2006年01月07日

死にかけた

皆さんも注意して下さいねというか自分への戒めのために書いておくんですけど。

いい調子で呑んでいたわけですよ。結局ボトル5分の2ぐらい。いつもより余計に呑んでいたわけです。で、寒かったわけです。足なんか冷えちゃって。「うーこりゃ寒い」とか言って風呂に入ったわけです。普段はシャワーで済ませがちなんですがそれじゃ暖まるまいということで湯船に入って。
気持ち良かったわけです。「うー極楽極楽」とか唸ってたわけです。思えばそれがまずかった。湯船を出るタイミングを逸したわけですね。
なんかのぼせてきたような気がしたわけです。そろそろ上がるかな、とよっこらせと湯船を出たとたんなんか常ならんヘンな感じがしまして。もう血の気が引いているというか脳に酸素が行ってないというか意識朦朧ですわ。このままスパーンと倒れたらまずいというわけでとりあえずしゃがんで。もうほとんど意識不明です。「座らなきゃ」と思っても椅子のことが思い浮かばずヒイコラいって風呂のフタ閉めてそこに座りました。ここだけ見ても異様な状態だったことがわかります。そんでもってしばらく座ってたんですが今度は寒くなってきたわけです。でもまるで状態は良くならない。この状態のままシャワーを体にかけようと思っても立ち上がれない。頭まで痛くなってきた。
この段階で初めて「もしかしたら死ぬかも」と思いました。
寒さで震えがきて、もう必至に無理矢理シャワーを取って体にお湯をかけ、しばらくそのまま。しかしずっとこのままというわけにもいかない。風呂の外に出よう、と決意したんですが怖いのは風呂と脱衣場の気温差です。ここで開けたら一気に心臓がギュッと縮んで止まるのではないかという恐怖。考えた末に扉を半分ほど開けてバスタオルを取り風呂場で体を拭き、上半身にバスタオルをきっちり巻いてようやく脱衣場へ。チラッと鏡を見た時の顔がすごかった。顔が真っ白で目だけ異様に充血してるの。こんな顔初めて見た。そのまま慎重に部屋へ戻り、横たわりました。実は風呂場で動けないままシャワーを体にかけてる時、「もうあの部屋には戻れないかもしれない」と思ったのです。横になり、意識が戻ってきて「もう大丈夫」と確信できたらとたんに眠気が襲ってきて寝てしまいました。

やってはいけないことばかりやっているわけです。
@酒を飲んで
A風呂場の寒暖差の大きい季節に
B首までゆっくり湯船に浸かる
と。死にたいのかと。いいかげんにしろと。

ともかく人生で一番死に近づいた状態だったようです。

まだ死にたくねえ。もうちょっと楽しい思いをしてからにしてほしい。
いやもう反省。本当に危なかった。
もう酒呑んだら絶対風呂には入らないぞ、と固く誓ったのであります。
posted by かおる at 23:59| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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