このようなタイトルでわざわざお知らせするほどのことでもないのだが、Googleからアドセンスはもうやらせないよメールがきた。いわゆるアボセンスである。
Google で定期的に行われている調査によりますと、お客様の AdSense アカウントは AdWords 広告主に重大なリスクをもたらしていることが確認されました。竹熊氏や小飼氏もやられたらしい。
このアカウントを引き続きサイト運営者ネットワークで使用できるようにすると、今後広告主に費用上の損害が及ぶ可能性があるため、アカウントを無効にしました。
これは、Google の広告主と他の AdSense サイト運営者を保護するために必要な措置ですのでご了承ください。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
【驚】Google AdSenseからの契約破棄通知(たけくまメモ)
AdSense破棄キター(404 Blog Not Found)
うーん、これで私も一人前のブロガーということかしら。いや別にそんなものにはなりたくないのだが。アカウントが回復することはめったにないらしいし、50ドルぐらいあった残高が支払われずじまいになった程度だから、めんどくさいので抗議のメールも送らない。しかしいきなりこういうメールを送りつけられるとなかなか不愉快なものですなはっはっは。
ちょうど今週号の週刊ダイヤモンドで「儲かる会社の「グーグル化」大革命」という特集をやっていたが、この特集についての評価は小飼氏とほぼ同じである。
しかし、グーグルが「最高の技術を無料もしくは低価格で提供するありがたい会社」だというのは、物事の一面にしか過ぎない。なぜ彼らが最高の技術を無料もしくは低価格で提供しているかに対するつっこみが、本特集には全くない。ゼロなのである。ここのところ野口悠紀雄氏がさかんに「日本の大企業は保守的だからGoogle Appsを使わない。愚かなことだ」というようなことを書いているのだが、そんなの当たり前である。個人やSOHOレベルならともかく、Gmailで企業の神経そのものまでGoogleに依存する企業があったら、むしろ信頼を損ねる。私などは個人だからこういうことがあっても「はーそうですか」で済ませてこれからもGmailを使うけれども、大企業ともなれば社外秘の書類をGoogleのサーバーに置いておくわけにはゆくまい。
儲かる会社の「グーグル化」大革命 - 週間ダイヤモンド2008.09.27
実際のところ、当ブログではそんなに広告がクリックされるというわけではなかったし、私が誰かのブログを読んで面白かった時、投げ銭がわりにクリックするようなこともあったので、自分のところにも一応設置しておいただけだから、まあ無きゃ無いでいいのである。
ついでに右サイドバーを少し整理した。3年ぐらい前から壊れっぱなしでスパムすら1つもこないトラックバック欄をなくし、RSSボタンやQRコードも削除した。RSSリーダーに登録する時ってURLを入れれば探してくれるから、別にいらないような気がするのだが。私が使ったことないからなんだけど。いるのだろうか?
ともあれちょっとすっきりしたレイアウトになった。そういうわけで、これまで広告をクリックしてくれた人にはサンキューと申し上げる。

