別に樽ドルの話ではないので「樽ウォッチ」カテゴリにするのはおかしいような気もするが、一応グラビアがらみということで。
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strangeさんのところで見たのだが、またしても毎日新聞のサイトが大量のグラビアアイドル画像をupしている。「グラドル女学院」とかいう番組の記者会見の模様だ。そこに書かれている内容が超悲しい。
タロット占いをしたところ、夏目理緒は「「グラビア一本でいきなさいと言われたけど、グラビアの仕事もなくなり・・・・・・」と現状に不満そうで」などとある。そんなカミングアウトしなくてもいいだろうに……
当blogを読んでいる善男善女に「夏目理緒」と言ってもなんのことやらわからないと思うので案内してみると、この画像の左端の人である。グラビア的に大変強力なプロポーションの持ち主だということは一目瞭然だろう。ここらへんは衆目の一致するところなのだ。
なのに、なぜ本人の口からこのような悲しい愚痴が出てきてしまうのだろうか。ここらへんも大方の見方は一致している。コレとかコレとか、まあなんというか、いろいろ残念だというほかない。
浮沈の激しい世界であるから、何がきっかけで人気が出るかは誰にもわからない。21世紀になってしばらく経った今、突然越中詩郎がブレイクするなどと誰が予想したか。細々とであれ活動し続けていれば、浮かぶ瀬もあるというものだ。ここで苦し紛れに(某嬢のように)グラビアからAVに転じてしまった日には、浮かぶ瀬もへったくれもなくなってしまう。ここが踏ん張りどころだ。是非とも自重していただきたい。
つーか滝沢への心配が少なくなったからか、夏目が心配になってきた。
するとナニか、私は元々樽に興味があるわけではなくて、花の命が短い人の心配をするタチだというだけなんだろうか。ええっ!?なんかショック!いやショックは言いすぎだけど。
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石の上にも三年。当qzmp blogの三周年記念の夜は、このようにして更けたのであった。
2007年02月28日
2007年02月27日
ガンボもらったよー
なんか更新が久しぶりなような。だから久しぶりに樽ウォッチカテゴリでいきます。理由になってない。ともかく5ヶ月ぶりですわ。
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コミック・ガンボという雑誌がある。連載漫画が掲載されている週刊誌なのだが、値段はタダ。そこらへんのラックに置かれていて勝手に持っていっていいし、東京の大きなターミナル駅では配布係の女の子が道ゆく人に手渡している。タウンワークとかR25などと同じビジネスモデルの漫画雑誌なのだ。日経BPに社長のインタビューがある。
国内初、漫画のフリーペーパーに挑戦
将来の単行本化でも収益を狙っているとは言っても、継続的に発行される本誌については読者からの売上げがゼロなわけで、究極の広告モデルといっていいだろう。
あー、いや、商売のことはどうでもいいんだった。そっち方面はぜんぜんどうでもよろしい。書くべきはグラビアについてである。今日渋谷駅前で、初めてこの雑誌を受け取った。
グラビアが滝沢乃南。んあー。今回で7号目なのだが、創刊号に続いての登場とある。どうも評判がよかったらしい。そうですか。お父さんはうれしいです。もはやすっかり父の気持ちである。
全体に画面が暗すぎて、それはちょっとどうかと思うけれど、ボブのウィッグを着けたショットは美形ぶりが際立っている(キャプなしの感想だけですまんが)。そしてなにより一番心配なプロポーションだが、今の状態が、以前の芸名から現在の滝沢乃南までの全てのキャリアを通じて最高ではないだろうか。
昨年4月22日にこんなことを書いた。
そういうわけで、今後はエロのインフレなんか起こしたらお先真っ暗になってしまうということを十分に踏まえた上で、地道に活動を継続していただきたいものである。
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コミック・ガンボという雑誌がある。連載漫画が掲載されている週刊誌なのだが、値段はタダ。そこらへんのラックに置かれていて勝手に持っていっていいし、東京の大きなターミナル駅では配布係の女の子が道ゆく人に手渡している。タウンワークとかR25などと同じビジネスモデルの漫画雑誌なのだ。日経BPに社長のインタビューがある。
国内初、漫画のフリーペーパーに挑戦
将来の単行本化でも収益を狙っているとは言っても、継続的に発行される本誌については読者からの売上げがゼロなわけで、究極の広告モデルといっていいだろう。
あー、いや、商売のことはどうでもいいんだった。そっち方面はぜんぜんどうでもよろしい。書くべきはグラビアについてである。今日渋谷駅前で、初めてこの雑誌を受け取った。
グラビアが滝沢乃南。んあー。今回で7号目なのだが、創刊号に続いての登場とある。どうも評判がよかったらしい。そうですか。お父さんはうれしいです。もはやすっかり父の気持ちである。
全体に画面が暗すぎて、それはちょっとどうかと思うけれど、ボブのウィッグを着けたショットは美形ぶりが際立っている(キャプなしの感想だけですまんが)。そしてなにより一番心配なプロポーションだが、今の状態が、以前の芸名から現在の滝沢乃南までの全てのキャリアを通じて最高ではないだろうか。
昨年4月22日にこんなことを書いた。
@体型的変化はあっても方向性は一貫していたグラビアアイドル時代別人のように細眉にしたBの時は呆れたが、現在はそれほど違和感の無い状態に戻し、Aの路線になっている。ビデオの評価も高いようで、継続的なリリースがあるようだ。健康状態の心配をしなくていい体型にもなった。よかったよかった。実にめでたい。
↓
Aルックスはそのままに微妙に着エロ気味に
↓
B突如細眉になり「なにその雌豹路線」といった感じへ
@の時代が非常に長かった。そしていきなり現在のBになったような感じもするが、実はほんの一瞬Aがあったのである。このYou Tubeの動画はその貴重なAの時のものだ。惜しい。実に惜しい。ここに金鉱脈が眠っていたはずなのに、事務所は気付かずあっという間にBに行ってしまったのだ。
川村ゆきえが活動できない今、まさにそこがガラ空きなのになんでわざわざ別方向に行ってしまうのだ。
そういうわけで、今後はエロのインフレなんか起こしたらお先真っ暗になってしまうということを十分に踏まえた上で、地道に活動を継続していただきたいものである。
2007年02月23日
カラオケ〜で一体なに歌うというのか〜♪(尾崎風)
雨後の筍のようにカラオケボックスが出来ていた頃は物珍しさもあって、しばしば歌いにいったものだ。それも中学時代からの友人と2人で。友人はウーロン茶、私は極薄ウーロンハイで何時間も熱唱しまくった。そんな客を見てバイト君は何を思っただろうか。もうかなり昔のことだ。特にここ2、3年は全く行っていないし、最後に行った時の前もやっぱり2年ぐらい行ってなかったと思う。新しい歌も知らないし、行く理由がないのだ。しかしあの頃はなんであんなに歌っていたのだろうか。今思うと不思議である。
歌手は金を貰って歌うが、カラオケボックスに行く客は金を払って歌う。立場が違う。だから「歌手のまねごとをしてうまく歌おうなどと思わない」というのが、よくかよっていた頃の私のポリシーであった。えらい大袈裟だが。ではどのようなポリシーを持ってマイクに向かっていたかというと、「ここはフィットネスジムである」と思っていた。大きく息を吸い込む、横隔膜を激しく上下させる、喉も裂けよと声を張り上げる、そういったことが大変体によいからかよっているのだ、と考えていた。歌1つ歌うのにだって理屈が必要な難しいお年頃だったのである。
この理屈からするとどのような歌が好ましいだろうか。激しい運動を強いる楽曲がフィットネス効果が高いはずだ。しんみり静かなバラードではなく、高らかに歌い上げ系、もしくはシャウト系がよろしいだろう。導き出した結論が、「歌い上げ部門・谷村新司」「シャウト部門・尾崎豊」であった。これを2人で交代しながら3時間も歌っていると、いくら空調が効いていても汗だくである。やっぱり今思うと、なんであんなに真剣に歌っていたのかわけがわからない。
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そんなことを思い出したのは、さっきYouTubeでいろいろ歌を聴いていたからだ。最初に見たのは真心ブラザーズの「サマーヌード」である。そうそうこれもよく歌ったよなあ。真剣に歌うと曲の終わりの方ではもうゼイゼイする歌い上げ系である。ともかく名曲だ。
桜井(歌ってない方の男、というか見切れている男)の、この芸能人らしくなさはすごい。なんだこの眉毛。テレホンショッキングに出た時、このビデオの頃からはずいぶんマシになっていたにもかかわらず、それでもタモリに「ホントにミュージシャン?素人みたいだね〜」といじられていた。ちなみに一緒に映っている女の子は、まだデビュー前で名前が決まっていなかった頃の、のちのPUFFYである。
彼らは「ENDLESS SUMMER NUDE」というアレンジを変えたセルフカバーも出している。
桜井がかなりマシになっている。いやそれはどうでもいい。この曲はこの曲でいいとは思うけれど、やはり私には耳に馴染みがあるからか「サマーヌード」の方が好みだ。切ない感じが強くて、グッとくるところがいい。ちなみに作詞は桜井だ。こんなとぼけた顔していい仕事をする。桜井の話はもうええっちゅうの。
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では尾崎豊についてなにか話を、と思ったのだが、新興宗教団体が行なうデカいキャンプファイヤーにツッコんでも2ちゃんにURLを貼られる程度で済むが、尾崎豊について下手にツッコむのはどうも気がすすまない。現に尾崎ハウスに行って泣く人だっているんである。「小峰さんのウチなのに尾崎ハウスはないだろ」とか言ったらblogは爆発炎上、柱も残らない。本当である。しらんけど。ともかく私は何回尾崎豊を歌ったか知れないが、だからといってファンだと思われるのはかなり抵抗がある。このあたりのアンビバレンツなニュアンスを正確に説明するのは難しい。そういや金曜深夜(つーか今)にドラマでフンフン言ってる高橋克典は青山学院高等部の一年後輩なんだって、などというトリビアでお茶を濁しておきたい。
現在の尾崎豊のパブリックイメージは「15の夜」、「十七歳の地図」あたりの「反逆の少年」といったところだろうか。ギターを持ってGジャンを着て熱く歌うという。まさに「十七歳の地図」のPVがそんな感じ。白のTシャツでないのが悔やまれる。
でも代表曲というと「I LOVE YOU」を挙げる人が多いのだろうか。あるいは「卒業」だろうか。しかしやはりエクササイズとしては「卒業」を薦めたい。なにしろこのPV、7分08秒の大作である。歌うとかなり体力を消耗する。
しかしYouTubeにはさらなる大曲「核(CORE)」まで上がっている。実に10分13秒。長いよ!でも自分ではこの映像を見ていないので貼らずにリンクするにとどめる。最初と最後の30秒づつを見ただけで、もう私のおなかはいっぱいだ。今これを10分見るというのはかなり厳しい。週末のあり余る時間とあり余る尾崎愛を持て余している人のみにお薦めする。などと言いつつ、実はカラオケで一度歌ったことがあるのだが。あんのかよ。いつも一緒に行っていた友人もやっぱり呆れて「長いよ!」と言っていた。合コンなどで歌って一気に場を台無しにするというのもまた一興である。お試しいただきたい。褒めているのか貶しているのかわからないが、そこらへんがアンビバレンツという由縁である。なんだか滝沢乃南のことを書いている時の心持ちに近い。
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これだけで終わってもなんなので、最後に井上マーのネタを。
やはりこの「15の夜」、「十七歳の地図」、「卒業」をミックスした感じが現在のイメージなのだろうな。
歌手は金を貰って歌うが、カラオケボックスに行く客は金を払って歌う。立場が違う。だから「歌手のまねごとをしてうまく歌おうなどと思わない」というのが、よくかよっていた頃の私のポリシーであった。えらい大袈裟だが。ではどのようなポリシーを持ってマイクに向かっていたかというと、「ここはフィットネスジムである」と思っていた。大きく息を吸い込む、横隔膜を激しく上下させる、喉も裂けよと声を張り上げる、そういったことが大変体によいからかよっているのだ、と考えていた。歌1つ歌うのにだって理屈が必要な難しいお年頃だったのである。
この理屈からするとどのような歌が好ましいだろうか。激しい運動を強いる楽曲がフィットネス効果が高いはずだ。しんみり静かなバラードではなく、高らかに歌い上げ系、もしくはシャウト系がよろしいだろう。導き出した結論が、「歌い上げ部門・谷村新司」「シャウト部門・尾崎豊」であった。これを2人で交代しながら3時間も歌っていると、いくら空調が効いていても汗だくである。やっぱり今思うと、なんであんなに真剣に歌っていたのかわけがわからない。
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そんなことを思い出したのは、さっきYouTubeでいろいろ歌を聴いていたからだ。最初に見たのは真心ブラザーズの「サマーヌード」である。そうそうこれもよく歌ったよなあ。真剣に歌うと曲の終わりの方ではもうゼイゼイする歌い上げ系である。ともかく名曲だ。
桜井(歌ってない方の男、というか見切れている男)の、この芸能人らしくなさはすごい。なんだこの眉毛。テレホンショッキングに出た時、このビデオの頃からはずいぶんマシになっていたにもかかわらず、それでもタモリに「ホントにミュージシャン?素人みたいだね〜」といじられていた。ちなみに一緒に映っている女の子は、まだデビュー前で名前が決まっていなかった頃の、のちのPUFFYである。
彼らは「ENDLESS SUMMER NUDE」というアレンジを変えたセルフカバーも出している。
桜井がかなりマシになっている。いやそれはどうでもいい。この曲はこの曲でいいとは思うけれど、やはり私には耳に馴染みがあるからか「サマーヌード」の方が好みだ。切ない感じが強くて、グッとくるところがいい。ちなみに作詞は桜井だ。こんなとぼけた顔していい仕事をする。桜井の話はもうええっちゅうの。
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では尾崎豊についてなにか話を、と思ったのだが、新興宗教団体が行なうデカいキャンプファイヤーにツッコんでも2ちゃんにURLを貼られる程度で済むが、尾崎豊について下手にツッコむのはどうも気がすすまない。現に尾崎ハウスに行って泣く人だっているんである。「小峰さんのウチなのに尾崎ハウスはないだろ」とか言ったらblogは爆発炎上、柱も残らない。本当である。しらんけど。ともかく私は何回尾崎豊を歌ったか知れないが、だからといってファンだと思われるのはかなり抵抗がある。このあたりのアンビバレンツなニュアンスを正確に説明するのは難しい。そういや金曜深夜(つーか今)にドラマでフンフン言ってる高橋克典は青山学院高等部の一年後輩なんだって、などというトリビアでお茶を濁しておきたい。
現在の尾崎豊のパブリックイメージは「15の夜」、「十七歳の地図」あたりの「反逆の少年」といったところだろうか。ギターを持ってGジャンを着て熱く歌うという。まさに「十七歳の地図」のPVがそんな感じ。白のTシャツでないのが悔やまれる。
でも代表曲というと「I LOVE YOU」を挙げる人が多いのだろうか。あるいは「卒業」だろうか。しかしやはりエクササイズとしては「卒業」を薦めたい。なにしろこのPV、7分08秒の大作である。歌うとかなり体力を消耗する。
しかしYouTubeにはさらなる大曲「核(CORE)」まで上がっている。実に10分13秒。長いよ!でも自分ではこの映像を見ていないので貼らずにリンクするにとどめる。最初と最後の30秒づつを見ただけで、もう私のおなかはいっぱいだ。今これを10分見るというのはかなり厳しい。週末のあり余る時間とあり余る尾崎愛を持て余している人のみにお薦めする。などと言いつつ、実はカラオケで一度歌ったことがあるのだが。あんのかよ。いつも一緒に行っていた友人もやっぱり呆れて「長いよ!」と言っていた。合コンなどで歌って一気に場を台無しにするというのもまた一興である。お試しいただきたい。褒めているのか貶しているのかわからないが、そこらへんがアンビバレンツという由縁である。なんだか滝沢乃南のことを書いている時の心持ちに近い。
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これだけで終わってもなんなので、最後に井上マーのネタを。
やはりこの「15の夜」、「十七歳の地図」、「卒業」をミックスした感じが現在のイメージなのだろうな。
2007年02月22日
いやなんかヘンで
昨日なくしたカギについては、ウチを探したら自転車・玄関共にスペアが見つかった。自転車を延々引きずったり、ドアを交換したりといった大騒ぎをせずに済んだ。本当によかった。
んが、今私はかなり危険な状態にあるのではないかという疑念がある。昨日はカギをなくしただけではなかったのだ。仕事が終わったので五反田から新宿に帰ろうと山手線に乗ったら、次に着いた駅が大崎だった。逆方向の電車に乗っていた。しかし「いやーまー、たまにはそういうこともあるよね」とは言えない。
ほんの何日か前に、乗り換えをして2つの路線に乗ったのだが、それぞれ逆方向の電車に乗っているのだ。一つ目の路線では「バカだなー、てへへ(照)」とか思った。隣りの駅で、元の駅に戻る方向の電車に乗る。そしてようやく本来の乗り換え駅に着いた。二つ目の路線に乗る。なのにまた逆方向に向かう電車に乗ってしまった。これを車内で知った時の絶望感。そのまま旅に出たくなった。初めて行く駅だったことを差し引いてもあまりにひどすぎる。これはちょっとアレではないのか。
銀行の口座を確認してみると、思いがけなく残高が増えていることが2回あった。誰かが善意でこっそり振り込んでくれたとも思えない。思いがけなく減っているよりははるかにマシなのだが、それでもやっぱり不安になる。こんなことはこれまでなかったのに。
こういう事がここ1週間ほどで起きているのだ。ヤバい。これはヤバい。これはもしかしてアレか。若年性のなんとかいうアレか。
「アレ」とか「コレ」という指示代名詞が増えるのは老化の証拠である。なんだかいろいろ心配だ。しばらくはあまり新しい事を始めたりせず、普段どおりの静かな生活をすることを心がけたいと思う。
んが、今私はかなり危険な状態にあるのではないかという疑念がある。昨日はカギをなくしただけではなかったのだ。仕事が終わったので五反田から新宿に帰ろうと山手線に乗ったら、次に着いた駅が大崎だった。逆方向の電車に乗っていた。しかし「いやーまー、たまにはそういうこともあるよね」とは言えない。
ほんの何日か前に、乗り換えをして2つの路線に乗ったのだが、それぞれ逆方向の電車に乗っているのだ。一つ目の路線では「バカだなー、てへへ(照)」とか思った。隣りの駅で、元の駅に戻る方向の電車に乗る。そしてようやく本来の乗り換え駅に着いた。二つ目の路線に乗る。なのにまた逆方向に向かう電車に乗ってしまった。これを車内で知った時の絶望感。そのまま旅に出たくなった。初めて行く駅だったことを差し引いてもあまりにひどすぎる。これはちょっとアレではないのか。
銀行の口座を確認してみると、思いがけなく残高が増えていることが2回あった。誰かが善意でこっそり振り込んでくれたとも思えない。思いがけなく減っているよりははるかにマシなのだが、それでもやっぱり不安になる。こんなことはこれまでなかったのに。
こういう事がここ1週間ほどで起きているのだ。ヤバい。これはヤバい。これはもしかしてアレか。若年性のなんとかいうアレか。
「アレ」とか「コレ」という指示代名詞が増えるのは老化の証拠である。なんだかいろいろ心配だ。しばらくはあまり新しい事を始めたりせず、普段どおりの静かな生活をすることを心がけたいと思う。
2007年02月21日
そうさ日記さ
1週間ほど日記っぽいことを書いていないようなので、順番に書いてみる。
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朝5時半起床。こんな時間に起きるのはいつぶりか。6時半出発。中央線もまだすいている。五反田駅着。駅前にまたしても女性党が。女に似せた形をしたロボットが5台並んでノボリを持ち、同じ言葉を延々繰り返している。機械としてはかなり自然な日本語に聞こえる。ロボットの発話機能はこんなに進歩したのかと感嘆しきり。
仕事関係については特筆すべき事なし。ただただ疲れた。
解放されて19時過ぎに吉祥寺着。朝食はインスタントのコーンスープのみ。昼食はコンビニでコロッケパンとカップ麺とオレンジジュースだった。このオレンジジュースに健康への気配りを感じてほしい。実際には糖分を余計に摂っただけなのだが。で、ものすごく腹が減っていることもあり、夜はちゃんと食うぞーガオーとか思っていたのに、いつものように「どうせ外で食べるならチェーンストアのフィールドワークを」という理由でラーメンの日高屋へ。だはあ。にくい。自分のこの勤勉さがにくい。勤勉?
日高屋は吉祥寺に3店舗あるが、アーケード街の駅に近い方に入店。今日ばかりは飢餓状態なのでフィールドワークは無視し、わき目もふらずに大盛りラーメンを食べていたら、レジの方でなにやらトラブルが。若いお母さんと小さな男の子。代金が払えないらしい。ええー?
店員「いや、ウチではちょっと・・・」
母親「ダメなんですか?」
店員「すみません・・・」
カードで払いたいらしい。んあー。
私は少額の買い物でカードを使うことには全然違和感を感じない方だ。今はスーパーやコンビニだって普通にカード決済ができるし、企業としては囲い込みができるから、なるべく自社系列のカードで、むしろ細かいものを頻繁に買い物して欲しいと思っている。そうやってストアロイヤリティを高めたいわけだ。ポイントやマイレージのこともあるし、大きな買い物でしか使わないというのはかなり昔の話だと思う。
でも、自分のカードを使える店かどうかを確認してからその店を利用すべきだろう。なにしろ日高屋なのである。母親とぼうや2人で食べて、たぶん千円前後。財布に千円ないときは、なおさらカードが使えるかどうか、事前に確認すべきではないか。「薄利多売のチェーン店がカード手数料を3〜4%も負担したらやっていけない」という事情を知らなかったとしても、だ。
結局現金を持っていない母親は、どうにもならずにぼうやを人質のように店内に残し店を出て行った。これからどこかでキャッシングしてくるらしい。ぼうやは店の隅の、待っているお客が使う椅子に座っておとなしく本を読んでいる。よい子だ。
この時、レジの女の子がぼうやに声をかけた。「何を読んでるの?」
ぼうやはちょっと戸惑ったようだが、「ドラえもん」と答えた。
「へえーそうなんだ、ここにおいでよ」と、レジの隣りの客席に導き、彼女はレジをこなしつつ、母親に置き去りにされたぼうやに話しかけ、相手をしていた。
しばらくしたら母親が戻ってきた。キャッシュディスペンサーを見つけることに成功したようだ。会計を済ませて店を出て行く2人に「ありがとうございました」と挨拶した彼女は、ぼうやに向かって「またおいでねー」と言った。ぼうやは「うん、またねー」と応じた。
よい場面を見たなと思うと同時に、彼女の夫になる人は幸せだろうなと思った。
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自転車に乗ろうとしたらカギがない。ついでにウチのカギもない。茫然としつつスーパーに寄り、バーボン1本と500mlのソーダを3本購入。オリジンにも寄り、むちゃくちゃ疲れた体にさらなる負荷をかけてトボトボ歩いてようやく自宅に到着。カギはないが、どうにかウチの中へ。シャワーを浴びてバーボンソーダを飲みつつblogで日記を書き、ようやく現在に至る。今の率直な気持ちは、ちょっとしにたいかも。カギには人をへこませる力があるようだ。
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朝5時半起床。こんな時間に起きるのはいつぶりか。6時半出発。中央線もまだすいている。五反田駅着。駅前にまたしても女性党が。女に似せた形をしたロボットが5台並んでノボリを持ち、同じ言葉を延々繰り返している。機械としてはかなり自然な日本語に聞こえる。ロボットの発話機能はこんなに進歩したのかと感嘆しきり。
仕事関係については特筆すべき事なし。ただただ疲れた。
解放されて19時過ぎに吉祥寺着。朝食はインスタントのコーンスープのみ。昼食はコンビニでコロッケパンとカップ麺とオレンジジュースだった。このオレンジジュースに健康への気配りを感じてほしい。実際には糖分を余計に摂っただけなのだが。で、ものすごく腹が減っていることもあり、夜はちゃんと食うぞーガオーとか思っていたのに、いつものように「どうせ外で食べるならチェーンストアのフィールドワークを」という理由でラーメンの日高屋へ。だはあ。にくい。自分のこの勤勉さがにくい。勤勉?
日高屋は吉祥寺に3店舗あるが、アーケード街の駅に近い方に入店。今日ばかりは飢餓状態なのでフィールドワークは無視し、わき目もふらずに大盛りラーメンを食べていたら、レジの方でなにやらトラブルが。若いお母さんと小さな男の子。代金が払えないらしい。ええー?
店員「いや、ウチではちょっと・・・」
母親「ダメなんですか?」
店員「すみません・・・」
カードで払いたいらしい。んあー。
私は少額の買い物でカードを使うことには全然違和感を感じない方だ。今はスーパーやコンビニだって普通にカード決済ができるし、企業としては囲い込みができるから、なるべく自社系列のカードで、むしろ細かいものを頻繁に買い物して欲しいと思っている。そうやってストアロイヤリティを高めたいわけだ。ポイントやマイレージのこともあるし、大きな買い物でしか使わないというのはかなり昔の話だと思う。
でも、自分のカードを使える店かどうかを確認してからその店を利用すべきだろう。なにしろ日高屋なのである。母親とぼうや2人で食べて、たぶん千円前後。財布に千円ないときは、なおさらカードが使えるかどうか、事前に確認すべきではないか。「薄利多売のチェーン店がカード手数料を3〜4%も負担したらやっていけない」という事情を知らなかったとしても、だ。
結局現金を持っていない母親は、どうにもならずにぼうやを人質のように店内に残し店を出て行った。これからどこかでキャッシングしてくるらしい。ぼうやは店の隅の、待っているお客が使う椅子に座っておとなしく本を読んでいる。よい子だ。
この時、レジの女の子がぼうやに声をかけた。「何を読んでるの?」
ぼうやはちょっと戸惑ったようだが、「ドラえもん」と答えた。
「へえーそうなんだ、ここにおいでよ」と、レジの隣りの客席に導き、彼女はレジをこなしつつ、母親に置き去りにされたぼうやに話しかけ、相手をしていた。
しばらくしたら母親が戻ってきた。キャッシュディスペンサーを見つけることに成功したようだ。会計を済ませて店を出て行く2人に「ありがとうございました」と挨拶した彼女は、ぼうやに向かって「またおいでねー」と言った。ぼうやは「うん、またねー」と応じた。
よい場面を見たなと思うと同時に、彼女の夫になる人は幸せだろうなと思った。
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自転車に乗ろうとしたらカギがない。ついでにウチのカギもない。茫然としつつスーパーに寄り、バーボン1本と500mlのソーダを3本購入。オリジンにも寄り、むちゃくちゃ疲れた体にさらなる負荷をかけてトボトボ歩いてようやく自宅に到着。カギはないが、どうにかウチの中へ。シャワーを浴びてバーボンソーダを飲みつつblogで日記を書き、ようやく現在に至る。今の率直な気持ちは、ちょっとしにたいかも。カギには人をへこませる力があるようだ。
2007年02月18日
ある証券詐欺事件から、雑誌の未来を想う
新興市場にはさほど興味がなく、だからこの件に関して独自の情報も独自の知見も無いのだが、ずっと気になってはいた。今日の新聞に少し長めの記事が出ていたし、ひと区切りついたようでもあるので、ちょっと書いておこうと思う。リンクが中心になってしまうが。
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アドテックス事件の元組長、新興サイト売却で巨利狙う(読売)
企業舎弟どころか本職の暴力団組長がかなり派手に動き、逮捕されたのだが、この記事の内容自体は全体のごく一部を書いてあるにすぎない。大掛かりな仕掛けをする証券詐欺グループが、いくつもの会社を食い物にしてきた。これはその1つだ。法律事務所のサイトにこの事件の概要が書かれている。
アドテックス事件(丸山虎ノ門法律事務所)
元組長は逮捕されたものの、読売の記事に出てくる「アドテックスの元社長」なる人物は指名手配されてはいるが、現時点では捕まっていないようだ。
NSS、非定型レイアウト対応の統合組版ソフトを開発――プロレス雑誌『月刊ゴング』の編集部ですでに稼働中(アスキー24、念のため魚拓)
この記事の一番下だ。左の写真など「確かにカタギには見えない」と思わぬでもないが、結構こういう人相の経営者もいるし、まあ顔の話は置いておこう。まったく余談だが、この前田大作というどこかで聞いたことのあるような名前の人は、富士短期大学経営学部を卒業したという。私はここの卒業生で有名な人が一人しか頭に浮かばないのだが、その人の名前と酷似しているのが気になる。本名なのだろうか?自分で勝手につけた通名なのだろうか?いや、それならそれで別にいいんだけども。
読売新聞の記事の中頃に出てくる「ゆびとま」を買おうとした「ジャスダック上場の大手情報関連会社」というのはインデックスのことだが、本当に虎口から脱したというか、こんな真っ黒なところに金を流していたとしたら、二度とまともに扱ってもらえなくなっただろう。
結局こんなこともあってカネが回らなくなり、去年8月頃日本スポーツ出版社の発行する週刊ゴングが廃刊になるのでは、という騒動が起きた。新興市場に関心が薄い私の目に入ってきたのはこの頃だったか。「AIGビル9F」「愛宕グリーンヒルズ」云々といった話は専門の方に任せておくとして、どうやらこの集団も解体過程に入ったらしい。
サンライズTが急騰、ロータス投資事業組合が全株式を市場で売却 (テクノバーン)
現金化して撤収ということか。ただ考えてみると、こういう事件師がダメになる時というのは、過剰流動性が減少した時が多い。カネ余りの時は資金繰りがうまくいくのでなんとかなるが、金利が上がってくると経済犯罪が露見するというのが普通なのだ。もちろんバブルの時もそうだった。しかし今は過剰流動性が燃えさかってる最中である。現段階でこういうことになるというのは、よほど派手にやりすぎたからか、それとも他に事情があるのか。
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私は時々こういったブラック企業がらみの事を書いたりもするが、実はこの件に関してはいつもの興味の持ち方とは少し違う。事件のカラクリは、といったことにはさほど興味を覚えない。考えるのは「ひとつのメディアが終わってしまう、ひとつのジャンルが消えてしまう」ということについてだ。
すっかりプロレスを見なくなって久しい。あんなに楽しんでいたのに。それは私だけではないのだろう、プロレス市場は縮小する一方だ。週刊ファイトが廃刊した。I編集長も亡くなった。そして遠からずゴングも消えるだろう。1968年に月刊ゴングが創刊、84年に週刊化された。40年近くも続いた雑誌が、こんな経済犯罪の舞台の一部になった挙句に消えてしまうとは。今でも愛読している人たちはやるせないだろう。
続ドクバリニッキさんがリンクをまとめていて、このエントリーでも参考にさせていただいたが、終わりに「自分はプロレスを愛する人間として、自分の愛読誌をグチャグチャにされたのが許せません」と怒りを吐露している。まったく腹立たしいだろう。ドンキに株を持たれたオリジン弁当利用者よりはるかに気の毒だ。
この事件師のことも含めて、1つの雑誌が終わることについて書かれた文章がAll Aboutにある。
誰が格闘技を殺すのか:ゴン格休刊の真相(4)
これが単なる証券詐欺事件と違う部分があるとすれば、これにより1つの歴史ある雑誌が終わってしまうことのみならず、「プロレス雑誌」というジャンル自体が終わることを象徴的に表しているということだろうか。経営がうまくいっていればこんな手合いに乗り込まれはしなかったし、廃刊することになってもこんな惨めな終わり方にはならなかっただろう。これは雑誌という形態そのものが現在置かれた状況を表してもいる。
プロレス雑誌がwebに飲み込まれたという見方は強い。速報性でも記事や画像のスペースでもwebの方が上だ。しかも多くのサイトは無料。出版社の絶望的な努力も報われないままここまできてしまった。
ここで思い出すのがエロ本が絶滅寸前である、という事実だ。安田・雨宮両氏の手になる「エロの敵」に於いて問題提起された「もはやエロ本はwebが使えない中高年しか買わない」という現実。その結果成人向け雑誌の棚は、彼らにとって身近な人妻系・実話系ばかりになってしまったという指摘。
プロレス・エロという、客の大部分が男性というふたつのジャンルで、雑誌という形態が消滅寸前にあることは偶然ではないのではないか。webが一般に普及したとは言っても、男女比はどうだろう。パソコンに没入する人の男女比は、男性の方がかなり高い。だから「男性向け雑誌」が真っ先に消滅しているのではないのか。
今後性別にかかわらず、よほどの高齢者以外のほとんどの人が、デジタルテレビにつながったwebをそうとは意識せずに使うようになる。その時、雑誌というジャンルはどこまで縮小するのだろうか。
すでに現在成功している雑誌は、読者からの購読料よりも広告料をあてにしている。ターゲットを絞り、「この層にきちんと届きますよ」ということをウリにして営業をかけている。「10万部も売れたらターゲットが拡散してまずい。減らさないと」などという人もいる。その結果、コンセプトありきの細分化された雑誌群だけが本屋に並ぶことになる。
ターゲットが極端に絞り込まれているからほとんどの雑誌になんの興味も持てず、広告の取れるジャンルだけが「雑誌」という形態で発行されている。それ以外は全てweb上へ。そんな未来が待っているような気がしてならない。
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アドテックス事件の元組長、新興サイト売却で巨利狙う(読売)
企業舎弟どころか本職の暴力団組長がかなり派手に動き、逮捕されたのだが、この記事の内容自体は全体のごく一部を書いてあるにすぎない。大掛かりな仕掛けをする証券詐欺グループが、いくつもの会社を食い物にしてきた。これはその1つだ。法律事務所のサイトにこの事件の概要が書かれている。
アドテックス事件(丸山虎ノ門法律事務所)
元組長は逮捕されたものの、読売の記事に出てくる「アドテックスの元社長」なる人物は指名手配されてはいるが、現時点では捕まっていないようだ。
アドテックスの元社長は、プロレス情報誌を発行する「日本スポーツ出版社」(東京都中央区)の社長も兼ねるなどして、経営者としては名が知られており、経営危機に陥っていた大証ヘラクレス上場企業(当時)のアドテックスを立て直すため、昨年3月、同社に迎え入れられていた。前田大作容疑者のことである。この下村元組長と前田容疑者の画像が残っている。
NSS、非定型レイアウト対応の統合組版ソフトを開発――プロレス雑誌『月刊ゴング』の編集部ですでに稼働中(アスキー24、念のため魚拓)
この記事の一番下だ。左の写真など「確かにカタギには見えない」と思わぬでもないが、結構こういう人相の経営者もいるし、まあ顔の話は置いておこう。まったく余談だが、この前田大作というどこかで聞いたことのあるような名前の人は、富士短期大学経営学部を卒業したという。私はここの卒業生で有名な人が一人しか頭に浮かばないのだが、その人の名前と酷似しているのが気になる。本名なのだろうか?自分で勝手につけた通名なのだろうか?いや、それならそれで別にいいんだけども。
読売新聞の記事の中頃に出てくる「ゆびとま」を買おうとした「ジャスダック上場の大手情報関連会社」というのはインデックスのことだが、本当に虎口から脱したというか、こんな真っ黒なところに金を流していたとしたら、二度とまともに扱ってもらえなくなっただろう。
結局こんなこともあってカネが回らなくなり、去年8月頃日本スポーツ出版社の発行する週刊ゴングが廃刊になるのでは、という騒動が起きた。新興市場に関心が薄い私の目に入ってきたのはこの頃だったか。「AIGビル9F」「愛宕グリーンヒルズ」云々といった話は専門の方に任せておくとして、どうやらこの集団も解体過程に入ったらしい。
サンライズTが急騰、ロータス投資事業組合が全株式を市場で売却 (テクノバーン)
現金化して撤収ということか。ただ考えてみると、こういう事件師がダメになる時というのは、過剰流動性が減少した時が多い。カネ余りの時は資金繰りがうまくいくのでなんとかなるが、金利が上がってくると経済犯罪が露見するというのが普通なのだ。もちろんバブルの時もそうだった。しかし今は過剰流動性が燃えさかってる最中である。現段階でこういうことになるというのは、よほど派手にやりすぎたからか、それとも他に事情があるのか。
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私は時々こういったブラック企業がらみの事を書いたりもするが、実はこの件に関してはいつもの興味の持ち方とは少し違う。事件のカラクリは、といったことにはさほど興味を覚えない。考えるのは「ひとつのメディアが終わってしまう、ひとつのジャンルが消えてしまう」ということについてだ。
すっかりプロレスを見なくなって久しい。あんなに楽しんでいたのに。それは私だけではないのだろう、プロレス市場は縮小する一方だ。週刊ファイトが廃刊した。I編集長も亡くなった。そして遠からずゴングも消えるだろう。1968年に月刊ゴングが創刊、84年に週刊化された。40年近くも続いた雑誌が、こんな経済犯罪の舞台の一部になった挙句に消えてしまうとは。今でも愛読している人たちはやるせないだろう。
続ドクバリニッキさんがリンクをまとめていて、このエントリーでも参考にさせていただいたが、終わりに「自分はプロレスを愛する人間として、自分の愛読誌をグチャグチャにされたのが許せません」と怒りを吐露している。まったく腹立たしいだろう。ドンキに株を持たれたオリジン弁当利用者よりはるかに気の毒だ。
この事件師のことも含めて、1つの雑誌が終わることについて書かれた文章がAll Aboutにある。
誰が格闘技を殺すのか:ゴン格休刊の真相(4)
これが単なる証券詐欺事件と違う部分があるとすれば、これにより1つの歴史ある雑誌が終わってしまうことのみならず、「プロレス雑誌」というジャンル自体が終わることを象徴的に表しているということだろうか。経営がうまくいっていればこんな手合いに乗り込まれはしなかったし、廃刊することになってもこんな惨めな終わり方にはならなかっただろう。これは雑誌という形態そのものが現在置かれた状況を表してもいる。
プロレス雑誌がwebに飲み込まれたという見方は強い。速報性でも記事や画像のスペースでもwebの方が上だ。しかも多くのサイトは無料。出版社の絶望的な努力も報われないままここまできてしまった。
ここで思い出すのがエロ本が絶滅寸前である、という事実だ。安田・雨宮両氏の手になる「エロの敵」に於いて問題提起された「もはやエロ本はwebが使えない中高年しか買わない」という現実。その結果成人向け雑誌の棚は、彼らにとって身近な人妻系・実話系ばかりになってしまったという指摘。
プロレス・エロという、客の大部分が男性というふたつのジャンルで、雑誌という形態が消滅寸前にあることは偶然ではないのではないか。webが一般に普及したとは言っても、男女比はどうだろう。パソコンに没入する人の男女比は、男性の方がかなり高い。だから「男性向け雑誌」が真っ先に消滅しているのではないのか。
今後性別にかかわらず、よほどの高齢者以外のほとんどの人が、デジタルテレビにつながったwebをそうとは意識せずに使うようになる。その時、雑誌というジャンルはどこまで縮小するのだろうか。
すでに現在成功している雑誌は、読者からの購読料よりも広告料をあてにしている。ターゲットを絞り、「この層にきちんと届きますよ」ということをウリにして営業をかけている。「10万部も売れたらターゲットが拡散してまずい。減らさないと」などという人もいる。その結果、コンセプトありきの細分化された雑誌群だけが本屋に並ぶことになる。
ターゲットが極端に絞り込まれているからほとんどの雑誌になんの興味も持てず、広告の取れるジャンルだけが「雑誌」という形態で発行されている。それ以外は全てweb上へ。そんな未来が待っているような気がしてならない。
2007年02月17日
外食小ネタとビール続報
シナボンりんくうプレミアムアウトレット店が明日18日閉店。これでシナボンはアクアシティお台場店1店舗だけとなる。
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ゼンショー、サンデーサンに友好的TOB・総額は約68億円 (日経)
プレミアムを9%つけて発行済み株式の51.80%の取得を目指す、でも51.71%を保有する創業家はすでに応募することで合意しているとのこと。つまりオーナーチェンジで居抜き物件取得みたいな話。で、いつの間にかゼンショーは、ファミレス業界の店舗数でロイヤルを抜いて2位に浮上していた。ココスの買収をしたときは「牛丼屋とファミレスでシナジー効果とか言われても」と思ったものだが、CASAやダイエー系ステーキハウスのビッグボーイを買収してそれなりの規模のチェーンを作ってしまった。この規模になれば牛肉と米に関してはシナジーが生まれるんだろう。しかしいくら経営資源があるからといって、こういう無理筋のレシピ系シナジーというのはあまり発揮しない方がいいような気はする。
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泥棒を捕まえてから縛りつける縄をなうことを泥縄というわけだが、今頃になって何をしているのか。
サッポロ、買収防衛策を総会で見直し(日経)
このままの買収防衛策では裁判所から「経営陣による特定株主への不当な差別」という認定をされかねない。前エントリーでちょっと書いたが、実際には機能しない「買収防衛策」というお札を玄関に貼っておいたら悪霊が退散するとでも思っていたのだろうか。
で、アサヒビールは一日経ったら前言を翻し、
アサヒがサッポロHDに資本提携を打診(日経)
というわけで、各方面への根回しが完了した模様。今後「永遠の4番手」サントリーがビール事業の強化に乗り出すなどという話も出ているが、やっぱりアサヒに取られて困るのはキリンの方が切実なのではないか。
世界のビール業界も無駄に熱い。
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ゼンショー、サンデーサンに友好的TOB・総額は約68億円 (日経)
プレミアムを9%つけて発行済み株式の51.80%の取得を目指す、でも51.71%を保有する創業家はすでに応募することで合意しているとのこと。つまりオーナーチェンジで居抜き物件取得みたいな話。で、いつの間にかゼンショーは、ファミレス業界の店舗数でロイヤルを抜いて2位に浮上していた。ココスの買収をしたときは「牛丼屋とファミレスでシナジー効果とか言われても」と思ったものだが、CASAやダイエー系ステーキハウスのビッグボーイを買収してそれなりの規模のチェーンを作ってしまった。この規模になれば牛肉と米に関してはシナジーが生まれるんだろう。しかしいくら経営資源があるからといって、こういう無理筋のレシピ系シナジーというのはあまり発揮しない方がいいような気はする。
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泥棒を捕まえてから縛りつける縄をなうことを泥縄というわけだが、今頃になって何をしているのか。
サッポロ、買収防衛策を総会で見直し(日経)
このままの買収防衛策では裁判所から「経営陣による特定株主への不当な差別」という認定をされかねない。前エントリーでちょっと書いたが、実際には機能しない「買収防衛策」というお札を玄関に貼っておいたら悪霊が退散するとでも思っていたのだろうか。
で、アサヒビールは一日経ったら前言を翻し、
アサヒがサッポロHDに資本提携を打診(日経)
というわけで、各方面への根回しが完了した模様。今後「永遠の4番手」サントリーがビール事業の強化に乗り出すなどという話も出ているが、やっぱりアサヒに取られて困るのはキリンの方が切実なのではないか。
世界のビール業界も無駄に熱い。
ベルギーのビール大手インベブが4%高。ブラジルの新聞が「同業の米アンハイザー・ブッシュと合併に向けての予備交渉をした」と報じた。ほかのビール銘柄も軒並み上昇し、英SABミラーは1.9%高、デンマークのカールスバーグは2.7%高、オランダのハイネケンは2.3%高、英スコティッシュ・アンド・ニューカッスルは2.3%高。このインベブというベルギーの会社が世界最大のビールメーカーなんだそうである。知らなかった。積極的な買収攻勢で大きくなったようだ。ここに少し経緯が書いてある。三菱商事ドリンクキリン委員会ってなんだこれ。いきなり海外の巨大ビールメーカーが乗り込んできてアサヒもキリンも出せないような額であっさり決まったら笑うわー。そうなったら恵比寿ガーデンプレイスにあるお城など「ムダ」の一言でぶっ壊されるかもしれない。それはそれで面白いかもしれん。
英ディアジオは2.4%高。新興市場でのスコッチウイスキーとビールの販売量が増えたことや、米国でのシェアが拡大したことなどから、通期営業利益見通しを引き上げた。
2007年02月16日
TOBやらあやしげMBOやら
アサヒビールがサッポロに経営統合を申し入れたというのが読売の一面トップになっているのに、こっちの方がなにか気になる。
サンスター、経営陣がTOB・夏にも上場廃止(日経)
なんか複雑な操作をするなあ。スイスにあるサンスターの現地法人が日本に作った子会社にサンスター本体が買収される。筆頭株主で27%を持つ創業者一族の会社は保有を継続という。スイスに財産を移すということか。しかもご丁寧に業績下方修正後のMBOだ。
悪質なMBOについて、裁判所が研究を始めているという。
ブームのMBO、裁判所が注視 すかいらーく、「牛角」など1年で80件(日経ビジネス)
こういう連中は市場や投資家の信頼を破壊する経済犯罪を犯している可能性が極めて高い。きちんと罰しなければ大きな禍根を残す。司法にいい仕事をしてもらいたいところだ。
あとサッポロについては不二家ネクターに続いて踏んだり蹴ったりというところだろうが、あんまり意味のない買収防衛策を導入したりと、経営陣の微妙ぶりが今回の事態を招いたのだろう。お疲れ様です。
とか書いてたら、9時37分の日経の記事でアサヒが統合提案を「事実無根」と。まあこのままグダグダで終わるとも思えないが、まだ根回しが済んでいなかったのかもしれない。さほど大きなシェアの変動のない成熟産業で、アサヒとキリンがほぼ拮抗している。ここでサッポロをどちらが取るかで業界トップが完全に確定というわけだから、これはカウンターオファーの応酬になるのではないか。こうなるとまた「外資が漁夫の利を」とか攘夷思想を剥き出しにする人たちが出てくるのだが、日本側の経営陣がぼんやりしてただけである。文句を言うにはあたらない。いずれにせよ今年はこういう話がたくさん出てくるわけだから、なかなか面白くなりそうだ。
サンスター、経営陣がTOB・夏にも上場廃止(日経)
なんか複雑な操作をするなあ。スイスにあるサンスターの現地法人が日本に作った子会社にサンスター本体が買収される。筆頭株主で27%を持つ創業者一族の会社は保有を継続という。スイスに財産を移すということか。しかもご丁寧に業績下方修正後のMBOだ。
悪質なMBOについて、裁判所が研究を始めているという。
ブームのMBO、裁判所が注視 すかいらーく、「牛角」など1年で80件(日経ビジネス)
こういう連中は市場や投資家の信頼を破壊する経済犯罪を犯している可能性が極めて高い。きちんと罰しなければ大きな禍根を残す。司法にいい仕事をしてもらいたいところだ。
あとサッポロについては不二家ネクターに続いて踏んだり蹴ったりというところだろうが、あんまり意味のない買収防衛策を導入したりと、経営陣の微妙ぶりが今回の事態を招いたのだろう。お疲れ様です。
とか書いてたら、9時37分の日経の記事でアサヒが統合提案を「事実無根」と。まあこのままグダグダで終わるとも思えないが、まだ根回しが済んでいなかったのかもしれない。さほど大きなシェアの変動のない成熟産業で、アサヒとキリンがほぼ拮抗している。ここでサッポロをどちらが取るかで業界トップが完全に確定というわけだから、これはカウンターオファーの応酬になるのではないか。こうなるとまた「外資が漁夫の利を」とか攘夷思想を剥き出しにする人たちが出てくるのだが、日本側の経営陣がぼんやりしてただけである。文句を言うにはあたらない。いずれにせよ今年はこういう話がたくさん出てくるわけだから、なかなか面白くなりそうだ。
2007年02月14日
国生をよく見るのは時期のせいではなくこの姿勢のためだ
倖田來未、ナチュラルメークに挑戦「勇気がいりました」(サンスポ)
これは確かに勇気がいる。
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中央線の中吊りに第三文明社から出ている「灯台」の広告があった。コレ(魚拓)。ここにも国生さゆりが。前エントリーから引き続き、この仕事の選ばなさ加減はスゲェ。今「笑っていいとも」にも出てるし。
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昨日は勝どき(初めて木村家に行きサンドイッチ、すごい複雑で凝った味。一見こういう普通のパン屋さんなんだけど)→銀座(見るからに宝塚の人がいた。誰だかは知らぬ)→東京駅→吉祥寺のコース。本当に暖かい。このまま春になるのだろうか。
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極東ブログさんのレシピで牡蠣のオリーブオイル掛けを作る。一度やったがおいしかったので二度目。やはりうまい。牡蠣が100グラム税込み102円だった。豚肉より安い。生産者は風評被害で気の毒だが、消費者にはありがたい。暖かいから豊作で、しかも鍋物が作られないから白菜も激安なわけだし、みんな牡蠣鍋をガンガン食べればいいと思いました。
これは確かに勇気がいる。
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中央線の中吊りに第三文明社から出ている「灯台」の広告があった。コレ(魚拓)。ここにも国生さゆりが。前エントリーから引き続き、この仕事の選ばなさ加減はスゲェ。今「笑っていいとも」にも出てるし。
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昨日は勝どき(初めて木村家に行きサンドイッチ、すごい複雑で凝った味。一見こういう普通のパン屋さんなんだけど)→銀座(見るからに宝塚の人がいた。誰だかは知らぬ)→東京駅→吉祥寺のコース。本当に暖かい。このまま春になるのだろうか。
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極東ブログさんのレシピで牡蠣のオリーブオイル掛けを作る。一度やったがおいしかったので二度目。やはりうまい。牡蠣が100グラム税込み102円だった。豚肉より安い。生産者は風評被害で気の毒だが、消費者にはありがたい。暖かいから豊作で、しかも鍋物が作られないから白菜も激安なわけだし、みんな牡蠣鍋をガンガン食べればいいと思いました。
2007年02月11日
いろいろ謎なキャスティングだった
散歩からウチに帰ってなんとなくテレビをつけたら、テレビ神奈川で阿含の星まつりを中継していた。毎年中継してるのかもしれないが初めて見た。いきなり映ったのが益子直美。松尾スズキが「日本最大の美女」と言っていて、確かにそうかもしれんと納得したっけ。しかしこういう番組にゲストで出ちゃって商売的にいいのかしら。もうひとりのゲストは国生さゆり。まあこの人はいろいろ悩み多そうだしね、などと見るとはなしに見ていたのだが、次に映った司会にびっくり。市川森一だ。何にびっくりしたかって、いつものハデなセーターじゃなく普通にスーツを着ているのにびっくりした。うーん、いろんな仕事してんなあ、と思ったんだが。
市川がここのトップにインタビューしている映像が流れた。相手に呼びかける言葉が興味深い。「桐山さん」とかじゃないのだ。最初耳慣れない言葉だから一瞬「陛下」かと思ったのだが、さすがにそれはないだろうと音を大きくして聞いてみたら「げいか」と発音しているようだ。まじでー。漢字変換しても出てこないあの「げいか」である。Wikipediaの「敬称」のところに
ちなみに「阿含宗 市川森一」でググってみたら何年も前からこの番組に出てるみたいだ。ワイドショーも宗教関係のトラブルなんかよく取りあげるのに、よくこういう人をコメンテーターに使うよなあ、とベタな感想を持ってしまいました。
もっとも一番「?」マークがたくさん頭の上に浮かんだのは、燃えさかってる火の近くでいつも通りのテンションでリポーターをやっている阿藤快を見た時だったんだけど。
阿含宗(公式HP)
阿含宗(Wikipedia)
市川がここのトップにインタビューしている映像が流れた。相手に呼びかける言葉が興味深い。「桐山さん」とかじゃないのだ。最初耳慣れない言葉だから一瞬「陛下」かと思ったのだが、さすがにそれはないだろうと音を大きくして聞いてみたら「げいか」と発音しているようだ。まじでー。漢字変換しても出てこないあの「げいか」である。Wikipediaの「敬称」のところに
猊下(げいか):接尾語型、代名詞型とある。管長だから間違いではないのか。それにしてもまるっきり信者みたいな話しぶりだったが。もちろん脚本家だってタレントだって信教の自由はあるんだからそれならそれでかまわないのだが、さすがにこれをU局とはいえ地上波で流すのはやっぱり放送法に違反してるのではないのか。別に放送法の条文なんか読んだことないけど常識的に考えてそうだろう。
最高位の聖職者の敬称。
主としてダライ・ラマや宗教上の権威者に対して用いられる。またはそれ自体が独立した呼称として用いられる(例:法王猊下)。
キリスト教ではローマ教皇・枢機卿・総主教など、仏教でいえば教主、門主、門跡、管長、僧正、などに対して用いる。(例えばダライ・ラマ猊下、浄土門主心譽康隆猊下。ローマ教皇の場合に 聖下 を使う場合がある。このときは「Holyness」が対応する。)。
ちなみに「阿含宗 市川森一」でググってみたら何年も前からこの番組に出てるみたいだ。ワイドショーも宗教関係のトラブルなんかよく取りあげるのに、よくこういう人をコメンテーターに使うよなあ、とベタな感想を持ってしまいました。
もっとも一番「?」マークがたくさん頭の上に浮かんだのは、燃えさかってる火の近くでいつも通りのテンションでリポーターをやっている阿藤快を見た時だったんだけど。
阿含宗(公式HP)
阿含宗(Wikipedia)
もう雪は降らんなあ
カーレースに酒税2000万円、エタノール燃料使用で(読売新聞)
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巡回先の中島さんのblogにクリスピークリームのことが書かれていた。新宿にはしばしば行くのだが、開店してから未だにサザンテラスには行っていない。もっとも行ったところで絶対に並ばないんだけど。これはますますシナボンを連想させるなあ・・・
東京に2店舗・横浜・名古屋・福岡にそれぞれ1店舗で計5店舗という超大商圏型にしておいたら成功するんだけど、もっと作ってダメにしちゃうんだよねえ。
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久しぶりに2ちゃんねるにURLを貼られてしまい、五月雨式にちびちびアクセスがある。どのスレッドから来ているのかわからないからちょっと気になる。なぜ個別のエントリーにではなく2004年12月丸ごとにリンクしているのだ。わけがわからない。明日は休みだという土曜深夜のヒマさに思わず真相究明を決意。
まずは2ちゃんに取りあげられそうな単語を推理し、それを2ちゃんねる検索に入れる。スレッドをかたっぱしから開けて「qzmp」の文字列があるかどうかを検索するという作業だ。砂漠の中からある砂粒を特定するような話である。道乗りは遥かに遠そうだが、くじけるわけにはいかない。なにせヒマだからだ。
滝沢か。松下由樹か。いずれも違う。3つめに選んだ単語がSFCG。その本スレらしきところを開いたら、あったーーー!!!調査にかかった時間10分弱。ぜんぜんヒマつぶしにならない。仕方ないからもう寝た。
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で、起きてみたらすーばらしい天気だ。blogの更新はそこそこにして、外に出てくるであります。
米国を中心に行う自動車レース、インディカーシリーズの第3戦が4月19〜21日に栃木県のツインリンクもてぎで開催されるが、今季から導入されるエタノール燃料に関し、「酒税法」の適用を受けることが分かり、関係者は頭を抱えている。インディが今季からメタノールからエタノールに変えていたというのは初耳だ。そういえばインディで車から火が出た時、いきなり水をぶっかけ始めたのを見て驚いたものだ。ガソリンで走るF1を見慣れていたから。しかも炎が赤くなく目に見えないから、燃えているのかどうか視聴者にはわからない。突然ピットが大騒ぎになりバッシャバシャ水かけ祭りみたいなのが始まるのだ。エタノールだとどうなんだろうか。で、これに酒税をかけるべきかどうかという話だが、でかいイベントなんだから2000万円ぐらい払ったら、となんか投げやり。どうせ近いうちに宗主国様の基準と合わせるんだろ。しらんけど。
関係機関に適用除外を訴えているが、このままでは約2000万円の酒税がかかる可能性が高い。
インディ500を含むインディカーシリーズは、従来は火災の際に水消火が出来るメタノールを燃料にしてきた。今季からは、環境問題に配慮し、植物が原料で再生可能なエタノールに切り替えた。
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巡回先の中島さんのblogにクリスピークリームのことが書かれていた。新宿にはしばしば行くのだが、開店してから未だにサザンテラスには行っていない。もっとも行ったところで絶対に並ばないんだけど。これはますますシナボンを連想させるなあ・・・
東京に2店舗・横浜・名古屋・福岡にそれぞれ1店舗で計5店舗という超大商圏型にしておいたら成功するんだけど、もっと作ってダメにしちゃうんだよねえ。
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久しぶりに2ちゃんねるにURLを貼られてしまい、五月雨式にちびちびアクセスがある。どのスレッドから来ているのかわからないからちょっと気になる。なぜ個別のエントリーにではなく2004年12月丸ごとにリンクしているのだ。わけがわからない。明日は休みだという土曜深夜のヒマさに思わず真相究明を決意。
まずは2ちゃんに取りあげられそうな単語を推理し、それを2ちゃんねる検索に入れる。スレッドをかたっぱしから開けて「qzmp」の文字列があるかどうかを検索するという作業だ。砂漠の中からある砂粒を特定するような話である。道乗りは遥かに遠そうだが、くじけるわけにはいかない。なにせヒマだからだ。
滝沢か。松下由樹か。いずれも違う。3つめに選んだ単語がSFCG。その本スレらしきところを開いたら、あったーーー!!!調査にかかった時間10分弱。ぜんぜんヒマつぶしにならない。仕方ないからもう寝た。
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で、起きてみたらすーばらしい天気だ。blogの更新はそこそこにして、外に出てくるであります。
2007年02月10日
ジャストシステムがblogサービス開始
はてブ経由でxfy Blog Editorというのを知った。ジャストシステムが提供するblog管理ソフトだ。Movable Type 系、Seesaa、FC2、ココログに対応しているらしい。私はそのまま書いちゃうから使わないなあ、と思いつつ読んでいくと「ブログとは」というページがあった。なにか全体に初心者向けという以上に対象年齢がかなり上のような書きぶりだ。
「仕事や人生で培った経験や技術・哲学を誰かに伝えておきたいと考えた事はありませんか。ブログなら伝えたいことを書き綴るだけです。家族や後輩、そして後世にも伝えることが可能なのです」とか。後世て。あと「自分史を作る」なんてのもある。どうもこのソフト、2007年から始まる団塊の世代の大量退職に合わせて、一太郎に馴染んだおっさん達を一網打尽に取り込もうというツールではないのか。
と思ったら昨日2月9日からジャストシステムブログなるものが始まったのだという。はてブでは「なんで今さら」という疑問も出ているが、ジャストシステムとしては「若くてカネがなくてケータイから更新するような連中ではなく、定年退職であり余る時間をもてあます(カネも持ってる)団塊を狙うにはむしろ今だ」ということなのかもしれない。
ジャストシステムブログ
どうよこれ。とりあえずオフィシャルブログの地味さに刮目せよ。弁護士に相続ファイナンシャルプランナー。トライアスロンのブログなど一回目のタイトルが「50歳すぎてトライアスロン」だ。名前はしんちゃんだぞ。ヤプログのイメージがピンクなら、ここのイメージカラーはグレーもしくは黒である。これからここを舞台にして「最近の若い奴はたるんでる。日本はどうなるんだ。俺が一言物申してやる」などという団塊オヤジが、めったやたらにトラックバックを打ったりするようになるのだろうか。おとろしいですね。
いやしかし、そう悲観すべきではないかもしれない。私のようなSeesaaからの引っ越し先を探して幾星霜などという者にとっては悪い話じゃないのかもしれない。移転先を探す者にとって何が一番困るかというと、使い勝手のよさげな移転先のことごとくが信用できないということなのだ。ライブドアblogは言うに及ばず、FC2はエロサイトで稼ぐ米法人で、Seesaaも含めて「なんか商売うまくいかないんでやめるわ」と言われたらそれまでなのである。ならば日本のIT関連で最も撤退しなさそうな、最も稼いでるところならいいんじゃないかと思うが、そのYahoo!は全くblogに対してやる気がない。blog比較サイトでも常に「ここだけはやめておけ」などと言われる始末。いっそのことはてなーになってクネクネしてみようかなどと自暴自棄なことも考えぬではないが、勝手にキーワードリンクされるのがどうしても我慢ならない。どうすりゃいいの奥さん、と思っているところに一太郎のジャストシステムがblogに参入である。まあ業績的にうんぬんという話は別にして、ここはそう気軽に撤退はしないだろう。会社が傾いたら必ずどこかに買収されるし。そうなったら「稼げないblogなんかいらん」ということになるかもしれないが、それはまたその時の話である。
そういうわけでアカウントを取ってみた。当面は避難用ということにしておく。
「仕事や人生で培った経験や技術・哲学を誰かに伝えておきたいと考えた事はありませんか。ブログなら伝えたいことを書き綴るだけです。家族や後輩、そして後世にも伝えることが可能なのです」とか。後世て。あと「自分史を作る」なんてのもある。どうもこのソフト、2007年から始まる団塊の世代の大量退職に合わせて、一太郎に馴染んだおっさん達を一網打尽に取り込もうというツールではないのか。
と思ったら昨日2月9日からジャストシステムブログなるものが始まったのだという。はてブでは「なんで今さら」という疑問も出ているが、ジャストシステムとしては「若くてカネがなくてケータイから更新するような連中ではなく、定年退職であり余る時間をもてあます(カネも持ってる)団塊を狙うにはむしろ今だ」ということなのかもしれない。
ジャストシステムブログ
どうよこれ。とりあえずオフィシャルブログの地味さに刮目せよ。弁護士に相続ファイナンシャルプランナー。トライアスロンのブログなど一回目のタイトルが「50歳すぎてトライアスロン」だ。名前はしんちゃんだぞ。ヤプログのイメージがピンクなら、ここのイメージカラーはグレーもしくは黒である。これからここを舞台にして「最近の若い奴はたるんでる。日本はどうなるんだ。俺が一言物申してやる」などという団塊オヤジが、めったやたらにトラックバックを打ったりするようになるのだろうか。おとろしいですね。
いやしかし、そう悲観すべきではないかもしれない。私のようなSeesaaからの引っ越し先を探して幾星霜などという者にとっては悪い話じゃないのかもしれない。移転先を探す者にとって何が一番困るかというと、使い勝手のよさげな移転先のことごとくが信用できないということなのだ。ライブドアblogは言うに及ばず、FC2はエロサイトで稼ぐ米法人で、Seesaaも含めて「なんか商売うまくいかないんでやめるわ」と言われたらそれまでなのである。ならば日本のIT関連で最も撤退しなさそうな、最も稼いでるところならいいんじゃないかと思うが、そのYahoo!は全くblogに対してやる気がない。blog比較サイトでも常に「ここだけはやめておけ」などと言われる始末。いっそのことはてなーになってクネクネしてみようかなどと自暴自棄なことも考えぬではないが、勝手にキーワードリンクされるのがどうしても我慢ならない。どうすりゃいいの奥さん、と思っているところに一太郎のジャストシステムがblogに参入である。まあ業績的にうんぬんという話は別にして、ここはそう気軽に撤退はしないだろう。会社が傾いたら必ずどこかに買収されるし。そうなったら「稼げないblogなんかいらん」ということになるかもしれないが、それはまたその時の話である。
そういうわけでアカウントを取ってみた。当面は避難用ということにしておく。
2007年02月08日
いえいえ独り言ですから
きのうプレナスが東証一部の値下がり率トップだったらしい。理由はこれ。
プレナスが値下がり率トップ、「ほっかほっか亭」で消費期限超過商品の販売発覚、食品安全管理の不備を嫌気(株式新聞社)
その詳しい内容なんだが。
消費期限に関する全店調査について(プレナス公式HP)
朝日新聞の「ほっかほっか亭」、消費期限切れ商品販売 全国でという記事から引用しよう。
健康被害はなし。これで暴落。ちなみに5年間の対数グラフで見ると、今日の終値2555円というのはこういう水準。ROA13.81%、PER11.81倍、配当利回り2.62%ですか。いえただの日記なんで気にしないで下さい。はっはっは。
プレナスが値下がり率トップ、「ほっかほっか亭」で消費期限超過商品の販売発覚、食品安全管理の不備を嫌気(株式新聞社)
その詳しい内容なんだが。
消費期限に関する全店調査について(プレナス公式HP)
朝日新聞の「ほっかほっか亭」、消費期限切れ商品販売 全国でという記事から引用しよう。
社内で消費期限は製造後10時間、販売期限は同8時間と決めているのに、午前7時過ぎに作った総菜を午後11時まで売るなどしていた。な、なに!社内基準では作ってから10時間までしか売らないものを16時間弱も売っていたのか!
静岡県の直営2店では、他社製のドレッシングで消費期限が1月23日のものを、28日の調査時まで出していた。驚愕!ドレッシングの小袋の消費期限が5日も過ぎていた!しかも2店舗で!!
健康被害はなし。これで暴落。ちなみに5年間の対数グラフで見ると、今日の終値2555円というのはこういう水準。ROA13.81%、PER11.81倍、配当利回り2.62%ですか。いえただの日記なんで気にしないで下さい。はっはっは。
2007年02月07日
プロデュース主導だと珍キャラが生まれやすい
Waste of Pops 80s-90sさんの2月6日のところに書いてあったのだが、星井七瀬がすごいことになっているらしい。星井といってもサントリーの「なっちゃん」のCMに出てた子ということぐらいしか印象になく、歌もろくに聞いたことがないのだが、迷走しているということは小耳にはさんでいた。去年の状態がコレ。キャラを変えればいいというものではないだろう。全然知らなかったんだがおととしは「ザ・ナナプリームス」という名義でも出していたらしい。なんか夏川純みたいだ。大人の思いつきに振り回されているだけのような気がするのだが、本人は納得しているのだろうか。
そして新たな展開が。
Seventh Tarz Armstrong公式サイト
これはアレか、川瀬智子っぽい感じか。Tarz Armstrongさんだそうである。しらんがな。しかしこのプロフィールはボケてるつもりらしいのだが、面白くなさが異常。思いついたんでとりあえずはじめてみました、後のことはまぁおいおい考えていきましょうやわっはっは、というのが丸わかりなのがいたたまれない。
これまた陽の目を見ずに終わってしまうこと確定なわけだが、星井の芸能人としてのキャリア自体が終末に向かっているような気もし、寂寥の思いを禁じ得ない。合掌。
あとWaste of Pops 80s-90sさんのところに
こうなったら勢いに乗って再結成をとチラッと思ったのだが、考えてみると「刈りあげ熟女3人組」というどこにもニーズのないグループになってしまうわけで、さすがに無理がありすぎる。そっとしておきたい。
そして新たな展開が。
Seventh Tarz Armstrong公式サイト
これはアレか、川瀬智子っぽい感じか。Tarz Armstrongさんだそうである。しらんがな。しかしこのプロフィールはボケてるつもりらしいのだが、面白くなさが異常。思いついたんでとりあえずはじめてみました、後のことはまぁおいおい考えていきましょうやわっはっは、というのが丸わかりなのがいたたまれない。
これまた陽の目を見ずに終わってしまうこと確定なわけだが、星井の芸能人としてのキャリア自体が終末に向かっているような気もし、寂寥の思いを禁じ得ない。合掌。
あとWaste of Pops 80s-90sさんのところに
こういう設定っていうことは、テレビ出演のとき、片言の日本語とか喋らされたりするんだろうか。それじゃスターボーじゃないか。とある。きてる!やはりスターボーがきてる!
こうなったら勢いに乗って再結成をとチラッと思ったのだが、考えてみると「刈りあげ熟女3人組」というどこにもニーズのないグループになってしまうわけで、さすがに無理がありすぎる。そっとしておきたい。
2007年02月06日
Seesaa復旧ですが
恒例のメンテ終了時刻延長は3時間強ですんだ。データが飛ばなかっただけで御の字か。
もうこの白地に大きな字のテンプレートは廃止になったらしい。前から使ってる人は使い続けられるようだが。文字やボタンが小さいのはキライだ。細かい話だが、これまでは詳細設定する時「この記事の詳細設定」という文字全体のどこでもクリックすればよかったのだが、新しい管理画面では5ミリ角ほどのボタンを押すように変更された。なんで微妙に使い勝手を悪くするのだろう。
Seesaaが検索に引っかかりにくくなってからかなり経つ。アクセスを増やす気がないから引っかからなくてもいいと思ってここでやっているわけだけど、メンテのたびに「飛ぶんじゃないか」と不安になったりするのもちょっとうんざりしてきた。
そういえば今月末で丸3年になるのだね・・・我慢強いというより、単にめんどくさがりなんだろうけど・・・・・・
もうこの白地に大きな字のテンプレートは廃止になったらしい。前から使ってる人は使い続けられるようだが。文字やボタンが小さいのはキライだ。細かい話だが、これまでは詳細設定する時「この記事の詳細設定」という文字全体のどこでもクリックすればよかったのだが、新しい管理画面では5ミリ角ほどのボタンを押すように変更された。なんで微妙に使い勝手を悪くするのだろう。
Seesaaが検索に引っかかりにくくなってからかなり経つ。アクセスを増やす気がないから引っかからなくてもいいと思ってここでやっているわけだけど、メンテのたびに「飛ぶんじゃないか」と不安になったりするのもちょっとうんざりしてきた。
そういえば今月末で丸3年になるのだね・・・我慢強いというより、単にめんどくさがりなんだろうけど・・・・・・
2007年02月05日
とりあえずテキーラ飲んで寝てください
「トルティージャ食わせろ」 高騰にメキシコで抗議デモ(朝日新聞)
穀物メジャーというのは世界気象の予測に関してはアメリカ軍を超えて世界一の情報網を持つなどといわれる。しかし最大手のカーギルが非上場だったりと、石油メジャーに比べて目立たないしわからない部分が多い。その中では、この特集に出てきたアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)は、以前は東証外国部に上場していた(2000年12月15日上場廃止)わけだし一見普通の企業に見える。しかしこの特集でも、巨大な敷地の外側から建物を撮影していただけなのに警備員に咎められ、むりやりデジカメのチェックをされるという描写から始まるわけで、やはり軍事施設同様、国家戦略的な意味がとても強い企業だ。実のところ日本は軍事と石油のみならず、穀物でもアメリカに首根っこ押さえられているのだが、それを意識させないあたり穀物メジャーは本当にうまいな、と感心したりする。全然人ごとではないのだが。
話を戻すが、メキシコ人の悩みに関しては、アメリカでも日本でも小麦粉が主体の「なんちゃってトルティーヤ」を食べているわけだし、「トウモロコシ粉がないなら小麦粉をお食べ」と言いたいところではある。しかしそれは日本人に向かって「ご飯がないならお好み焼きをお食べ」と言うのと同じことなのかもしれず、確かにデモも起きるだろう。いや、それなら一向にかまわないよという地域もあるのか。たとえ話は少子化問題に限らず難しいですね。
メキシコで主食のトルティージャの値段が急騰していることに国民の怒りが高まっている。先月31日には数万人の市民がメキシコ市中心部でデモ行進した。値上がり幅はこの3カ月で40%以上。材料のトウモロコシが米国でバイオ燃料の原料として需要が高まり、値上がりしたのが一因とみられている。台所を直撃された庶民の間で、カルデロン新政権に対する反発が強まっている。樽ドル系blogからタコス系blogに衣替え中の当blogだが(嘘)、これはタコスの話題というよりも商品相場の話題としてとらえたい。アメリカ政府がガソリンの代替燃料としてエタノールを大々的に導入することに決めたので、トウモロコシの需給環境が根本的に変わってしまった。表向きは環境負荷を下げるためということになっているが、実際のところは中東原油の安定供給に不安が出てきたのが理由である。あのイラクへの攻撃決定がトウモロコシ相場の位置を大きく変えることになるとは。日経ビジネス2007年1月22日号で穀物メジャーの変化について特集していた。
トルティージャはトウモロコシの生地を焼いた薄いパンのようなもの。貧しい庶民にとっては唯一の主食だ。その値段が1キロあたり6ペソ(約70円)から場所によっては30ペソ(約330円)前後と急騰。中央銀行もインフレの引き金になりかねないと警戒している。
穀物メジャーというのは世界気象の予測に関してはアメリカ軍を超えて世界一の情報網を持つなどといわれる。しかし最大手のカーギルが非上場だったりと、石油メジャーに比べて目立たないしわからない部分が多い。その中では、この特集に出てきたアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)は、以前は東証外国部に上場していた(2000年12月15日上場廃止)わけだし一見普通の企業に見える。しかしこの特集でも、巨大な敷地の外側から建物を撮影していただけなのに警備員に咎められ、むりやりデジカメのチェックをされるという描写から始まるわけで、やはり軍事施設同様、国家戦略的な意味がとても強い企業だ。実のところ日本は軍事と石油のみならず、穀物でもアメリカに首根っこ押さえられているのだが、それを意識させないあたり穀物メジャーは本当にうまいな、と感心したりする。全然人ごとではないのだが。
話を戻すが、メキシコ人の悩みに関しては、アメリカでも日本でも小麦粉が主体の「なんちゃってトルティーヤ」を食べているわけだし、「トウモロコシ粉がないなら小麦粉をお食べ」と言いたいところではある。しかしそれは日本人に向かって「ご飯がないならお好み焼きをお食べ」と言うのと同じことなのかもしれず、確かにデモも起きるだろう。いや、それなら一向にかまわないよという地域もあるのか。たとえ話は少子化問題に限らず難しいですね。
2007年02月02日
かなり政治的な時事ネタを書こうと思ったのですがバカバカしくなってしまったので、替わりに映画の紹介です
今日は好きな映画をご紹介。珍しく自宅に持っている作品なので、最後の部分を書き出してみる。字幕で略されている部分で聞き取れた部分もちょっと追加。
スコットランドのエジンバラに暮らす若者達の無軌道な生活を描いた、ユアン・マクレガーの出世作。音楽もいい。
ヤク中の主人公が仲間を裏切って金を持ち逃げし、普通の人の普通の人生を生きることを決意する。そして上記のように皮肉な調子で「ビバ普通」と。なるほど。
あと、これは私が酒呑みだから特に思うのかもしれないけど、酒に何かを混ぜて飲んではいけない。危険すぎる。下手をすると後遺症が残りかねない。とても心配ですね。(棒読み)
なぜ裏切った?
本当のところは
俺がワルだからだ
だが変わろうと思う
これを最後に
足を洗って
カタギの暮らしをする
楽しみだ あんたと同じ人生さ
出世 家族 大型テレビ
洗濯機 車
CDプレーヤー
健康 低コレステロール
住宅ローン
マイホーム おしゃれ
スーツとベスト
日曜大工 クイズ番組
ジャンクフード 子育て
公園の散歩 会社
ゴルフ 洗車
家族でクリスマス
年金 税金控除
平穏に暮らす
寿命を勘定して
スコットランドのエジンバラに暮らす若者達の無軌道な生活を描いた、ユアン・マクレガーの出世作。音楽もいい。
ヤク中の主人公が仲間を裏切って金を持ち逃げし、普通の人の普通の人生を生きることを決意する。そして上記のように皮肉な調子で「ビバ普通」と。なるほど。
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あと、これは私が酒呑みだから特に思うのかもしれないけど、酒に何かを混ぜて飲んではいけない。危険すぎる。下手をすると後遺症が残りかねない。とても心配ですね。(棒読み)
新録音はあんまりピコピコしてないのだね
金の小売価格が上昇、21年半ぶりの高値(日経)
プラザ合意の頃までさかのぼるのか。ふーん。某日本唯一の金山会社の株主の皆さんはばんじゃーいとか言ってるのかしら。おめでとうございます。出口がないねとか言うとものすごい勢いで怒鳴り込まれてしまうので注意。がんばってください。応援してます。
-----
先月27日にPerfumeのことに触れたとき、YouTubeで「ビタミン・ドロップ」が消されているのがちょう不思議、と書いたのだが、見つかった。えーー。消されてませんでした。とてもバカな理由だ。「ビタミン・ドロップ」で検索して見つからず、だったら「vitamin」「drop」のタグでと思うも一般的な単語だから膨大すぎて見つからず、以前「パフューム」のタグで見つかったからそれで探してみたのに見つからない。それで消されたと思ったのだ。しかし何の気なしに「vitamin drop」と検索窓に入れてみたらあっさり出てきた。最初にやれ。これはかなーり恥ずかしい。追記で書いておきました。とほほ。一応ここにも貼っておきます。
-----
Kirin Lager meets YMO CMギャラリー
新録音だそうで。それはともかく、なにそのワカメと思った。ゲイシャガールズかよ、とかも。
プラザ合意の頃までさかのぼるのか。ふーん。某日本唯一の金山会社の株主の皆さんはばんじゃーいとか言ってるのかしら。おめでとうございます。出口がないねとか言うとものすごい勢いで怒鳴り込まれてしまうので注意。がんばってください。応援してます。
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先月27日にPerfumeのことに触れたとき、YouTubeで「ビタミン・ドロップ」が消されているのがちょう不思議、と書いたのだが、見つかった。えーー。消されてませんでした。とてもバカな理由だ。「ビタミン・ドロップ」で検索して見つからず、だったら「vitamin」「drop」のタグでと思うも一般的な単語だから膨大すぎて見つからず、以前「パフューム」のタグで見つかったからそれで探してみたのに見つからない。それで消されたと思ったのだ。しかし何の気なしに「vitamin drop」と検索窓に入れてみたらあっさり出てきた。最初にやれ。これはかなーり恥ずかしい。追記で書いておきました。とほほ。一応ここにも貼っておきます。
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2007年02月01日
ロボ五木ひろしには興味ない
「機械化の夢」の極北。BjorkとPerfume。(妄言注意) (想像力はベッドルームと路上から)
これを読んでまず思い浮かべたのが石丸奈津子の「私はロボット」(85年)というあたりが我ながらいかがなものかと思う。こういう人です。

びみょー。
あと「非実力派宣言」の頃の森高は、と思ったが、アレは「機械化」ではなくて「フィギュア化」なんで意味が違うな。

アマゾンにリンクしてジャケ写を出そうと思ったら、画像がないのだね。どっかから拾ってきた。ちゃんと載せておいてほしいですー。
<参考>よくわかるテクノポップ ロボポップT・U・V(All About)
これを読んでまず思い浮かべたのが石丸奈津子の「私はロボット」(85年)というあたりが我ながらいかがなものかと思う。こういう人です。

びみょー。
あと「非実力派宣言」の頃の森高は、と思ったが、アレは「機械化」ではなくて「フィギュア化」なんで意味が違うな。

アマゾンにリンクしてジャケ写を出そうと思ったら、画像がないのだね。どっかから拾ってきた。ちゃんと載せておいてほしいですー。
<参考>よくわかるテクノポップ ロボポップT・U・V(All About)







