ek60lX23
— kaoruww (@kaoruww) 2019年12月9日
なんかよくわからん話だが、11月からYouTuberになったとか、どうしようもない感がすごい。
こんなよくわからんツイートが伸びるのも不思議だが、これもまたツイッターである。
第2位
モデル・東京藝大大学院生・銭湯絵師 という売り出し中の女性アーティストが、大正製薬のエナジードリンクRAIZINのイベントでストレートな盗作。この売り出し方は大人がついてるに違いなく椎名桜子的なエモーションを感じるが、始まった途端に終わってしまった。合掌。https://t.co/5t53XgMENR pic.twitter.com/V4SSrXXkTq
— kaoruww (@kaoruww) 2019年3月28日
これはツイートしたタイミングが早かったようで、意外なほどバズった。サニーサイドアップが仕掛けただの、ごく小さな銭湯業界の闇だのが衆目に晒され、当の勝海さんは過去のパクリ作品群が掘り返されて完全終了。仕掛けてた大人たちの目論見は残念ながら外れたわけだが、浜の真砂は尽きるとも、第2第3の椎名桜子は甦るさ!何度でも!(ラピュタ風)
第1位
ブラタモリで、二子玉川に堤防がない理由を取り上げてたのか。
— kaoruww (@kaoruww) 2019年10月13日
「堤防を作る計画が持ち上がりました。しかし川の景観を売りにする店からは反対の声も多く挙がりました」
女将:「私たちは水で流されてもいいから、この景観を残しておきたいという事で…」https://t.co/qzlqLdfIqP
令和元年台風第19号
災害救助法適用自治体が14都県390市区町村に及んだ強烈な雨台風。二子玉川の堤防決壊や、武蔵小杉のタワマン騒動など、都市の治水に注目が集まった。このツイートは2位に2倍の差をつけ、過去最高の112万インプレッションとなった。
手短かですがこんな感じで。
Seesaaブログの広告、スマホは消えないらしいんですがPC版は消す設定にしてあるのになぜか消えないんですよね。でも引っ越すのがめんどうで、文句言いつつまた1年経ってしまいそうな気がします。
ではみなさん、くれぐれも健康に留意してご自愛ください。よいお年を!