2007年10月31日

KFCから米資本撤退、あと恒例のダスキン不祥事

三菱商事、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ

米国KFC と当社(引用者注・三菱商事)がほぼ同率(それぞれ発行済株式総数の30%強を保有。)で筆頭株主となっておりましたが、ヤムグループは株主としてよりもむしろライセンサーとしての業務に特化したい意向を持っていたことから、当社は米国KFC と当社間で締結していた株主間契約の定めに従い、当社として米国KFC 保有株式の購入について社内検討を行いました。その結果、当社は、市場の変化に迅速に対応することが求められる外食産業において、発行済株式総数の3 割強を保有する大株主が二社あるという株主構成は、意思決定の迅速化の障害になりかねないという対象者(引用者注・日本KFC)の経営上の課題を解消するためにも、当社が米国KFC保有株式を取得することが望ましいとの結論にいたりました。
つまり米KFCを保有するヤム・ブランズ側から、日本へのコミットを限定的にしたいという申し出があったと。ということは、「タコベル 進出」などの検索で来る人には残念なお知らせだが、ヤム・ブランズ傘下であるタコベルの日本再進出はまた遠のいた可能性が高い。よほど積極的な日本側ライセンシーが登場するのを待つほかなさそうだ。タコス普及への道のりは険しい。

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ミスド、181店舗で期限切れシロップ(読売新聞)

30日、ダスキン社員が福岡県の4店舗で在庫チェックをして発覚。181店舗で期限が切れたシロップを使い、販売を継続していたことがわかった。ダスキンは「10月1日に販売を終えるのを忘れていたようだ」としている。
やあ、忘れちゃったんならしょうがないよねあっはっは。木は森に隠せというが、いまさらこの程度の食品がらみのニュースが出てきてももはやなんとも思わないわけで、不祥事常習企業ダスキンにとってはうれしい展開であろう。もっとも誰かから密告されたわけではなく自ら発表したのは、今までより多少マシになったところかもしれない。普通はこんなことは全く誉めるにあたらないのだが、ダスキンという企業にとってはこれでも大きな進歩といえる。のか?アメーバニュースでまでいじられていたよ。
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2007年10月30日

NOVAと南洋協会についてのメモ

英会話教室破綻についてのあんなこんなには、円天のゴタゴタ同様興味を持っていなかった。「引っかかんなよ」ぐらいな感じで。いや、円天の件に関してはビッグサカはどうなるんだろうとは思っている。単なる広告塔ではなくモロに利害関係者だし。プロレス・格闘技は筋の悪いスポンサーしかつかないんだよねえ。冒頭から話がそれてしまったが。


読売の朝刊一面に興味深いニュースが載っていたのでメモしておこうと思ったのだ。web上では近い将来消えてしまうものなので、魚拓を中心に記録しておく。今後何かの役に立つとも思わないが、非営利法人の胡散くささが日本の暗い歴史とともに垣間見える事例であろう。


NOVA、取引装い前社長関連財団に1億円(読売新聞)

会社更生法適用を申請した英会話学校最大手の「NOVA」(大阪市)が今年3月までの7年間、猿橋(さはし)望・前社長(10月25日付で解任)が理事長を務める財団法人に対し、教材の取引を装って計約1億円の利益を提供していたことがわかった。
(略)
財団法人は、外務省所管の「異文化コミュニケーション財団」(東京都千代田区)。
(略)
同財団は、犬養毅や秋山真之(さねゆき)、新渡戸稲造らを発起人に1915年、南洋諸島の調査研究を目的に創立された南洋協会が前身。長く活動が停滞していたが、猿橋前社長が知人の紹介で運営に乗り出し、99年に名称を異文化コミュニケーション財団に変更、理事長に就任した。
戦前に設立された休眠状態の財団をブローカーから買ったということのようだ。


異文化コミュニケーション財団とは(魚拓)

 財団が創立された1915年は、第一次世界大戦の真っ只中でした。日英同盟との関係から、日本海軍が地中海に船団護衛の艦隊派遣を行ったような世界大動乱のさなか、第二次大隈内閣時代に、太平洋圏の平和と文明に貢献することを目的として、南洋協会は生まれました。
 それから幾星霜、第二次世界大戦の終戦からも早数十年の年月が経ち、時代が変わり、南洋協会は「異文化コミュニケーション財団」として生まれ変わりました。
(略)
 20世紀初頭、世界が熱く沸騰していた時代日本にとって世界といえば大陸と南洋を意味した時代に「諸国の諸般の事項を講究して相互の事情を疎通し、共同の福利を増進し、以って平和文明に貢献すること」という、異文化コミュニケーションの真髄をうたいあげた南洋協会の理念は「異文化コミュニケーション財団」と名称を変えた現在にも、脈々と流れつづけています。
よくここまでこじつけた、グッジョブと言いたい。


財団設立の時代背景(魚拓)

南洋協会20年史より(魚拓)

1915年(大正4年)1月30日に発起人創立総会が行われた。発起人たちが列挙されている。読売の記事に出てきた名士以外にも、澁澤栄一や本多静六、まだ海軍次官時代の鈴木貫太郎の名も見える。

創立事務所を便宜上一時台湾総督府出張所内に設置することと為したり
とあり、この財団が当時の大日本帝国政府の肝いりだったことがわかる。遅ればせながら帝国主義競争に乗り出した大日本帝国の、南進派の拠点の一つだったのだろう。


大正4年に設立され軍国主義時代に活動した亡霊のような財団が、戦後も仮死状態で生き続けたあげく、結局はエキセントリックな経営者の虚栄心を満たすためのおもちゃになっていた。なんだか戦後日本の姿を映した、安っぽくグロテスクな陰画を見たような気分だ。
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2007年10月29日

秋だねえ…

株高/資源高/ドル安、リスクマネーの動き再開か(ロイター)

サブプライム絡みで暴落する前に、FRBの利下げで過剰流動性が暴走し始めているのだろうか。市場が間違ってるなどとは決して言ってはいけないのだが、なにかしら異常だとは思う。ここからとても買う気になれない。

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特に最近からというわけではなく外食株への投資は見合わせているのだが、それでも習慣というか惰性というか、月刊食堂の定期購読は続けている。その現在書店に並んでいる2007年11月号の編集後記がヒドイ。「変態」という単語が飛びかい、編集者が編集長のことを「ドM」だと断言している。ここだけ読んだら柴田書店だかコアマガジンだか区別がつかない。2002年2月に倒産して2005年8月11日民事再生手続きを終結。それから2年経ち、柴田書店はすっかり元気になったということだろうか。元気というより躁状態のような気がするが。外食関係の雑誌の代表がこんなことになっているとは信じられないかもしれないが、本屋で見かけたら一番後ろだけでも読んでみてはどうか。呆れるから。
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2007年10月26日

ニュース関係で

ワールドシリーズで初めて投げた日本人ピッチャーは?というクイズの答えが「岡島」になろうとは。どうにも信じがたい。あの岡島が。うーん。ワールドシリーズのチャンピオンリングを初めて取った日本人ピッチャーは?の答えなら伊良部なんだけども。しかも2個。ヤンキースで2度ワールドシリーズでベンチ入りし、でも1度も登板機会がなかったからリングだけ持ってるという。そうこうしているうちに岡島が登板してしまった。わからんもんだなあ。

これは将来「江川の入団交渉権を初めて取ったチームは?」ぐらい微妙なクイズになりそうだ。答えを聞いても大抵「どーでもいいだろ」と返されるたぐいの。ちなみに阪神でもクラウンライターライオンズでもありません。今はWikipediaがあるからこういうことはすぐにわかるな。便利だ。いやどーでもいいんだが。

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『青空文庫 全』寄贈計画のお知らせ

いい話ですね、というのはもちろんだけど、青空文庫というのは名前だけしか知らないので今回初めて中身を見てみた。好きな作品が収蔵されているだろうかという興味もあった。そこで泉鏡花の「眉かくしの霊」をさがしてみたら、あった。ボランティアの人がふりがなも含めて手入力したのだろうか。頭が下がる。で、XHTMLファイル形式で開いてみたのだが、うー、泉鏡花を横書きにするとこんなに違和感があるのか。最後の一行の美しさは変わらないにせよ、これはとても読み通せない。ダウンロードすれば縦にしたりもできるのか。そこらへんはよくわからんのですが。

私はつねづねインテリを自覚するおっさんが「日本語というのは縦書きが正しく、横書きなど邪道」などと言っているのを見ると、「文盲でもなきゃちゃんと読めるだろうが。なんでもケチつけりゃ偉いと思ってるじじいは死ね」と思っているのだが(←悪態つきすぎ)、まーこういうものに関しては縦書きの方が気分は出るかもね、と思った。しかしそういう連中が不快な気持ちにはやはり変わりはありません。

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袋かぶって歩く姿目撃 茨城で死亡の高校生(産経新聞)

北関東の工業高校生の悲劇だが、人が死んでる以上あんまりいじっちゃいけないよなあ。ともかく産経はこのニュースのカテゴリを「ドラッグ」にするのはやめれ。
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2007年10月24日

ドトールの新ベーグル

たまたま入ったドトールで、今日からベーコン&エッグベーグルが先行発売とあった。280円。今HPを見てみたがまだ載っていないメニューだ。で、早速注文してみた。冷たい厚焼き玉子が挟まっている。カウンターに縦長のチラシがあったのでもらってきた。転載する。

新しいベーグルは、シンプルなBLTサンド(ベーコン・レタス・トマト)に厚焼玉子の組み合わせです。
絶妙のバランスを求め、思考錯誤の末に完成した厚焼玉子は、ほんのりやさしい甘さになりました。新しいけど懐かしい味。
まあ、朝ごはんによさそうなさっぱり系ベーグルである。
しかしこのチラシを何万枚印刷したのだろうか。まだ先行発売だから1000店を超える全店舗に行きわたるほどには刷っていないのかもしれない。ともかく、一部上場企業がおもいっきり誤植をしているのは残念だ。正確には誤変換のチェック漏れだけど。

自分の誤字には甘いが人の誤字にはうるさい私である。
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2007年10月23日

久々に流通がらみとその他の雑記

本日のお前が言うな

渡辺会長怒り爆発「制度がよくない」(スポニチ)

どうしても優勝できないのでプレーオフ制度を導入、そしたら途端に優勝、でもプレーオフに負けて日本シリーズに出られず。老人は大切に。しかしプロ野球をぜんぜん見てないのでフーンて感じですなあ。

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苦戦続く欧米巨大流通…ウォルマート、西友を完全子会社化 (フジサンケイビジネスアイ)

撤退するんだと思ってた、というか撤退したほうがいいのに。チェーンストアを見てきた人間としてはいろいろ感慨深い。ことぶき食品ていうちっちゃなスーパーの近くに西友が進出してしまい、「こんな大資本とはとても勝負にならない」とスーパーをあきらめて、新たにはじめた店がすかいらーくだという小ネタとか。ともかく合掌。

ついでだが、

ドン・キホーテが長崎屋株86%を取得へ、親子上場目指す(朝日新聞)

もちろん合掌。

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すき家で17日からメガ牛丼なんてものが発売されていたらしい。知らなかった。ご飯が大盛りで肉が3倍の1286キロカロリー。ぐえ。
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2007年10月22日

特に感想はなし

夏から来る来ると言っていた秋の暴落も、10月第3週の終わりからスタートということになった。先ほど始まったNYはそこそこ踏みとどまっているようだが、これからしばらくは世界の主要株式市場はかなりの混乱が続くだろう。

面白いのは、こんな状況なのにインドのSENSEX指数が上がり、東京で言えばマザーズ指数が上がったこと。過剰流動性が発生すると、辺境の市場が特に上がるという経験則通りの動きとなった。

しばらくは生暖かく推移を見ていこうと思う。
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2007年10月21日

野茂久々の実戦登板

べネズエラに野茂旋風上陸、報道陣殺到

記者会見の模様を伝える少し長めの記事。久々のユニホーム姿で、超珍しい野茂の笑顔もある。というかこれは笑顔なんだろうか。笑顔なんだろうな、たぶん。

野茂1回無失点、復活へ一歩(共に日刊スポーツ)

登板の模様。先発だったが雨天中断で1回のみで終了。久しぶりなんだからこれでよろしいんじゃないでしょうか。野茂を追っかけてる日本のスポーツ新聞は日刊スポーツだけのようだ。


そんでもってこれから2時間半ほど後の0時10分からはじまるTBSのJスポーツで、ベネズエラでの野茂の模様が流れるとテレビ番組欄にあった。とりあえず、評判が最悪のTBSのスポーツ部署を誉めてつかわす。以上。


(追記)
見終った。体型が限りなく江夏に近づいているような気がした。まあ細かいことは気にしたら負けだ。ガーンといってボーンとやってくれれば私は満足だ。心の赴くまま、気の済むようにやってほしい。
posted by かおる at 21:33| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これから3年

CMEの日経225は結局540円安の16455円で引け、3%以上下げた。NYが上げた時はその半分ほどしか上げないのに、下がった時はそれ以上に下がってしまうという、世界最弱株式市場らしい動きである。月曜は9時から早くも阿鼻叫喚ということになるわけだが、重要なのは日本時間月曜夜のNY。一気にくるかもしれない。

さて、月曜がどうなるにせよこれからしばらくの間アメリカは金利を上げられず、むしろ下げるので金利差は縮小、円高に向かう。円安メリットが無くなり、輸出ドライブで何とかなってきた日本の景気は、世界経済の減速も相まって急ブレーキがかかることになる。そして過剰流動性の発生のため、世界経済の辺境である新興国株式市場は中国・インドを中心に加熱へ。今回の混乱の影響は2、3年は残りそうで、2010年の日・中・印の関係は、今イメージする以上に変わっているのだろう。そこらへんで世界的低金利が終わり、新興国バブル崩壊、もしその段階で日本の準備が整っていたら日本の逆襲、というわけだが、日本の有力政治家で高成長戦略を描いてみせる者が見当たらない現状では逆襲は不発、そのまま極東の三等国へというのがメインシナリオかもしれない。ここからの3年は決定的に大事な時間になるのではないか。

しかし国全体のことには投票ぐらいでしか関与できないので、個人としてできることを地味にやっておくしかない。円高の最終局面で外貨に換えるためにしっかり稼いでおくとか。あとは語学の勉強か。めんどくさいが仕方ない。
posted by かおる at 18:25| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

NYキター!!のか!?

現在土曜の午前4時頃。まだNYは金曜の場中だが、2%ほど下がっている。これが3%なら「崩れた!」と言い切るところだが、これはなんとも微妙。G7の成り行きが読めないから週末をまたいで持っていたくないというだけのことかも知れず、案外週明けにはケロッとしてたりして。いや、そんなことはないと思うのだが。10月第4週はついに秋のパン祭り、違う暴落祭りの開始なのか。世界よ震えて待て!とか盛り上がっておきたい。なんか大型台風が来る時のワクワク感があるわー。


(追記)
結局ダウ30種・S&P500共に2.6%ほど下げ、8月からの市場混乱期では最大の下落となった。やっぱり崩れたとは言い切れない微妙な下げ。来週はかなり動きそうだが…
posted by かおる at 04:16| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

だいじょぶか、しゃべれんのか

今日のNEWS23で「覚せい剤との決別…歌手・岡村靖幸の生きる道」をやると。すごく久々の、そして最後の地上波の番組出演が2004年12月17日、TBSのR30ではなかったか。TBSは岡村靖幸が好きなのか。

R30の時はジャニーズ相手にやたらもっちゃりしゃべっていて、「久々にテレビに出たと思ったら、えらく変なしゃべり方になっちゃったんだなあ」と思ったのだが、逮捕された後、その時はすでにバリバリのヤク中だったことを知り大納得したものである。現役だとああいうふうになるわけかー、と。

覚醒剤の再犯率はとても高いが、岡村靖幸はもう2回捕まった。3回やったらさすがにスリーストライクでアウトー!ということになるだろう。そうなったらもうシミケンと一緒にVシネにでも出るしかない。そういや映画の主演もやったことあるんだっけ。あんがい向いてるのかもしれませんねって3回目の逮捕を前提にしているようだがそうではなく、なんとか我慢してほしい。リーガルドラッグならいいんだから。リタリンとかさ。それはそれでダメですか。


(追記)
見終った。ほんの10分程の特集で、新曲をワンコーラス歌った。長年のファンとしては本当に残念なのだが、もうパフォーマーとしては表に出ない方がいいのだと思う。曲を作って人に提供するのが、彼の才能を活かす道なのだろう。エントリーのタイトルでは冗談めかして書いたけれど、やはりあんまり呂律は回っていなくて、なにかいろいろ心配だ。

もう一つ余計なお世話の心配をする。ライブ開始直前に、バックのミュージシャンと舞台の袖で気合いを入れていた。そこで岡村靖幸が両手の指を交差させて握り締めながらこう言っていた。書き起こす。「マジで一生懸命頑張りますので、どうか我々に力をお与え下さるようお願いします」。周りのミュージシャン達も同じように両手を胸の前で組んで殊勝な顔をしていた。

宗教が悪いわけではない。救いを与えるのが宗教の役割なのだし、迷っている人や精神的に厳しい状況にある人に、たとえ束の間でも平安を与えることができるのなら、それは素晴らしいことだと思う。だが、世の中には薬物よりもはるかにタチの悪い宗教もたくさんある。

今はただ、彼が信じる宗教が、薬物よりは多少なりともマシなものであることを祈りたい。
posted by かおる at 19:24| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

また日記で

市ヶ谷に行ったついでに9月にオープンしたセルバンテス文化センターへ。HPを見るとなんだかデカいビルみたいだが、こじんまりとしたビルだった。入り口で結構ちゃんとした作りの冊子を貰った。ちょっと図書館でも見てみようとしたのだが、11月頃にオープンだということで入れないという。まだ全面開業したわけではないらしい。この施設は語学だけでなくスペイン語圏の文化を伝えるという使命もあるのだそうで、きっとラテン系の時間に対する感覚やアバウトさも伝えていこうという方針なのだろう。そこらへんは理解した。ところでセルバンテスってなんだと疑問だったのだが、ドン・キホーテを書いた人なのだね。スペインでは国民的大作家とのこと。とりあえずドンキはセルバンテスにあやまれ。しかしスペイン語圏に移住するとかならともかく、まずは英語からが順序だよなあ。

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吉祥寺美術館でGenius Partyt展。こまけー仕事だなあ、と思った。以上。

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で、今webでニュースを見たら東京市場が久しぶりに大きく下げていた。10月第3週も今日で終わりだというのに、よくここまで持っている。すべてはNYのおかげだ。10月いっぱい持ったらすごいと思うが、たぶん無理だろう。その後の低金利によるバブルや円高については、その時にまた。
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2007年10月17日

日記で

1週間後の24日、読売新聞夕刊のAll About欄にPerfume登場。これは見開き丸々2ページの特集で、今日はドラマのスタートに合わせて安野モヨコが出ている。その次に出るわけだから本当にブレイクしたんだなあ、と再認識。ついに紅白歌合戦の女性アイドルグループ枠がモーニング娘からチェンジする時が来たようだ。それにしても宇多丸と掟ポルシェの対談付きって、三大紙がBUBKAみたいなことしていいのか。

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幻冬舎からジョージ秋山の「銭ゲバ」が再販されたので読んでみた。1970年の作品。やけに高く評価する向きもあるようだが、言うほどの作品ではないというのが正直な感想。エゲツないという評判が一人歩きしたのではないか。それはそれとして、上場企業の幻冬舎が「チッソの江頭社長の詫び状」云々なんてのが書いてある作品を出版したのは蛮勇ということになるのだろうか。街宣とかかけないでほしいですね。

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「サブプライム基金」合意 金融市場 正常化急ぐ(読売新聞)

その規模は800億〜1000億ドル(約9兆3600億〜11兆7000億円)とされ、日本の不良債権処理の公的資金投入額にも匹敵する。
(略)
世界中の銀行などが抱えるSIVの資産は計4000億ドル(約46兆8000億円)に達する。基金の規模は、この約4分の1に過ぎない。このため、「基金の規模が足りない」(米アナリスト)との指摘も出ている。

資産を買い取った後にも市場の悪化が続けば、基金が追加的な損失を抱える恐れもあるが、それをどう穴埋めするかも明らかにされておらず、基金が目的通りの機能を果たせるか即断できない状況だ。
10兆円以上突っ込もうというのに、NYは「こんなんじゃ足りねえ」と下がってしまうし、もはやいいかげん末期というか。蛇の生殺しみたいなマネはやめてほしいと正直思う。恒例秋の暴落祭りが過剰流動性により強引に先送りされた場合、後の収拾がひどくやっかいなことになるのは間違いない。どーすんの。

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すっかり気温も下がった。今日の夕焼けは素晴らしかった。秋の上野公園美術館巡りとかしたいものである。
posted by かおる at 23:58| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

週プレ認定

今発売中の週刊プレイボーイのグラビアに篠崎愛が出ている。そこにキャプションではなくポエムというのか、何か写真の脇におっさんが書いた文章が載っている。注目点はここだ。食べるのが大好きですぐに2〜5kg体重が増えてしまってそれが悩みだの、ビリーズブートキャンプをやってもダイエットがうまくいかないだのとある。

樽ヲッチャーの諸君よ、遠い記憶が甦ってこないだろうか?2004年10月23日の当blogから引用する。

いきなり
    「ダイエット失敗は今年の初めだった」
な、なんだってー!?と思うと
    「今、努力が実を結びそうな予感が・・・」

むーー。

そして
    「ファンの応援、スタッフの叱咤激励に感謝」
最後に
    「今、伝えたい言葉は「ありがとう!」」

完全にネタと化しとる。
カギカッコ内が週刊プレイボーイが滝沢乃南のグラビアにつけた文章だ。グラビアアイドルに対してダイエット失敗を強調するという禁じ手を使っている。同じだ。

滝沢が体型の安定と眉の変化に伴い、すっかりグラビアアイドルオーラが消灯したのと入れ替わりにこういう人が出てくるわけで、よくしたものである。ただ個人的には、篠崎愛はあまりにもロリ顔なためにそこはかとない犯罪臭が漂うためだろうか、取り上げるのにどうも気が引けるところがある。たぶん好きな人は病的なまでに好きというヤバいタイプなのだろう。

私としては「滝沢に替わる樽ドルの新星として、しぼんだりふくらんだりがんばってほしい」と言うにとどめておきたい。
posted by かおる at 11:32| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 樽ウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

いやホレ、今日は週末だから仕方なしに呑むけども

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」(amazon)などというタイトルの本を手に取るような向上心、あるいはがっついた欲望を失って久しいのだが、このエントリーを読んでちょっと興味を覚えたので読んでみた。いや本屋でさらっとチェックしただけだが。

勝間和代さんの本:無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法(On Off and Beyond)

類書との違いは、ITの徹底活用、耳からの情報入手にMP3プレーヤーを推奨、開発が進む速読技術の導入、マインドマップの作成と、しっかりお金を投資しながら最新技術を駆使して「自然と勉強を続ける体勢を作る」ところに重きが置かれているところ。このような仕組みを構築した上で、費用対効果の高い英語や会計などを勉強しようと勧める。「自分にもできるかも」と思わせるのがこういうハウツー本のポイントだとすると、それは十分にクリアされていると思う。上記エントリー内で渡辺千賀さんが「私のマッキンゼー時代の同僚なのですが、「個性」というオーラが全身から50センチ四方に常に放射されているような人です」と書いているのだが、ご本人のblogを見ても、その個性的というか意思的な表情というのは見て取れる。

そして同じ著者により昨日出版されたのが「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」で、たまたま紀伊国屋書店新宿南館で平積みになっているのを見かけた。いやこれはすごい。3人の女の子を働きながら育てているから無駄にできる時間がない、と徹底的に時間対効果で報酬を測定しながら行動するのだ。

著者はわき毛や眉毛のレーザー脱毛と月に一回のまつ毛パーマを勧める。なぜか。もちろん時間の節約になるからだ。女性がこういう観点から美容を語るのを初めて見た。新しい。化粧自体が無駄ではないかという意見もあるかもしれないが、見た目を良くすれば扱いも良くなるから必要なのだとも書いている。いちいち筋が通っていて間断ない。

こんなところだけ紹介してしまうとおもしろ本だと思われかねないがそうではなくて、私も大いに共感したのが依存性薬物をやめるべきだというくだり。著者は酒もタバコもやっていたそうだが、もうキッパリやめたそうだ。時間の活用という観点からすれば酒なんて本当にロクでもないものだ。実のところ私は一日3〜4時間はグラスの底を眺めて暮らしている。しかも毎日毎日。失った膨大な時間を考えると気が遠くなりそうだ。「酒のない人生なんて味気ないではないか」という言葉がアル中の自己正当化であるということがわからなくなるほどには、私はまだ進行していない。それなら味を楽しむだけにしておいて、なにも酩酊するまで呑まなくたっていいのだ。習慣になると呑まなきゃ眠れないような気がしてくるが、実際には睡眠は浅くなるし朝はどんよりしているしで呑まないほうが間違いなく快適なのだ。それは私もよーくわかっている。

そんなわけで、呑むのが習慣になってからどれぐらいになるのかわからないが、初めて「禁酒してみようかな」と思った次第。意志薄弱な私にそう思わせただけでも大した本だと思う。キリのいいところで、来年の正月あたりから始めてみるというのはどうだろうか。(←絶対失敗する奴)

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2007年10月11日

東京市場は好きなようにされてるなー

サププライム問題が起きてから初めての米金融機関の決算発表も終わっていないというのに、日経平均先物が300円も上げて17530円となった。ロイターから引用。

きょうの日経平均は午前と後場で様相ががらりと変わった。複数の市場関係者によると、ムーディーズによる国債格上げをきっかけに海外勢主導で株先買い/債先売りの仕掛け的な動きが出た。

明日12日のミニSQ(特別清算指数)算出を前に、踏み上げを狙う意味での仕掛け的な動きとの見方も出た。
引きずられて現物指数も17458円に。クレジットクランチの最中にいいように持ち上げられるだけ持ち上げられて、後はドカンと売り崩されるのを待つばかりか。もうすぐ10月も半ばであるなあ。あーやだやだ。個人的にはショック対応はとっくに完了しているが、こんな海外勢におもちゃにされている状況自体がいやだ。儲かりもしないFXなんかやってないで、日本の個人投資家がもっと参加すればこんな目にあわされずに済むだろうに。
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2007年10月10日

アイスクリーム屋の行列はもうなくなってるらしいが

ボッタクリ子供服でおなじみのナルミヤがリヴァンプと組むという話題を書いたことがあった(ナルミヤ・SBI・リヴァンプ。なにこの字面。)が、あの話が潰れた。

当社経営方針に関する協議検討結果及びそれに伴う当社顧問の任命、取締役候補者の決定並びに執行役員の任命に関するお知らせ(PDF注意)

SBIキャピタルが検討しておりましたリヴァンプ若しくはその関連会社への当社株式の譲渡は行わないこととした旨、SBI キャピタルから報告を受けております。
SBIとは組むがリヴァンプはいらんと。どっちから言い出した話なのかと思ったら、ナルミヤサイドが「リヴァンプ抜きで事業改革をする目途が立ったため」と言ってる模様。そうですか。

でもリヴァンプにしてみれば虎口から脱したようなものだ。こんなのどうにもならん。ドーナツ屋を飽きられないようにがんばったほうがよろしいでしょう。
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2007年10月09日

野茂がチャベス大統領とグッとくるプレイをするなんて…

野茂ベネズエラ・ライオンズ入り発表(日刊スポーツ)

という、ウィンターリーグ参加のニュースが6日に発表されたものの、画像はなかった。
だが!8日に野茂公式HPでさらなる続報と画像が!

2007.10.08 順調に調整中です 

ベネズエラウィンターリーグでの復帰を発表したばかりの野茂選手ですが、現地7日(日)にロサンゼルスの球場で実戦形式の登板に臨みました。

約1年半ぶりとなった実戦マウンドでしたが、8人のバッターを無安打無失点に抑える安定したピッチング。全32球のうち23球がストライク。全7球投げたフォークボールも要所で決まり、順調な仕上がりを見せていました。

今後もロサンゼルスでの調整を続け、現地へと出発します。
立った!クララが立った!投げた!野茂が投げた!
この8人のバッターというのが草野球の人たちなのかなんなのか情報が無いのだが、そんなことは全くどうでもよろしい。ワールドシリーズも、クライマックスシリーズも、野茂が宣伝しているキリンZ7がウチの近所のスーパーで投げ売りされていることも、すべてどうでもいいのだ。こんなささやかなニュースがうれしい。なんでもないようなことが〜、幸せだったと思う〜。こんばんは高橋ジョージです。そうかそうか。なんだかぐっすり安眠できそうだ。おやすみなさい。
posted by かおる at 03:27| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

前回からの続き

ノリックの続報をいろいろ読んだのだが、今まで日本では公道でバイクに乗らなかったらしい。でも今年からビッグスクーターに乗り始めたと。言っても仕方のないことだが、やはり日本に帰ってきたところからなにか歯車がうまく回っていなかったような気がしてならない。

あと身近なライダーが立て続けに2人亡くなっていることの影響も考える。こういう時は本人にとっては世界の一部が欠けてしまっている状態なので、いつもと違う。誰でもそうだがこういう場合は、日常に復帰できるまでは過剰なほど慎重であるべきなのだろう。それで不幸を避けられるかどうかはわからないにしても。これが車だったらおそらく死んではいないだろうし。

「Norick」でニュース検索すると、世界中のメディアがこの事故を伝えていて、日本より海外で有名だったことがわかる。ノリックに加藤大治郎と、才能のある人から先にいなくなってしまう。若いということが余計にやるせない。
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ノリック死去

2007/10/08-01:59 レーサーの阿部典史さん事故死=トラックと衝突−川崎市(時事通信)

阿部典史(公式HP)(Wikipedia


若桑みどりと間を置かずにノリック。トラックとぶつかってって、彼らしいっちゃらしい死に方かもしれないけど、そんなことは慰めになりはしない。
事故の時の、その一瞬の操作にどんな意味があるのかについては、本人も含めて誰にもわからないことだ。彼のコラムを読むと、ここ一月ほどの間に2人の全日本トップライダーがサーキットで亡くなっている。こんな歳で死なれるのはつらい。
posted by かおる at 02:47| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

秋晴れの休日。そして予定はない。

大沢伸一がケミカル・ブラザースの「Star Guitar」をカバーしているのだが、そのPVがあまりにもつまらないので晒し上げる。いちおうリンクはするが、ぜんぜん見る価値がない。謝れ!ミシェル・ゴンドリーに謝れ!そしてニコニコ動画で「何これ?高校の課題?」と書き込んだ君!まったく同感だよ!



と、いきなり悪口から始めるのは私の悪い癖だろうか。つまらんもののことをわざわざ書きたかったわけではない。さっきスペースシャワーの100位までのランキング番組をちょっと見ていたのだが、大沢伸一の「Our Song feat.ULTRA BRAiN (A Lonley Girl Ver.)」が流れてて、そこに出てきた子が何者なのかわからず検索してみたがやっぱりわからなかった、と嘆きたいだけである。ダンサーみたいにシャキシャキ踊らないところがよい。出演者がスパッとわかるデータベースみたいなのはないのかしら。

とりあえずタワレコにはこういう子が働いてるらしいので、これから外出してきます。人と会う予定はない。まさにLonley Boy。いやぜんぜんBoyではありませんが。今日はホントに天気がいいわー。
posted by かおる at 12:38| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

東京駅から有楽町へ

久しぶりに朝から満員電車に乗って東京駅へ。お昼に首尾よく仕事が終わり、普段ならそのまま秋葉原とかに散歩に行くところだが、なんだかその気になれず帰宅することにした。でもこのまま帰るのもなんだかもったいないような気がし、東京駅からでなく隣りの有楽町駅から帰ることにする。あのあたりは再開発が進んでいるのだが、最近行ってないから進捗具合を見てみたかったのだ。

4丁目交差点の手前あたりで中央通りから有楽町駅へ向かう。これからの話はこの地図の中の話なので参照。ここらへんにマロニエゲートがあったはずだが、と思ったら、で、でたー!デビアス銀座ビル!地図のミキモトの下の隙間にある。看板関係のサイトに画像がいろいろあった。これこれ。まだ建設中なのだが、私以外にも見上げている人がいた。これは初めて現物を見たら、どうしても見上げずにはいられないだろう。これは何様式というんだろうか。いかにもダリの絵に出てきそうである。ぐんにょり。

そのままマロニエゲートへ。今日は中をじっくり見て回ったりはしなかったが、話題になったわりには意外なほど小さいビルだ。ミラヴィルインパクトがデザートレストランというコンセプトで面白そうだが、こういう店は一人じゃちょっとなあ。

そのままインズのガードをくぐってイトシアへ。最初マリオンと有楽町駅をつなぐごちゃごちゃしていた所を通ったので「イトシアって1階がいきなりパチンコ屋なのか?なんじゃそれはー」と思ったのだが、これはイトシアプラザというおまけみたいなビルで、開発の中心は有楽町丸井なのだった。駅前まで来てようやく全体がわかった。10月12日開店だからちょうど1週間後だ。クリスピークリームドーナツ2号店はここにできるらしい。

「マルイ」核に45店「有楽町イトシア」テナント決定 (フジサンケイビジネスアイ)

ちょっと来るの早かったかなーと思いつつ、今度マロニエゲートも含めてゆっくり見てみることにする。デビアスは入りにくいなあ。再開発が進んでいるのと関係あるのか、男はともかく女の人のファッションや化粧がやたら気合いが入ってるように見えた。いや、気のせいかもしれないが。すれ違いざまにファッションチェックをしあう女性たちは、うっかりした格好ではもうここらへんに来られないのかもしれない。有楽町ってけっこう煤けた街だったんだけどね。
posted by かおる at 16:59| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

若桑先生が亡くなった

美術史家の若桑みどりさんが死去(読売新聞)

驚いた。女性の71歳は早死に過ぎる。戦闘的フェミニストだからなにかと批判もあったが、私にとっては美術鑑賞の面白さに目を開かせてくれた人だった。とても残念だ。ご冥福をお祈りします。

<関連>若桑みどり  「絵画を読む」「イメージを読む」(qzmp blog)
posted by かおる at 13:06| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

blogから初めての、しゅ・う・にゅ・う♪

とりたててネタらしきものもないんですが、日記なんでなんか書きます。


シティが60%減益でUBSが赤字決算なのに、どっちも値上がりした。で、NYが上がったので東京も上がった。後付けの理由としては「前倒しで悪い部分は出しちゃったのでアク抜けを好感」なんてことらしい。でも私には、単にFRBが流動性を供給しすぎて妙なことになっちゃってるように見える。

こういう時、市場というのは本当に怖いなと思う。本来動くべき方向に動かず、一時的にではあっても対策が効きすぎて逆方向に走ってしまうという。「自信があるときこそ小さく張れ」といった意味の相場の格言があるのだが、普段だと「なんのことやら」と思わぬでもない。しかしこういう時になると身に染みる。たった一回張りすぎたためにすべてを失う時というのはこういう時なんだろうなー、と。

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あーあとですね、blogを始めて早3年7ヶ月ですが、初めてここから現金収入がありました。これは個人的には記念なので書いておかないといけない。Googleからアドセンスの報酬がようやく1万円を超えたということで振り込みがあったと。アドセンスを貼ってからどれぐらいになるのか、検索すればわかるけど面倒だからしてません。もう2年ぐらい経ってるのかもしれないな。詳しいあれこれは控えますが、ものすごい亀の歩みである。でも仕事で得るお金と違って純然たる臨時収入なので、ボーナスというかしまっておいた服のポケットから小銭が出てきた時のようなというか、思いがけないラッキー感はあります。

このblogの質を高めるためにこのお金を有意義に使おうと思う、などと私が意地でも言わないことは、賢明なる読者諸兄姉にはきっとお分かりのことだろう。あえて言うなら、うっとおしくなると嫌だから広告の場所とか最適化してないとはいえ、あまりにもゆっくりペースではないだろうか。もう少し気軽にクリックしても私は決して怒ったりしませんよ、という婉曲表現から、気持ちを汲み取っていただければ幸いだ。なんだかセコい話になってしまいました。これから晩酌やって寝ます。
posted by かおる at 23:47| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

約束の地・久米川に、君も住んでみないか

アクセス解析報告

「ビタミンドロップは名曲」(google)

あー、それはそうだが何を知りたかったんだこの人。同意見の人を求めていたのだろうか。

「perfume のっち 整形」(google)

いや、それはないと思うよ。

「いなくなった ココロコス 村上龍」(google)

だから検索フレーズで笑わすなというのに。ココロコスの広告から一切村上の姿が消え、とってつけたようなファンシー調に変更されたことは私も気づいたが、そこを追求しないのが武士の情けというものであろう。4月13日のエントリーに来たようだが魚拓にしていなかったので、あの「コンセプト・メッセンジャー」とかナイスな家族に囲まれての作り笑いとかはもう見ることができません。村上の黒歴史として忘れてやっていただきたい。心からのお願いだ。

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というわけで、先程「カンブリア宮殿」を見た。ゲストはツカサの社長。よんよんまるまるわんわんわんでお馴染みの。でも、もうあの電話番号もウイークリーマンションも外資系の会社に売り飛ばしてしまったのだね。こちらが内容紹介。バブル崩壊で一敗地にまみれたにもかかわらず今でも元気に事業をやっている社長に、村上龍がインタビューをする。

「もうかなり東京の地価はバブル気味になってますね」などと答えるツカサの社長に、小池栄子が「じゃあどんな場所なら買っていいんですかね」と新居探しっぽく質問する。社長の答えは「んー、都心三区とかなら人気もありますしいいでしょうけど、そういう所はもう高くなっちゃってますからねえ、まぁあんまり遠くは危ないからやめといた方がいいですよ」みたいなものだった。もちろんプロだから、村上がココロコスの広告に出ていたことも知っているだろう。知らないわけがない。「あのバブルという時代」についてもいろいろ話していたのだが、本当のところ社長は「村上さんみたいな方がマンションの広告塔になるような時代をバブルっていうんですよ」と答えたかったのではないのかなあ、と妄想していた。買ってしまった人のために合掌。

<追記>関東のどこらへんまで出稿しているのか知らないが、いま一番大規模な広告展開をしているマンションといえば、爆笑問題・太田を起用してサクラ共和国を名乗る「サクラディア」だろう。ここなんか武蔵浦和なんだよ。さいたま市ですよ奥さん。駅まで居住者専用リムジンバスを定期運行するんだって。15分間トコトコと。無茶するわー。
posted by かおる at 23:49| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする