ぐあああ、私の希望的観測が強すぎたのか。
オリジン、株買い増しの有無でドン・キに質問書
総菜チェーン大手のオリジン東秀は15日午前、筆頭株主で同社のTOB(株主公開買い付け)に失敗したドン・キホーテに対し、TOB終了後に株式の買い増しを実施しているかを問う質問書を送付した。オリジン株については13―14日の2日間で発行済み株式の12.6%にあたる223万株が市場で売買された。回答期限は15日午後5時としている。
ドン・キ側はTOB終了時に「TOBは再度実施しない」と公表した上で、取材に対し「市場でも買い増す考えはない」と答えていた。短期間で大量の株式売買が成立したことについてオリジンは危機感を抱いており、ドン・キの意向を再度確認する。 (12:53)
そして回答が発表された。
ドン・キホーテ、オリジン東秀株を46.21%に買い増し
大手ディスカウントストアのドン・キホーテは15日、総菜チェーン大手のオリジン東秀の株式を46.21%まで買い増したことを明らかにした。2月10日から15日までの間に市場で15.28%分を取得したとしている。
ドン・キはすでに30.92%のオリジン株を保有。TOB(株主公開買い付け)で3分の1取得を目指したが、イオンも友好的TOBを実施、取得に失敗している。 (17:33)
13日と14日に発行済み株式の12.6%にあたる223万株をドンキに売った奴ってどこのどいつなんだ。拳が震えるほど腹が立つ。
私は二つの理由からドンキはオリジンを諦めると見ていた。
第一に、ノウハウが命の業態で買収先経営陣と完全に敵対してしまい、乗っ取っても中枢の人材が流出する可能性が極めて高く、さほどいい買い物ではなくなってしまうこと。
第二に、ドンキがイオンの提示した一株3100円のTOBに応じれば、ドンキの2005年6月連結決算の経常利益の半分近い約56億円の株式売却益が得られること。
損得勘定でいえば明らかに手放した方が得だ、と金勘定にはうるさいところだからこそ判断するのではないかと見ていたのだ。
しかし未だに疑問が残る。ドンキはこの期に及んで本当にオリジン弁当を経営する気があるのだろうか?イオンが手を上げたから株をまとめて高く売りつけようとしているのではないのか?
今となってはオリジンを支配することがそれほど魅力的なチョイスではなくなっているのに。
イオン相手のチキンレースを始めたのだろうか。
証券市場の一参加者としては「なかなか面白い展開になりましたね」ぐらいのことを言っておけばいいわけだが、この件についてはあまりに当事者でありすぎて(たとえツマミをちょこっと買うだけの関係でも)、冷静な判断が出来なくなっているのかもしれない。
といったことを「みがきにしんと里芋の煮物」「グリーンサラダ アボカドソース」「エビとブロッコリーのサラダ」をつつきながら考えた。
希望的観測は眼を曇らせる。
しみじみ、そんなことを思いました・・・
2006年02月15日
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「ドン・キホーテ」と「びっくりドンキー」と「アーレフ」の関係は?
Excerpt: ●●★●●●●問題:「ドン・キホーテ、オリジン東秀株を46.21%に買い増し」(NIKKEI NET 060215)http://www.nikkei.co.jp/news/main/2006021...
Weblog: 町人思案橋・クイズ集
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「ドン・キホーテとオリジン東秀」に関するクイズを作ってみました。
「『ドン・キホーテ』と『びっくりドンキー』と『アーレフ』の関係は?」
というタイトルの記事です。
問題は「ドンキについての記述で誤っているものは?」
解答の選択肢は □昔は「泥棒市場」という店名 □創業時は業態が違う □びっくりドンキーは系列 の3つ
正解は→ http://q-q.at.webry.info/200602/article_61.html
他にも「雑学クイズ」が400問ほどあります。
お近くへおいでの節は、どうぞ拙宅へもお立ち寄り下さい
(ご迷惑でしたら、お手数ですがコメント、TBの削除をお願いします)