2010年05月12日

4月の牛丼値下げキャンペーンの結果発表

3つ前のエントリーで牛丼の値下げ競争について書いたが、その結果が出たので記録しておく。


gyuudon.jpg 10年4月度 

 すき家 売上高123.2%、客数137.9%、客単価89.4%
 松屋  売上高105.9%、客数123.2%、客単価86.0%
 吉野家 売上高 97.8%、客数101.5%、客単価96.4%

 価格競争自体が話題になったためか、すき家と松屋が大幅に客数を伸ばした。特にすき家は、ライバル店が近接する店舗のみの限定的なキャンペーンだったため、客数を伸ばしながらも客単価の下げは松屋より少なく、大きく売上を伸ばした。

 そして吉野家は客数こそ維持できたものの、売上げは減少した。3月度は前年比83.9%だったわけだから、かなりマシになったとはいえるが……

 問題はキャンペーン終了後の5月度で、反動減が見込まれる。しかし私の家の近所の吉野家では、終わったはずの値引きをまだやっている。値下げはやめたくてもやめられない麻薬だ。もう定価を下げて上記2社と横並びにする他なかろうけれど、その決心はつかないらしい。引き続き生あたたかく見守るのみである。
posted by kaoruww at 10:01| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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