2010年02月19日

ファストフード1月月次

2月になって初めての更新が19日。当ブログは2月末で丸6年になるのだが、こういうことになるとは思わなかった。特にこのままフェードアウトするという予定はないが、当面はこんな感じで。寒いし。今回はデフレの最先端をゆくファストフード業界1月月次について記録。

すき家 客数12.6%増 客単価13.1%減 売上高2.2%減
松屋      4.5%増     8.5%減    4.4%減
吉野家    9.0%減     4.4%減    13.1%減 

・12月に値下げしたすき家だが、早くも値下げ効果剥落。売上げ減に。
・吉野家の危機的状況に変わりなし。現在50円引きセールをやっているが、焼け石に水だろう。しかも12日に発表したグループ企業・京樽の業績予想を、2億2千万円の黒字から一気に26億1800万円の赤字に修正した。ステーキのどんは「継続企業の前提に重大な疑義」がある状態だし、あっちからもこっちからも火の手が上がっている。

マクドナルド 客数11.0%増 客単価0.9%減 売上高10.0%増
モスバーガー    1.7%減    4.8%減     6.4%減
KFC         3.0%増    3.3%減     0.4%減

・マクドナルドが好調すぎるぐらい好調。
・モスは前年同月の売上げが2ケタ台の増加率だった反動も。
・サントリー子会社で非上場だが、ファーストキッチンは売上高が2.8%増と好調。


ともかく牛丼チェーンは「デフレ戦線死の行軍」といった感じで、どこまで市場が収縮するのか、下げ止まり感がないだけにざっくりした予想も立てられない。
posted by kaoruww at 23:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック