2006年06月28日

芸能ネタとか

THE 夢人島 Fes.2006 WOW!! 紅白! エンタの フレンドパーク Hey Hey ステーション …に泊まろう!

8月26・27日、静岡・浜名湖ガーデンパークにて。
出演はサザンオールスターズ、福山雅治、Mr.Children、GLAY、その他大勢。ズラの帝王加山雄三(69)も出るという。アミューズの気合いを感じる。


HYSTERIC SUMMER 2006 in Shirakawa開催中止お詫びとお知らせ

7月30日、福島県白河市にて。
出演は鈴木雅之、DA PUMP、鈴木聖美、JAYWALKらを予定していた。
1万5000枚を目標にチケットを販売してきたが、20日現在で1100枚ほどしか売れていない」(Yahoo News)とのこと。


悲しい。

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神戸みゆきをきちんと見たことがないので、元々こんなにヤセていたかどうか確信が持てない。だが元々かどうかはともかく、その腕は棒ですか。全身写真も怖いことになっている。特に4枚目の写真のスジっぷりはイヤアアァ!という感じ。ご自愛下さい。


あと、精神状態を心配されるようなblogを書いていて、しまいには事務所にblogごと削除されてしまった佐藤寛子だが、客前に出る時不自然にデカいアクセサリーを左の手首にはめてたりすると心配になるのでやめて下さい。

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朝の4時からサッカーなんて見れねーよ、と思いつつも、結局起きていたので見てしまう。ところが、いきなり予選1勝2分けのフランスが3戦全勝のスペインにPKを与えてしまい、キッチリ決められてしまった。だはぁと思っているうちにいつの間にか寝てしまったのだが。

で、ふと目を覚ましたらいきなりジダンがゴールを決めて、うわぁやったー同点だーと思ったらなぜかそれは3点目だったらしく、そのまま試合終了。フランスの勝ち。あれー。というわけで次はブラジルだ。大変厳しいわけだが、偶然とはいえジダンのゴールをオンタイムで見られたのだからよしとします。
posted by かおる at 10:50| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

「選択的移民」すら選択できずに〜メモ

日本は選択的移民政策を採らざるを得ないはずだ。なにも外国人に日本国籍を与えて多民族国家にしろというわけではない。

外国人労働者の地位を法的にきちんと位置づけ、健康保険も整備し、一定期間日本で稼いだら母国に帰れる筋道をつくるかわりに、日本語を学び、法令を遵守し、日本人の納税者が負担するもろもろのコストができるだけ少なくて済むような優秀な労働力に限ってビザを出す、ということをしなければならなくなるはずだ。

でも、それを結局はしないのではないかという危惧が強い。

外国人労働者を導入する動機を持った政治家がいないし、またとりもなおさず外国人に入ってきて欲しくない多くの日本国民が、必要を感じつつも先送りをするだろう。その結果何が起きるか。

本来入ってくるべき優秀な労働者が入ってこられず、母国で食い詰めたような人間が高いリスクを背負って日本に入国し、手っ取り早く稼げる犯罪に走るという事になる可能性が高いのではないか。

ちょうど昨日起きた誘拐事件は中国人・韓国人・日本人の3人で行われたが、こういったニュースに触れてますます優秀な外国人労働者に限ってビザを出すというベターな方策は採られず、結果日本で働く事のハードルをむやみに上げ、更なる外国人犯罪を起こしやすい環境を作ってしまう気がして仕方がないのだ。


今回、少子化問題をきっかけに移民問題に至るまで様々なblogを読んだ。
このエントリーはメモにとどめ、特に印象に残ったblogを紹介しておきたい。

少子高齢化問題(Koukyo政策大学院生の蹇蹇録)
藻谷浩介氏の講演をまとめたもの。出生率ばかり話題になるが、実のところ一番大事なのは「生む母体」自体が減っている事で、これから出生率が上がったところで人口減は止まらない、という話。言われてみれば当然だが、なかなか気付きにくい事ではある。

若者孝行、したい時には若者はなし(404 Blog Not Found)
たった一つの冴えたやり方」について。

女が働くと出生率が上がる(On Off and Beyond)
最後に冗談ぽく「プログラマ不足を「文系人材を教育してSEにしちゃう」という神をも恐れぬ方策で解決した日本のこと。ロボット開発とか、定年の85歳引き上げとか、いろんな方法で出生率低下も乗り越えていくから大丈夫なんじゃないでしょうか」と書かれているが、実際外国人労働者を入れるぐらいなら、とこういう方向に行く可能性は十分にある。その結果、優秀な外国人は入ってこられず、低賃金で立場も不安定という仕事に不法滞在者が流れ込み治安が悪化する、というのが私の持つ危惧だ。あと、コメント欄も興味深い。

外国人問題 在日日系人問題(ルールをまもって国際化 Asian Commission )
就学年齢の在日日系人は1万7千人、その内1万人が不就学児童。「これは、日本の中でももっともクリティカルなグループだといえるでしょう

アジアンコミッションという組織で東南アジアから技術者を日本に連れてきているのだが、全寮制で3ヶ月に1000時間もの日本語研修を受けさせてから送り込むそうだ。このblogは考えさせられるところが多い。最近書かれた「治安の現実」なども含め、少子化の果てに必ず起こる外国人労働者問題に興味を持つ人はぜひ読んでほしい。


最後に、話題のこの本をさっそく読んだ。これから多くの書評が出てくるだろう。身の毛もよだつ話だが、外国人を入れるか入れないか、100か0かという話になりがちな我が国で、「選択的移民」という現実的な処方箋はますます採用されにくくなるのではなかろうか。

posted by かおる at 23:34| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

避妊と少子化

避妊総論というのを読んで興味深かったので紹介。

日本の避妊法がコンドームという失敗率の高い方法に片寄っている為に「できちゃった結婚」が多いという主張だ。

厚生労働省の『「出生に関する統計」の概況(人口動態統計特殊報告)』によれば、昭和55年には12.6%だった“できちゃった結婚”率が、平成12年には26.3%にまで跳ね上がっている。“できちゃった結婚”率は、この20年で倍増した事になる。

特に「平成9年から平成12年までの3年間で3.7%も増加している」とのこと。最近の伸びが急なのだ。

重要なのは
日本では“できちゃった”率は上昇しているのに、中絶率・中絶件数は共に減少している」という部分。

これは文中にも安室奈美恵の結婚(調べてみたら平成9年)から、世間の「できちゃった結婚」への見方がかなり変わったからではないかと推論しているが、私も同じ印象を持っている。

つまりそれ以前は意図しない妊娠をした場合、「親が許さない」「世間に後ろ指をさされる」などの社会的圧力によって中絶に追い込まれていたのが、少子化という国家的危機も相まって「できちゃったからいい機会だし結婚しようか」という空気が強まっているということではなかろうか。

これは昔よりも生む側の選択権が拡がったということだから、よいことであろう。

それにしてもこういう因習みたいなものがかなりゆるくなってさえ、2005年の出生率は1.25で、東京に至っては0・98である(読売新聞)。

諸外国のようにピルと併用する避妊法だったらきちんと避妊が成功するわけだから、「できちゃった結婚」すら少なくなったろう。なおかつ世間の眼が昔のままなら、さらに出生率は低くなっていたはずだ。

女性に向かって「産めよ殖やせよ」とのたまい、いまだに結婚前の妊娠を「ふしだら」などと侮辱するじいさんばあさんが少子化を後押ししていることは火を見るよりも明らかだ。


しかしこういった世間の風潮の変化、そして政策的な子育て支援の拡大にもかかわらず、人口を維持できる出生率2.1に引き上げるのは海外の例を見てもまず不可能なのである。

次のエントリーでこのあたりのことを考えてみる。
posted by かおる at 17:43| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

ニュースから

宗左近氏が死去 詩人、縄文シリーズ

この人ロラン・バルトの「表徴の帝国」訳してたのかあ?ぜんぜん知らなかった。
電波ゆんゆん」みたいな仕事ばかりしているのかと思っていた。超びっくり。

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西村が新団体旗揚げ

絶対笑わそうとしてるだろこの写真
ついでに「藤波さんはいりません」とか言ってくれたら爆笑するんだけど。

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元王者の仏が決勝Tへ

いやほんとによかった。出場停止の試合に負けてそのまま引退なんてことになったらジダンが気の毒すぎる。まあ見ないで寝てたわけだが。
次が絶好調のスペインでそれだけでもかなり厳しいのに、もし勝ったとしてもその次はブラジルである。つまりあと1試合か2試合だ。体調万全でプレーしてくれるのを祈るや切である。
posted by かおる at 15:23| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

今年は空梅雨なんだろうか。東京はあまり雨が降らない。


外に出なきゃいけない日に雨が降っていると、つくづく今の自分の状況がいやになる。
でも、何の予定もなくウチでぼんやりしていられる日に雨が降っていると、すごく幸せだ。
それが平日で、多くの人がきちんと働いている日だとなおさらそう思う。
ありがたい、と思う。


明け方に窓を開ける。薄暗く、静かだ。
軽い酔いのまま椅子に座ってぼんやり外を見る。
夜とも朝とも言えない、ほんの1時間ほどの奇妙な時間。夕方によく似ているが、人のざわめきはまるで無い。この季節なら4時前後か。

いろんな想念が浮かび上がっては、すぐに消えてゆく。
なにが頭をよぎったか思い出せない。浮かんだそばから消えてゆく。

昔のことではない。これからのことでもない。窓の外の大きな樹は、小さな風でもはっきりした音を立てる。


少しづつでいいから、こういう時間を増やしていこう。そのためなら、もう少しがんばれるかもしれない。


こんな感じですね。今は。
posted by かおる at 23:30| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

がんばってーー

以前書いた通り、私はサッカーに明るくない。
だから日本代表の試合は見ていたものの、クロアチアと引き分けたことに関してそれが喜ぶべき事なのか悲しむべき事なのか、正直よくわからない。

この試合に関して話題になっている画像があるようだ。



なるほど。わからないなりにも、不思議なことが起きたらしいことはわかる。


このプレーに関して柳沢という選手はこう語っているという。

柳沢、沈痛 目うつろ  好機にFW金縛り(中日新聞)

ぼくのシュートチャンスはあの一本だけだった。急にボールが来たので。足の内側でければよかったが、外側でけってしまった

これは全く言い訳の余地は無いだろう。

Eメール、電話、手紙、なんだったら電報だってあるはずだ。無かったとは言わせない。なぜパスを出した加地選手は事前に「パスを出すからよろしくね」といった連絡をしておかなかったのか。これは怠慢と責められてもやむを得ないだろう。猛省を促したい。

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さて、みなさん非常に興味を持っているだろう野茂の近況だが、ヒジの軟骨の除去手術を受けたそうだ。(ZAKZAK)(公式

公式HPのそっけなさがたまらない。まさにスポーツ界における元祖ツンデレといえよう。

ほんとにほんとに来年こそはどんな僻地のマイナーチームでも必ず応援に行くつもりだ。いやマジでマジで。


だからあと一年は辞めないで下さーい!
posted by かおる at 23:34| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

最近読んでるマンガ

はてブの方でちょくちょくマンガ関連のサイトをクリップしているが、実のところマンガはさほど読むほうではない。
同世代の人間に「ドラゴンボール」や「スラムダンク」を全く読んだ事がないと話すと、よくて異星人のような目で見られるか、下手をすると異常者扱いである。「えーっ!変だよ!おかしいって!」とかすごいテンションで興奮されても私は困る。

ついでに告白するとドラクエもファイナルファンタジーも全くやった事がない。これも上記と同じ反応をされる。ほとんど罵倒に近い「信じられない」の連発である。ほっといてくれ。

マンガの話であった。そんな私ではあるが、マンガを全く読まないというわけでもない。子供の頃は少年サンデーと少年マガジンを、何年も毎週欠かさず買っていたものだ。2冊とも同じ曜日に発売されるので、親から小遣いを貰って買いに行くのは週に一度のお楽しみであった。
小学生のある時、いつものようにちょうどのお金をポケットに入れて本屋に向かったのだが、どちらかが、あるいはどちらも少し値上げしていたのだ。ウチに帰ってあと何十円か貰ってまた買いにくればいいだけなのだが、その時なぜか「まあいいか」と思い、買わなかった。思えばそれが最後である。ああいうのは習慣というか惰性というか、そういうものらしい。

この頃「包丁人味平」を読んだのではないか。連載ではなく単行本でだったはずだ。私が最初になりたいと思った職業はコックなのだが、今思うとこの日本初の料理マンガの影響もあったのかもしれない。
備忘なのだが、8月14日にコンビニで売っているペーパーバックみたいなサイズの単行本として「包丁人味平」のカレー勝負編が出るらしい。これは買う。以前はてブの方でも素晴らしいまとめ(岩井の本棚)をクリップしたことがあったが、やはりこれは実際に読んでもらいたい。もう最高だから!


で、先程はてブの「最近の人気エントリー」を見たら「0からの風俗アルバイト トゥルースグループ求人情報サイト」なるものが上位にきていた。風俗嬢を募集するサイト内にあるマンガだ。「募集」という目的に特化したマンガとしてうまいことできているのだが、はてブコメントでみんないろいろ書いててちょっと笑った。

ここでようやく私が今一番マジメに読んでいるマンガの話になるわけだ。「闇金ウシジマくん」である。現在スピリッツでの連載がまさに風俗嬢編で、実に何というか、エグイ。いや、最初絵を見たときの印象は最悪だったのだ。キモチ悪い絵だなあと思って。しかし結局、この話にはこの絵でなければダメなんだと納得した。この作品に登場する人間の絵は、みんなどこかしら歪んでいる。それが歪んだ内面を表現していることに気がつくまでそう時間はかからなかった。

「ナニワ金融道」はそれでも街金という法定金利の世界でのせめぎ合いだったが、「ウシジマくん」はもうまるっきりのヤミ金である。現在の日本の最底辺がこれでもかというほど書かれる。怖い。でも面白い。おそらく近いうちになにかの漫画賞を獲るだろう。

たまにこういう強烈な作品が出てくるから、まだまだマンガはあなどれない。

1巻は残念ながら画像が無いので、画像があって書評も参考になる3巻を載っけておく。

闇金ウシジマくん 3 (3)闇金ウシジマくん 3 (3)
真鍋 昌平

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posted by かおる at 13:21| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

訂正とかアップデートとか

6月13日のニトリがらみのエントリーで訂正であります。いやちょっと低すぎるとは思ったんだが。言い訳ですけど。PERは14倍弱ではない。なーんか変だなーとよく確認してみたら今年2月に1株を2株に株式分割していた。だはあ。せっかくだから来期の会社側予想で改めて計算したら22.5倍。それでも消費関連の成長株で資本もうまく生かしてる会社としてはリーズナブルだと思う。いやそれはそれとして全くお恥ずかしい。気がついてた人いたんじゃないかなあ。ツッコまれなかったけど。「前期の連結でざっと計算したら14倍弱」とか書いてしまったが、いくら何でも株数を半分で計算してはざっくりしすぎである。失礼しました。

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しばらく前に、mixiで「ナンシー小関」とやらがインスパイヤだかなんだかで消しゴム版画のマネをして公開しているらしいという話を書いたのだが、この男非常に評判が悪い。これとかこれとか。
で、見たことなかったのだが、さっき本屋で偶然本を発見。パラパラっとめくって本棚に戻し、手についた汚れを払った。いやほんと。まぁある種のblogを書く人たち(ブロガーって書きにくいわー)にとってナンシー関というのは、それはそれは天空に輝く巨星のようなものだから余計に叩かれやすい部分もあるのかもしれない。でも、そういうことを差し引いても全く面白くない劣化コピーなわけだから、そりゃダメだろう。だからアマゾンのリンクも張らん。
まあ普通にスルーしていれば自然に消える程度のモノである。
posted by かおる at 20:36| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

椿屋珈琲店が好調らしい

東和フードの前期、単独経常益20%増(NIKKEI NET)

高級喫茶、高い人材定着率(NIKKEI NET)


椿屋珈琲店のことを以前書いたが、首尾よく軌道に乗ったようだ。

しかしこれをもって外食業のインフレ化などと言うのは無論間違いだ。都市部でしか成り立たない「高級喫茶」という超ニッチマーケットである。談話室滝沢なき後、そういう少ないが根強いニーズにきちんと応えたということだろう。

「近いうちに行ってみようと思っている」とか書いておきながらいまだに行っていない。新宿駅東口の新宿茶寮の前はちょくちょく通るんだけれど。
新宿にいるときはなかなかこういう所でのんびりしようという心持ちになれない。

そのうち行くっす・・・
posted by かおる at 23:59| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

別にハゲにこだわってるわけじゃないですが

すまない。ひとつ訂正がある。

基本的にサッカーは詳しくないからW杯(だぶりゅーはい)については書くまいと思っていたのだが、今からフランスvsスイスを見るにあたって訂正しなければいけないことがあったことに気付いた。

6月2日のエントリー「薔薇の名前」において、「世界3大かっこいいハゲ」としてショーン・コネリー、ミシェル・フーコー、麿赤兒を挙げたのだが、ここに是非ともジネディーヌ・ジダンを付け加えたい。

いや、そうすると「3大」ではなくなってしまうのだがそんな事はどうでもよい。
かっこいいものはかっこいいのだ。

「この大会で代表引退」ではなく「この大会が最後」なのだ。フランスが敗退した瞬間、ジダンの選手生活は終わる。応援せざるをえないではないか。そういう理由で、この大会はフランスの応援をすることにする。

そういえばミシェル・フーコーもフランス人だ。「イケてるハゲはフランスに集中している」という仮説をたった今立ててみたのだが、いかがだろうか。

うあ、もう始まってる。
posted by かおる at 01:06| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

緊急プチ解析報告

「近未来通信」と「破綻」の組み合わせで新聞社とかから検索されてるんだけど、なにかあったのかしら。


平成電電の件でマスコミが広告を載せていたことが批判され、あの手の広告の審査を厳しくしたという噂はどこかで聞いたことがあるけどなあ。

事の真相など知らないし知ったところでどうでもいい話である。
投資家(って言っていいのだろうか)の皆さんにおかれましては、この曲でも聞いて来たるべきその日への覚悟をしておくというのはいいアイデアではないでしょうか。



「しょうがないしょうがないしょうがない」で済む額しか渡してないでしょうし。ねぇ。
posted by かおる at 15:59| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まあ私の部屋はすべてコンランショップで揃えたけどな(信じる人いるのか

日経平均が大々的に下がっておってとっても素敵ねといった感じだが、こういうときは業績好調で長く持ちたい会社の株を買うには理想的なタイミングだろう。というか日経225はハイテク株の影響が強いので、中小型株には既に立ち直ってきているものもある。ニトリHP)なんかがそうだ。

以前IKEAのことを書いた時ちょこっと触れたことがあったが、いろいろ家具業界を調べている過程で「今まさに圧倒的なガリバーが生まれつつある」という感を深くした。現時点でもトップなのだが、量が質に変化する段階になってきているようだ。もう開発輸入というやり方でここに追いつける同業者はいないだろう。IKEAのいいところを日本市場向けにカスタマイズしたようなビジネスモデルで、要は「組み立てと配送と接客をしてスウェーデン風味を抜いたIKEA」だ。

現在発売中の商業界の巻頭で「必見!IKEAの売場と商品」という特集をやっているのだが、IKEAの特集にもかかわらずニトリの強さばかりが目に付く。IKEAはこういう非上場の会社だから株買えないし。というかIKEAの財務戦略や資本政策については通り一遍の事しか書いてなかったなあ。商業界とThe Economistを比べるのはちょっと酷な気もするけど。でも無印良品の家具を自分で組み立てる人の割合が2割だけというのはいい情報だった。日本人は基本的におまかせだよねえ。

結局IKEAの家具を買っても配送と組み立てを頼むとかなりニトリの価格に接近する。それでもIKEAの方がまだ安いのだが、IKEAは接客が基本的に無いのでその差が現れている、といったところ。それは戦略の違いだから別に企業力が上か下かという話ではないのだが、日本市場においてはニトリのやり方が受け入れられやすいということなのだろう。

だからIKEAはせめて自分の強みを生かすためには船橋・横浜・神戸といった都市部ではなく、クルマを使わなければ店に来られない田舎に展開しなければいけない。百歩譲って1店目は東京の近くに出店し、マスコミに大々的に取り上げられ認知度を高めるという戦略はいいとしよう。マクドナルド1号店は銀座で、メディア戦略の成功例として知られているし。だが、2店目以降は東北のキツネやタヌキが出てくるような場所や九州のボタ山の隣りなどに出店しなければならないはずなのだ。

鉄道を活用することで先進国の中でもダントツでエネルギー効率の良い経済体制を作り上げたのが日本なわけで、この国で都市部への出店を優先するのはIKEAの武器を捨てるに等しい。ファッション性の高さを強調する方針なのかもしれないが。総武線にデカい段ボールを抱えて乗り込む気合いの入った人もいるにはいるようだが、商業界にも「小物はよく売れているようだが主役のはずの家具はどうか」といった疑問が書かれていた。開店直後だから物見遊山の人が多いとはいえ、クルマで来てお客が自分で組み立てることが前提の店なのだから、日本の都市部に出店すれば必然的にそうなる。だからといって配送に力を入れているわけでもないし、配送と組み立てを依頼すれば価格面での優位性も大きく低下する。2度目の撤退などというマヌケなことになる前に軌道修正できればいいのだが・・・


ニトリの話だった。客数・客単価ともに増えていて、ROAは8.86%、PERはYahooファイナンスの前期の連結でざっと計算したら14倍弱(失礼、今年2月の株式分割を考慮していなかった。これを踏まえた上で会社側来期予想で計算すると22.5倍。それでもリーズナブルだと思うけど)。ほー。今日の終値は5290円。50株から買えるそうですよ。ってわしゃ証券会社の営業か。ポジショントークというわけではないです。まだ買ってないから。これからのことは知りませんけどね。


あと高級家具業界については、二極化の中で当然ある程度の規模のマーケットは形成するし、本当に高級な家具屋については安泰だろうけれど、中途半端に高額で過剰接客することで売上げを作っているような某O社(ゼロではなくオーです)なんかはこの先きびしいだろうなー、そういや吉祥寺店は三越と一緒に撤退しましたね、といったところですかな。
posted by かおる at 15:01| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

おう、

仕事で立て続けにしくじった時、これが他の誰かのせいにできるなら意識は外側に向くのだが、基本的には自分のせいだとわかる場合どうしても内省的になる。しみじみ、「だめだ。もうやってけないな」と思考は沈潜してしまう。

ここ数年ごまかし続けてきた「本当にやるべき仕事」へ向かう良いきっかけなのではないかな、とムリヤリ前向きに考えてここに書き付けてみましたよ。

踏ん切りをつける時というのは案外こういうきっかけなのかもしれないねはっはっはー。

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そこそこ微妙ながらも元気が出てきたような気もするので、今いちど頑張ってみたい。


明日はもうちょっと書くですよ。
posted by かおる at 22:02| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

だめな日だった

朝、駅に向かう道で前も見ずにこちらに向かってくる学生の自転車と正面衝突してカゴが歪んだり、新宿駅を出た直後の山手線が急停車し別の車両の人が怪我をしただかで10分ほど電車が動かなかったり、池袋で乗り換えに手間どったり、結果遅刻したりでさんざんだった。いろいろ書く気力が無い。じゃ。
posted by かおる at 23:59| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

久しぶりにブラウザから直接書いていた。やっちゃいけないのに。

結構長い文章だった。それが消えた。いきなり。
今はもう書き直せない。無理だ。無理すぎる。
気持ちが折れてなければまた、消えたのを書く。たぶん。さらにきっちりと。

これはへこむな。もう寝る。おやすみなさい。
posted by かおる at 23:59| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

甦れさわやか新党

失礼!わかりきった事を長々と、それもリズミカルにテンポもよく語ってしまったよ。

総統キャラになってるが。統括本部長なのに。

しかしこの人本気でこう思ってるのかもしれないなあ。所属団体が二度潰れて主催団体を三度潰している。「三度」というのに異論があるかもしれないが。
「第一次UWF」「第二次UWF」の後に、「UWFインターナショナル」「キングダム(形式的には所属せず)」そしてPRIDE1から4までやった実行委員会形式の「KRS」。最後のは団体ではないし、そのまま現在のDSEに引き継がれたんで勘定に入れないという考え方もできるけど。

こういうのを見ると、なんだかんだ言いながらも、師匠の「スキャンダルを生かせねえのは経営者失格ですよンムフフフ」という考え方をキッチリ踏襲しているなあ、と思う。

Wikipedia 高田 延彦
posted by かおる at 22:55| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

ニーズがあればなんとかなる。のか?

週刊現代が、どこかのディスコを経営していた体脂肪率の高い人の記事を書きはじめた時、「年末まで持ってほしいなあ、でも去年地上波の公共性がどうとか言ってたから無理かなあ」と危惧していたのだが、ダメでした。とほほー。

百瀬博教が週刊文春に連載している時、小川のことを「狷介な性格」と罵倒していたのだが(呼びつけても来なかったから)、小川はその後ハッスルをやり始めてしまい「なんでそんなことすんの」と思った。ここらへんのごちゃごちゃした話は知りませんけどね。

で、結局ハッスルもパーである。PRIDEでの吉田との対戦でアマチュア時代の貯金も降ろしてしまったし。まあ貯金に見合うファイトマネーは得たんだからかまわないのかもしれないけど。


あー、小川のことは全然どうでもいいんでした。面白くないし。いや、あの橋本戦は永久保存ですけどな。いけすかないPRIDEの体制が崩壊するのはむしろ喜ばしいんだが、この総合シーンが消滅するのはいかにも惜しい。どこか引き取ってくんないかしら。


ヤクザが近づいてくる「興行」の世界はテレビ局には手が出せないか?
そうだろうなあ。
いや、今はネットがあるじゃないか。ここで流せばいいんだよ。
去年だったら即Livedoorが手を上げたところだろうが、今だったらLivedoorを買い取ったGyao(大阪有線)がやればいいわけだ。


あ、ここもブラックでしたわ。がくーん。
posted by かおる at 23:57| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

テレビ消灯週間

「たけくまメモ」の文体について

そう、これは一回目のエントリーから私も意識して書いてきた。特に一人称には気を使った。なるべく客観的にという意識があったからなのだが、いろいろ他の部分で工夫するうちに「客観的」とは別のニュアンスも出てきたと思う。blogの文体というのはまだあまり定説がない分野なので興味深い。糸井重里のweb文体論も考えさせられた。この話題はこれから盛り上がるだろう。

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今日は午前11時過ぎに目が覚めご飯を食べたのだが、珍しくテレビを見ながら食べた。テレビは大抵つまらないものだが、日曜昼のテレビというのは特につまらないのではないだろうか。チャンネルをかえているうちにモーニング娘の番組に落ち着いた。音は消していたが。和田アキ子よりはマシだろう。

で、驚いたのが道重さゆみの顔だった。と書いても大抵わからないと思う。わからない方がまともなのでそれはオッケーだ。要は肌は白いのだが、顔がパンパンになっていた。つまりベッキーみたいになっていたのだ。ネットで確認してみたら奥二重だったのがくっきり二重になっているのもわかった。これではまるで別人ではないか。あんまりひどいことしてやるなよ、と思った。

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明日月曜からは村上ファンドと秋田の子殺しで埋め尽くされる。一つのネタ元からの全く同じ情報を、全テレビ局が繰り返し垂れ流し続けるわけだ。またしばらく私の部屋のテレビはお休みということになる。


ではおやすみなさい。
posted by かおる at 23:58| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

アフィに関して少々

2ちゃんねるのまとめサイトが「自分の発言でもないのに編集しただけでアフィリエイトで儲かって気にくわねえ」(大意)ということで祭りになっており、現在その手のサイトが続々閉鎖もしくは更新停止になっている。
私もこういうサイトはちょこちょこ見ていたのだが、なにしろ2ちゃんねるというのはほとんどがノイズだから適当に編集して読むべきところを抜き出してくれているのは便利だった。私などは「細けーこと言うなよ」と思うほうだが、権利うんぬんでツッコもうと思えばツッコめるのも確かだ。ニーズがある以上2ちゃんサイドに何かしらの使用料のようなものを払う形で落ち着くのではないかと思っているのだが・・・


前エントリーで「どうもアフィリエイトなどやり始めるとなんだか恥ずかしさが先に立ち文章が変になってくる」と書いたんだけど、その「恥ずかしさ」の正体とはなんなんだろうか。

今日竹熊健太郎氏が「ブログ論」と題して講演を行なうそうだが、そのレジュメが公開されている。この(2)の方のコメント欄で竹熊氏が「どうもアフィリエイトには「不労所得」みたいなイメージがあるのではないですかね。そんなことないのに」と書き込んでいて、ポイントはやはりここら辺にあるのだと思う。ちゃんと情報を提供し、評価をするのはそれなりに手間がかかる。とても「不労」とは言えない。少なくとも「たけくまメモ」のアフィリエイトには不快感は無い。

しかし、自動生成のスパムみたいなアフィリエイトblogがあったりするから悪いイメージを持つ人もいるし(これをseesaaのblogで書くと説得力があるなあ)、「間違ってクリックしやしないか」とばかりにリンクだらけのサイトを見ると不快だ。いわゆるアサマシ系がかなりアフィリエイトの評判を落としているのだろう。

ただ、blogの書き手としては別の危惧もあるのだ。「もしかしたら大してお薦めでもないのに薦めてしまうのではないか?」という。そんなことをしたら本末転倒なのだが、それほど自分を信頼しているわけではない。使ってもいないプラズマテレビを手数料欲しさに「とってもいいですよ」などと言い出しはしまいか?


ほんとにリンクするな馬鹿。
まあこれは絶対買われないという確信があるからできるので、もっと微妙な値段の商品だったらどうか。信用できねえ。

ほかにも考えることはある。「ケナしたものにリンクを張って手数料が入るのはどうよ」とかね。なにしろ我々は情報化社会の中でひどくスレているのだ。あまりにも激しくケナされていると「そんなにひどいならちょっと見てみよう」なんて気になったりする。さんざん叩いて手数料が入ったらなんだか説教強盗っぽいような。「あくまで情報は情報であり、受け止め方は個々人の判断に任されているのだからそれはそれでかまわないのだ」というのが正しい考え方なんだろうけれど。私の場合は単に「金に色はついてない」という観点からありがたくいただきますけどね。えぇえぇ。


というわけで当blogでは気に入ったものを中心にリンクを張ることになりそうだ。嫌いなものより好きなものの事を書くほうが楽しいから、そっちの方が書く機会が多くなるはずである。でもたまにはダメなものを晒すためにリンクするかもしれない。「書評でもこんなに評判悪いよ!」とかアッピールしたりして。でも本当にイヤなものにはリンクすらしたくないものかもしれないなあ。

ちなみに下の商品は自分で使ったことはない。でも安心してリンクを張れる。これぐらいなら文句も出なかろうし。


で、これの手数料いくら?
posted by かおる at 14:22| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

薔薇の名前

<ダ・ヴィンチ・コード>映画に揺れる世界、各地の現象は!(毎日新聞)

なんか大変ヒットしているそうで、一応少し尻馬に乗ってみようかなどと考えたのだが知識がない。で、上記の記事を読んでみたのだが、これは映画に関する各地のリアクションである。イギリスがしらっとしててそこから出て行ったキリスト教原理主義国アメリカが大騒ぎで南米もカトリックが強く本場イスラエルはそんなことを論争していられるほど平和ではない、という納得の展開。
そして仏教国(ってくくりでいいのか)日本はどうなっとるかというと「単行本と文庫本合わせて1007万部を達成」して「文庫は毎回100万部ずつ増刷している」のだそうだ。ちなみに角川書店の株価はこんな感じ。わかりやすいなオイ。

日本の場合はどういうんだろうねえ。論争ではなくエンターテイメントとして楽しんでいるのは明らかだけども、こうなると完全に流行りものの領域で「話題に乗り遅れちゃいかん」て感じか。このエントリーだって似たようなものですねはっはっは。しかし文庫がスラムダンクみたいな調子で売れるというのも無茶な話である。

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アメリカで原作が論争の対象になった時、この作品を日本に紹介するにあたって「薔薇の名前」のエンターテイメント版だと誰かが書いていたのを覚えている。のちにあらすじを読み、共通点は「キリスト教世界を舞台にしたミステリー」ということだけだと知ったのだが。

で、ここで私は迷ったのである。このエントリーを書評カテゴリに入れるべきかどうかを。手元に上下巻二冊があるのだが、上巻は1990年1月25日発行の初版だ。発売されて即買って読み始めたのだ。なのに下巻は1990年4月25日発行の7版。上巻を読むのに苦しんだことが思い出される。今見たら当時税込み2000円だ。挫折したらもったいないから夜寝る前意地になって3ページぐらい読んでいた。下巻は謎解き部分の勢いでもっと早く読めたけれども。ミステリーの形式をとりながらウンベルト・エーコの歴史・記号論・その他なんやらかんやらいちいち書き出す気が失せる膨大な知がてんこ盛りの本だから、特に上巻は「ここ知識があれば面白いんだろうけどなあ」と1ページづつ思っていた。
それにしてもこの頃の私はこういうとても歯が立たなさそうな本にチャレンジし、わからないながらも完読するだけの気力体力があったのだなあ。若いって素晴らしい。

というわけで書評はあきらめた。私はもちろんイタリア文学専攻の学部レベルの人でも正確な批評をするのは無理だと思う。仮にその分野で博士号を持っていても、他の分野を知らなければ味わえない。だからこの本について「細かい事はともかく、ミステリーとして楽しめばいいのだ」という意見がよくあるのだが、それは決してオススメの読み方というわけではなく、そうするほかないからだ。でも、それではやはりこの本の魅力を理解することにはならないんだろうと私は思う。

この本はずっと手元に置き続けるだろう。読書経験が増えるにつれて発見も増えていく。二十年に一度ぐらい読み返すと面白いのではないか。それでも結局全てを理解することはなさそうだけれど。


へー、文庫を出してないんだな。確かにこれはよい装丁で持っておくべき本かもしれない。これもひとつの見識であろう。

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でまあ、この本をお薦めするだけの自信がないからというか、もともと映画の話だったからというか、ともかく「薔薇の名前」は映画化されているのでそちらをお薦めしたい。

世界3大かっこいいハゲの一人ショーン・コネリーが主演(ちなみにあとの二人はミシェル・フーコーと麿赤兒・私調べ)で、若い頃のクリスチャン・スレーターを従え中世の僧院で起こる連続殺人の謎に挑む。ホームズとワトソンの関係ですね。いろいろ解説してやりながら話を進めていくわけです。原作と違って記号だなんだというのは無し。世界観をきっちり構築した画面でミステリーと凄絶な悲恋が語られる。

しばらく見てないから借りに行こうかなー、と思ったら、なに!アマゾンで1350円で予約受付中だとコラー!とどうもアフィリエイトなどやり始めるとなんだか恥ずかしさが先に立ち文章が変になってくるわけですが。


正直こんなに安いんなら借りるより買おうかなあ、と思った。とか言う前にまずはDVDプレイヤーを買えというのに。いまだにビデオて。


あと、面白いblogがあったんでリンク(叡智の禁書図書館)。お、seesaaだ。左の「目次一覧 」にいろいろ興味深いエントリーがあるようだ。こんどちゃんと読んでみようっと。
posted by かおる at 00:51| 東京 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする