2008年12月20日

12月19日の日記

きのうは明け方にコメントを書いて、次にログインしようとしたのが夕方。でもつながらない。ここのところずっと順調だったんだけど。久々に「ああ、これがseesaaクオリティ」とか思っていたら、seesaaのせいではなくて、さくらインターネットが火事になったからだと。

GREEもいっしょに落ちてたらしい。上場したとたんに気の毒なことだが、きっと「このご時世に、利益もロクに出てないのに時価総額が大きすぎだ」と株の神様が怒ったのだ。きっとそうよ。とばっちりを受けたseesaa利用者が一番迷惑なのよ、ということにしておきたい。結局さくらインターネットが復旧したのは19時半だったが、seesaaが復旧したのは確認作業を終えた本日深夜2時とのこと。更新できないとなると、なんだか妙に書きたくなるのは不思議なことである。

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白川日銀総裁記者会見の一問一答(ロイター)

 ──かつての量的緩和はベースマネーを増やすことを狙ったが、そういう発想は今回はとらないということか。FRBは長期国債を買って長期金利を押し下げ、それに加えて色々な民間資産を買うことでリスクプレミアムをつぶしていくという姿勢と思うが、日銀の今回の決定はそういう発想があるのか。

 「ベースマネーについての質問だが、量的緩和の経験について日銀はこれまで何回か総括的な評価を展望リポートその他でしてきた。経済現象について完全な実験はできないが、これまでの経験に基づいての、暫定的評価はベースマネーという量の増加、それ自体の効果については、金融システムの安定という点については、相応の効果があったということだ。他方、景気・物価を刺激するということでは、厳密に効果が無かったという証明もできないが、明確な効果を判定し難かったというのが暫定的評価と思う。将来どうかというと、政策委員会のメンバーも変っているので、私が将来の政策委員の議論までここで、どうこう言うことはできないが、本日の議論を含めて、ベースマネー拡張によって、景気刺激を狙っていこうというような考え方の人はいなかったように思う」
 ──量的緩和という言葉はかつての日銀政策を表すものとして定着していると思う。今回、採ろうとしている政策をどう呼んだらよいのか。 

 「質問に答える前に、今回の措置だが、目標金利を0.1%に設定して、その上でいろいろな資産を買ってバランスシートを拡張していくということを必ずしも狙っているものではない。金融市場の安定は勿論図っていくし、企業金融の支援も行うし、CP買い入れは行うが、これはあくまで、そうした目的に沿って実行していくものであり、バランスシートの規模拡張自体に目標を置いているわけではない。結果として拡張することはあるかもしれないが。ネーミングだが、日銀はそういうことが不得意な組織で、キャッチーな言葉があるわけではない」
この人が量的緩和をするのがイヤでイヤでイヤでイヤでたまらないのは、みんな知ってることだから今さら隠さなくったっていいが、潔くないのは不快だからなんとかしてもらいたい。

このくだりを普通の日本語に翻訳すると、「金を流すためにやりたくもないことをイヤイヤやってやったよ、気分わりぃ。あと、景気のことなんざ日銀の仕事じゃねぇから。ゴチャゴチャ言うなよ」ということである。

麻生首相も12000円バラまくことを発表する会見で、わざわざ3年後の消費税率引き上げを宣言していた。政策の発表と同時にその政策の効果を薄めるコメントを出すってどういうことなんだ。そういうのが流行っているのか。思ってたっていいけど、時間を置いて別の機会に言えよ。なんなのこの人たち。

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NHKのBS-hiで、Perfumeの武道館ライブを見る。あ〜ちゃんが倒れてた。それはそれとして、夢をかなえた汗は美しい。冒頭部分の録画に微妙に失敗したので、12月27日(土)23時からのBS2の放送で再チャレンジ。しかしハイビジョンで送信されているのにブラウン管テレビで見るのはなんだかせつないなぁ。2011年までこれで粘ろうかと思っていたのだが、来年あたりさすがに買わざるをえないか。

紅白で歌う曲は、去年の7月1日からの公共広告機構・NHK共同の環境リサイクルキャンペーンCMに使われていた「ポリリズム」とのこと。だったら去年紅白に選出しなかった不明を恥じる声明でも出せやコラと思うが、出すわけないので個人的には2度目の出場だと思って見ることにします。
posted by kaoruww at 04:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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