2006年04月16日

消費者金融CM一覧

@アコム(熊田曜子)

A武富士(佐藤寛子)

Bアイフル(安田美沙子)

Cプロミス(井上和香)

DCFJ(シティバンク系・ディック、ユニマットレディス・東原亜希)

EGEコンシューマーファイナンス(レイク他・夏川純)

F三洋信販(安めぐみ)

Gオリックス・クレジット(篠原涼子・関西のみ)

Hシンキ(新生銀行系・高橋真唯)

Iニッシン(キャラクターなし)

以上、消費者金融会社融資残高ランキング上位10社


1、3、6位にタレントを送り込んでいるアーティストハウス・ピラミッドの健闘が光る。


資本系列で言うと

三菱UFJフィナンシャルグループ→DCキャッシュワン(米倉涼子)・モビット(竹中直人・桃井かおり)・アコム

三井住友フィナンシャルグループ→三井住友カードローン(木村佳乃)・アットローン(高橋克典)・プロミス

ということになる。

いくら同じ系列でも、大河ドラマで主役を張った竹中直人と品川庄司が一緒にアコムの宣伝をすることは絶対にないわけで、消費者金融業としてのリスクの高さ(つまり金利の高さ)とタレントランクの高さは正確に反比例していることがわかる(オリックス・クレジットの金利はモビットレベルである)。

しかしこの中には付き合っていた男がシャブ中で、同居人として警察に事情聴取を受けたと言われる人がいたりで「よくこんな芸能人使うわ」と他人事ながらそのチャレンジャーぶりに感心する。

金融業の広告とその起用タレントについてはこれまでにもなかなか興味深い事例があった。不良債権だらけで遅かれ早かれダメになることが確実だった都銀最下位の大和銀行のキャラクターに奥菜恵が起用された時は「事務所ももう目先の金の事しか考えてないんだなあ」と思ったものである。もちろん大和銀行はさほど間をおかずに潰れてしまい、今ではりそな銀行の一部になっている。どのランクの金融機関の広告に出たかで、事務所がそのタレントをどう見ているかもある程度見えてしまう。

取り返しがつかないほどタレントイメージが傷つくこともある。
清水章吾など以前家を建てたとき「チワワ御殿」などと女性週刊誌に書かれていた。これからは「あんなふうに取り立てた金で・・・」などと口さがない連中に言われ続けるのである。ハイリスクハイリターンな仕事だ。


さて、上記のランキングを見ると気がつくことがあるだろう。
独立系の武富士は既にやられ、今回同じく独立系のアイフルがやられたわけだ。メガバンク系列とアメリカ資本はやられていない。

「貸金業制度等に関する懇談会」が報告を出した後、年内の法案可決に向けての議会対策の過程でもう一度ダメ押しがあるかもしれない。


結論である。

安めぐみ、というかハーモニープロモーションの和田社長、戦線を離脱するなら今のうちに。
posted by kaoruww at 03:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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