2006年02月28日

お誕生日

当qzmp blogは本日満2周年を迎えました。えええええ。

ちょこっと話題になり始めていたblogというものを気まぐれにやってみただけなんですが、こんなに続くとはまったく思っていませんでした。

これもひとえに読んで下さるみなさんのおかげでも私の努力のためでもなくseesaaのおかげだということにしておきます。

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でですね、このエントリーは奇しくも500本目なんだって。おー、すごい偶然。

まあ3日ぐらい前に一日一回更新したらちょうど500回になることに気付いたんだけど。年平均250本ですか。ぬぬん、意外と書いてるなあ。質はともかくとして。

質といえばblogを書いていると否応無しに思い知らされるというか、どんなことにも言えることなんでしょうけど「投入した労力と結果が比例しない」わけですね。

「結果」というのは読みにきた人の数ですけど、一応個人的な日記ということになってますが、内容的にはしばしば日記じゃないわけです。単なる読み物として考えた場合ですけど、テキトーに書いたものがやたらに読まれ、かなーりきちんと書いたものがかなーり読まれないということがよくあります。商用でやってる人ならここらへんは切実な問題なんでしょうけど、私は「うはーなんでー」と思うだけでそこから書く内容を変えたりはしないわけです。ここらへんが「日記」の気楽なところですね。変にテーマを固めると書けなくなってしまうし。

これまでで一番読まれた原田知世のやつと、最近書いた長文とでは読んだ人の数が100倍ぐらい違うわけです。かたやさささっと短時間で書き飛ばしたもの、かたや数字を間違えないようにとか名誉毀損の可能性などを頭に入れつつ慎重に書いたものと、かけた時間も労力もまったく違うのに結果は全然逆だという。こういうところも引出しの奥にしまった日記帳に書くのとは違った面白さなんだなあ、と思いますね。

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まーこのblogのスタイルっちゅーか、内容や更新頻度に関するしばりなどはなるべくなしにしてゆるゆるやっていくことは変わりないと思うんで、まだしばらくは続いていく感じ。


そろそろ身辺に劇的なネタのひとつも欲しいところなんだけど。なかなかねー。


というわけで3年目に入ります。よろー。
posted by かおる at 23:59| 東京 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

引っ越ししばし延期

yahoo!の新着オススメサイト集に「ブログ比較ドットコム」などというサイトが紹介されていたので見てみた。するといきなり5ブランド徹底比較とか書いてあり思いっきり商用サイトだった。こんな使えないサイト紹介すんじゃない。でも一応やってみる私。おすすめはTypePadかココログだという。んあー。TypePadってシックスアパートのとこか。お金とるのね。あまりややこしいことをするわけでなし、seesaaがまともに動いてくれれば引っ越さなくてすむのだが。

20日にファイルサーバ障害に対する今後の対応についてというseesaaのサーバ増強スケジュールが発表された。確かに今はメンテ直後で快適に更新できているのだが、これまでも「激重→メンテ→激重→以下略」を繰り返しているのでまったく油断はしていない。この間の復帰直後に自分のデータはダウンロードしておいたのでちょっと気は楽になったが。seesaaに慣れていることもあるが、ぜひとも引っ越したいところがあるわけでもない。もう2週間ほどするとサーバ多重化のメンテがあるそうなので、いましばらくは様子を見ようと思っている。

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あと、ちょっとアドセンスを貼る場所と色を変える。なんか面白いことでもあるかと思ったがなーんにもない。もはや変えたところで意味がない気もするが。seesaaがまともに動くので再構築がスムーズに終わった。ささいな変更でも、ちゃんと動く今のうちにやっておかねばと思う。

動くついでにプラグインでも入れてみようかと思ったがseesaaのサーバに余計な負担をかけてはいけないと思いやめておく、というのは嘘でめんどくさくなって力尽きる。以上。
posted by かおる at 22:06| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

コピぺでよろ

当blogはよほど興味のあること以外は世間の話題に半歩ないし1歩もしくは2歩遅れる。

それはぼんやり推移を見ているうちに書くタイミングを逸することが多いからなんだが、ニュースサイトじゃないんでまあいいやっちゅーことで。

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現在国会を揺るがせているらしい、というか人生を懸けてお笑いネタを提供しているらしい(いや凄くどうでもいいけど)永田議員の勇姿。まとめた人のしつこさを高く評価。


ついでにコピペを。元になったテンプレはもちろん麻雀編の、

永田「ロン!三万六千!」
武部「・・・」
永田「早く点棒を出したらどうなんですか」
小泉「いや、先に手牌を倒せよ」
永田「この手牌は、最大限守ってあげたい」
小泉「チョンボなんじゃねえの」
永田「どのようにして、その先入観を打ち破る事が出来るのか。本当に悩ましい」

ってやつなんだけど、その改変版。

元ネタってググればすぐに見つかるんだけど、改変版は探すのにちょっと手間がかかることが多いんでここに記録しておきます。これに反応するということは私も一応ガンダム世代ということですかね。いやーん。

永田「ガンダムいきます」
武部「・・・」
永田「早く退散したらどうなんですか」
小泉「いや、出て来いよ」
永田「このジムは、最大限守ってあげたい」
小泉「ジムじゃねえか」
永田「どのようにして、その先入観を打ち破る事が出来るのか。本当に悩ましい」
安部「ガンダムならジャブロー方面で見かけましたよ」
永田「この一方的な攻撃。この風景。こんなところに出撃したらかなわないと感じるのは当然」
小泉「だったら「ガンダムいきます」なんて言うなよ」
永田「一言聞いただけでジムだと決め付ける、言論封殺、もっとも恥ずべき行為」
安部「おまえの母艦炎上してるぞ。早く出てこい」
永田「どのような条件をクリアすれば、真性なモノと認める事ができるのか、知恵を貸してください」
小泉「おまえが勝手に破綻したんだろ」

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あと珍しく気に入ったAA。

アスキーアートって「ほう、なるほど」とは思っても「これはうまい」と思うことは滅多にない。でもこれは感心。


         _ ∩
      ⊂/  ノ ) /
      /   /ノV   イナバウアー 
≡≡≡≡し'⌒∪    \
     '┴┴ ┴┴'


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全篇コピペでお送りしました。

でも昨日長文だったからいいや。おやすみなさい。
posted by かおる at 23:26| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

終結

本件は上場企業の株式公開買い付けという公共性の高い出来事であると同時に、今後の証券取引ルールのあるべき整備を考える上でも多くの示唆に富む。したがって誰がどのような行動を取ったか、また取るべきであったかといった考察を深めることは充分な公益性があると考える。

あるテレビ局は、2006年01月16日にドンキがオリジンに対してTOBをかけたことが発端であるかのような報道をしていたが、それは事実ではない。実際には2005年8月11日に始まったことである。まとめて時系列で見られるように新たにカテゴリを作った。記者会見に現れなかった人物が真のキーマン、いやキーパーソンであることもわかるだろう。

なお筆者はオリジン東秀株式会社、株式会社ドン・キホーテ、イオン株式会社のいずれの株式も保有していないことを付記しておく。

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ドンキの不可解な行動の理由

2月15日にドンキがオリジンの株式を30.92%から46.21%買い増したと発表した時、なぜ私がそれまでドンキがオリジンを諦めると思っていたかという理由を2つ書いた。完全に敵対したため今後のオリジンの経営が極めて難しいこと、TOBに応じれば多額の利益を得られることの2点である。結果だけを見ればその理由は当っていたように思う。同時に書いた、ドンキが本当にオリジンを経営する気があるのかどうかという疑念も含めて。

ただ、ドンキは社会的規範を求められる上場企業とは思えない姑息な方法で立場を強化した。それが事態を混乱させた。「姑息」とはイオンのTOBに対しカウンターオファーを出すわけでもなく、こっそり市場で株を買い集めたことを指す。言い換えれば先方の既存株主へ十分な情報を開示しないまま他社の経営権に関与しようとしたわけで、本来なら当然禁じられているはずのやり方である。しかし現在の日本は転換期特有の、新たな思想に制度が追いついていない状況だ。

具体的には「新自由主義」という弱肉強食の方向性に舵を切ったことは明らかなのに、法律はまだこの思想に対応していない。結果、意識的に脱法する人間にとっては極めて活動しやすい国になっている。おそらく読者の頭には最近大きな話題になった人物のことが浮かんでいるだろう。

不可解なのはここからだ。

46.21%もの株を手にし、翌16日には上場廃止懸念からオリジンが310円(10.03%)安の2780円になったにもかかわらず、ドンキは最終的に47.82%しか保有していない。オリジンに売りが殺到したのだ。買おうと思えば安く買えたのだ。だが、買わなかった。「子会社化を目指す」と言っているのに。50%を保有すれば支配できるのに。私はその頃、すでにドンキのオリジン株保有比率は50%を超えているのではないかと思ったのだが、ドンキ側からの「50%は超えていない」という声明を聞いて奇妙に思っていた。

「次世代型コンビニを作るために惣菜事業を強化したい」などという言葉を真に受けるわけにはいかない。口ではなんだって言える。なにしろ店舗が連続放火されて死者が出た時、ドンキ会長は記者会見の席でご冥福を云々と言いながら数珠を持って泣いて見せたのだが、眼からは涙は一滴も流れていなかった。こういう人間の考えていることは、言葉は一切聞かず行動だけから判断するほかない。

なぜドンキは十分オリジン東秀株の50%を確保することができるのにしなかったのか。
それは「子会社化を目指す」と言いつつも、実際はイオンに株を売るつもりだったからだ。50%を取れば言葉通り子会社化が実現してしまい、イオンに株を売るわけにはいかなくなる。理屈としては50%を超えて買い進み、そののちにイオンのTOBに応募することも可能だが、これだけ多くの株を持った状態で下手に動くと相場操縦の疑いで利益の返還を求められる可能性が出てくる。

8月に創業家から株を買った時からどこかに転売しようと思っていたのかどうかはわからない。ただ、イオンがホワイトナイトとして登場した1月30日以降の買い増しは、イオンのTOB価格3100円という「出口」があってのものだ。3100円未満で買えれば利益が出るし、株数が大きくなれば手を上げているイオンとの交渉もやりやすくなる。それだけのことだったのだ。

ただ、「ドンキとイオンが事業協力で合意」などとあるが、実のところ今後大した成果が出るわけではないだろう。イオンの岡田氏もドンキが言うところの「次世代型コンビニ」とやらの開発とは別の話だと記者会見で明言している。ここでも読者はある事例を連想するだろう。ラジオ局の株式をテレビ局にプレミアム付きで売却し、事業面での提携交渉を行なう、というアレだ。実際にはほとんど実のあるものはなかった。「事業協力を検討」はグリーンメーラーの口癖である。

ロクな仕入れ先を持たないドンキに、イオンのトップバリュやウエルシアストアーズのサプリメントといったプライベートブランドの商品を供給するぐらいが関の山だろう。これならイオンにとっても多少は販路も拡がるわけだし、きちんと金さえ払ってもらえれば済むのだから乗れる話だ。だが、大規模な共同開発案件などはないだろう。「事業協力」のアリバイ作りとしてイオンモールが開発するショッピングセンターに入居するような話はあるかもしれないが、いずれにせよドンキが「取引先」としてイオン側に発注するようなものだけで、リスクやリターンをシェアするような関係にはならないと思われる。ドンキにとっては57億円(会長保有分を含めれば65億円)といわれる利益を得る大義名分さえ立てばよいのだし、イオンにしてもこんな会社に深入りしたくはなかろう。


真のキーパーソン

明治大学全学連で学生運動をしていたオリジン東秀創業者の故安澤英雄氏は、「食」のあり方を提案することで農業を変え、社会変革を目指したという意味で、最後の最後まである種の革命家であったのだろうと思う。安澤氏は小さな中華料理屋を開いてから上場するほどの惣菜チェーンを築き上げる過程で、自らの事業が一つの運動であることを自覚し(「国民の基準食を作る」などという構想は単に金儲けするだけなら不要だ)、自分が死んだ後もその運動を確実に続けていく体制を作っておきたいと願ったのだろう。

その手立てこそ、いなげやで惣菜部門のトップを務めていた山崎泰弘氏の招聘だった。しかしそれは「かまどの灰までウチの物」と思っている近親者には「血よりも理念を優先させた手ひどい裏切り」と感じられたかもしれない。

いなげや出身の優秀な幹部が増え、単に「創業者の息子だから」という理由で社長にすることはできなくなった。ならば、資本と経営を分離できるのが株式会社制度の利点なのだから大株主として経営を監視すればよいものを、何を思ったかいきなり創業家は保有株を叩き売ってしまった。それも最悪の評判の立っている会社へ。

仮にも夫が、父が心血を注ぎ、文字通り命を懸けて作り上げた会社だ。なんとか故人の遺志を継ぐ形で発展させたいと思うのが近親者の願いというものだろう。しかしこの家族はそうではなかった。

保有株に対しドンキが一番高値をつけたから、あるいは昨年8月の段階ではドンキしか欲しがらなかったからという経済合理的な判断によるものだったのかどうかは部外者にはわかりかねるが、少なくともこれまで安澤氏が築き上げてきたものを根本から破壊し、故人の遺志を踏みにじる選択をしたことは間違いない。

ある経済誌は「創業家と現経営陣との内紛」という観点から「これは亡くなった創業者が望んだことだろうか」といった書き方をしていた。しかしよく考えてみれば、残された創業家がダメージを与えたかった相手は確かに表面的には現経営陣であったかもしれないが、本質的な意味では創業者その人ではなかったろうか。むしろ「創業者が望まないこと」をしてやりたかったのではないだろうか。

我が子を社長にすることよりも、高邁な理念の実現に没頭した夫に対する怨念、そして復讐。これが一連の出来事のすべての発端ではなかったかと思えてならない。

そして最も身近にいるはずの家族に理解してもらえなかった男の無念を想わずにはいられない。


おわりに

第一報を聞いたときの喜びは消え、今はむしろ怒りの感情の方が強い。
私は敵対的買収を否定するものではないし、むしろ過剰に株主が軽視され続けてきたこの国においては無能な経営者を放逐するためにもしばしば使われるべき手段だと思っている。またそれが経営の緊張感を高め日本企業全体の競争力を底上げする一助になるだろうとも考えている。

ただ、今回のような私怨と脱法行為が組み合わさったような出来事に客の立場とはいえ巻き込まれることの理不尽さを感じるし、もっと言えばさほど高くもない時給で立ちっぱなしで忙しく働いているパート・アルバイトの人達の心情を思うと余計に腹が立つ。


明け方、仕事を終えオリジン弁当の前を通りかかるとあの黄色いポスターは消えていた。


いつもの風景に戻ったことで、本当に決着したことが実感された。
posted by かおる at 15:33| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(2) | オリジン争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

うおっしゃああああぁぁ!!

緊急!!!

ドン・キホーテ、イオンのオリジン東株TOBに応募

ドン・キホーテは24日、保有するオリジン東秀株すべてを、イオンが実施しているオリジン東株の公開買い付け(TOB)に応募すると発表した。完全子会社と安田隆夫会長が保有するオリジン東株も含め、応募株は発行済み株式の約47.82%に当たる844万5098株となる。オリジン東が同社に対する拒否感を強める中、イオンを通じた提携関係構築を目指すのが得策と判断した。

イオンの岡田元也社長が21、23日、ドンキホーテの安田会長と会談し、
オリジン東へのTOBが成功した場合にドンキホーテと事業協力へ向けての話し合いを持つことを提案。安田会長が同意した。
posted by かおる at 18:07| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | オリジン争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悲しい予感

不快という貨幣(内田樹の研究室)

ちょっと長め。面白い。はてブで見つけたんだけどなんか反発してる人が多いかな。私は読み物として面白けりゃいいじゃーんとか思ってしまうが。けっこうこの問題について切実な人が多いんでしょうか。

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ヒューザー事件とホリエモン事件から学ぶ教訓(犬にかぶらせろ!)

我々の社会がヒューザー事件、ライブドア事件から学ばなくてはいけないのは、社長がレコードを出しているような会社を信用してはいけないということ。

いやそれは全くその通り。で、この文章のオチは「まあ、そんなこんなを、富士そばで演歌を聞きながら思いついた」なんだが、私は「まあマンションなんかと違って立ち食いそばなら問題もないだろうしかまわないかな」とちらっと思ったのだが、よくよく考えてみれば富士そばのそばには多量の小麦粉が含有されているのであった。偽装だ!

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4歳にして相撲オタク

大相撲にもとても興味を持っており、私たちや職員と相撲を取るときに、相撲の技を再現したりしています。また、相撲の本の力士のしこ名につけられたふりがなの部分を読んで、力士の上の名前と下の名前をよく覚えています。たとえば、横綱「朝青龍」であれば、「あさしょうりゅうあきのり」というようにです。それをひらがなで書いてみたりもします。力士の名前については、正直、私もかないません。また、相撲をテレビで観戦しながら、「だれだれに 星が付いたよ うれしいな」と七五調の文を作るなどしています。子どもの好奇心や子どもらしいユーモアを大切にしながら、意欲や自主性を大切に見守っていきたいと思っています。

一家揃って学究肌だしね。というか朝青龍の名前ってあきのりなんだ。へー、って感心するとこが間違っとる。ひいおじいちゃんが生きてたら喜んだろうなあ、と書いてて思ったんだが4歳の女の子を「さま」じゃなくて「ちゃん」て言ったり、「ひいおじいちゃん」とか書くと怒り出す人がいるんだっけか。うにゅー。

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お昼ごはんは出先であまり時間がなかったので弁当ですますことにし、不案内な街をうろうろしていたらオリジン弁当が。わお。しかし店頭にポスターが。痛々しいので掲載はしないが、「注意・危険」をあらわす黄色地に禍禍しい黒い字で

ドン・キホーテの敵対的買収断固反対いたします。
 当社は食の安心・安全を守り続けていきます。」


とある。実際にこの部分は大きな字で強調している。
3月1日のイオンのTOB締め切りを控え悲壮感が漂う。

白身のりめんたい弁当税込み504円は揚げたてのフライがとてもおいしかったですといった感想はどうでもいいのだが、そういえば私はいつもツマミとしての惣菜ばかり買っているから弁当を買ったのは初めてだ。夜は夜で「若鶏と野菜の黒酢ソース・エビとブロッコリーのサラダ・ポテトサラダ・カキフライ2個」で呑む。ちょっとずつ買えて私のようなものにはありがたいんだよなあ。だがいくらなんでもヘビーユーザー過ぎる気がしないでもない。一日二度というのも初めてである。

ただこれは深層心理に悲しい予感を感じているからではないかという気もする。

やはり私はドンキに支配されたオリジンを許容することはできない。ポスターが「当社は食の安心・安全を守り続けていきます」と強調しているのも、ドンキがそういうことをまるで考えない会社だからだ。「圧縮陳列」だの「熱帯雨林のようなレイアウト」だの言っているが、実態は先入れ先出しという流通業の基本すら無視したバッタ屋だ。棚の奥の食品を見てみるがいい。平然と古いものが置かれている。オリジンは「そういう会社があなたの口に入るものを作ったら大変なことになる」と言っているわけで、それは買収されたくないために苦しまぎれで言っていることではなく真実なのである。

なんとかならないものだろうか・・・・・
posted by かおる at 04:29| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | オリジン争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

突然ファッショントーク

おすぎですっ!


ピーコですっ!


川久保玲でございます」(レツゴー三匹風で)




というわけで今日のお題はファッション。うはー何を語れというのか。



いやほれ、いくら日記とはいえ自分が興味のあること(例えばオリジン弁当とかオリジン弁当とかオリジン弁当とか)ばかり書いてたら片寄るわけです。「いろんなもの食べないと大きくなれないわよ」と言い聞かせられて育ってきたわけです。だからさほど知らんことも書かねばならぬ。ならぬってことはないが。それも一興ということでひとつ。


こんなことを思い立ったのにもやはり訳があって、今日仕事で法務省に行ったわけです。有楽町駅で降りて日比谷公園の脇を通り皇居のお濠の向かいのビルへ。その一ブロックが丸ごと法務省関連のビル群なんですな。人と待ち合わせしてたんですが、単に「法務省の玄関前」としか聞いていなかったんでどの建物なのかわからない。えらい年代物の赤レンガでできた重厚な建物もあれば近代的なビルもある。

で、そこここに立ってる警備のおじさんに「法務省の中心的なビルはどれか」みたいなことを聞こうと思い、近づいたわけです。そしたら「あのー」と声をかけた途端「あ、司法試験の受付はあっち」と言われました。今日は司法試験の願書の受付日だったらしいのです。


ここで私はかなりショックを受けたわけです。これには説明が必要ですね。


私にも「あなたのファッションへのこだわりは?」などと聞かれたら、
「んー、そうね。まあ動きやすい方がいいかな。体を締め付けるのはあんまりね。やっぱりフリー?もしくはフリーダム?そういうのって大事じゃない。だからどうしてもカジュアルなものになるかな。そう、アメリカン・カジュアルにちょっとアクセントを加えたような感じ。まあ大したこだわりなんかないよ。あはは」ぐらいのことを言う用意はあります。
聞かれたことはないですし、答えたこともないですが。


ただ残念なことに私にも客観性というものがありますから、鏡を見たりいつの間にやらユニクロに侵食されているタンスを見たりするたびに「これはアメカジじゃなくて司法浪人10年目って感じだな」と常々思っていたのです。


そんな私が本当に志願者と間違われました。どう見ても司法浪人生です。本当にありがとうございました。


と終わらせようかと思ったのですがそれじゃあんまり切ないのでもう少し書きます。


やっぱりねえ、都心に出るときはもう少しまともなカッコしなきゃダメよ。
確かに法務省でそんなカッコしてるのは願書を出してる奴らぐらいでした。
あと玄関前で誰かが入ってくるのを並んで待っていたテレビカメラマンとか。
まあ「労働者の制服としてのスーツ」を着ないで済むような人生を送りたいとは思ってますが、もうちょっとなんとかしなきゃと思いました。でもそのなんとかってのがよくわからないわけです。


懐かしの電車男ですけど、あの中で電車がいろいろ服装のアドバイスを受け、「今日はカットソーを買ってきました」とかスレに報告するわけです。すると「電車が俺の知らない言葉を使っている」とショックを受ける住人がいました。あれ、ヒッジョーに気持ちがわかります。問題はカットソーが具体的に何を意味するのか定かでないなら検索すれば瞬時にわかるというのに、それすらしないということでしょう。「人はこうやって無知なまま死んでいくのだ」と思います。なにか話がおおげさになっています。


なんか暗くなってきたので少し余談を。

法務省の受付で身分証明書など見せつつ待たされていた時、ぼんやりポスターを眺めていました。法務教官募集のポスターなんですけど、コレついこの間もどこかでチラッと見た覚えがあります。その時はなんとも思いませんでした。「もうちょっとかわいい子使ったらいいのに」ぐらいは思ったかもしれません。

で、待ってて暇ですから文章の方まで読んで、また写真を見て、改めて「なんだか安部麻美みたいでサエねえなあ」と心の中でケチをつけていましたところなにやら奇妙な心持ちに。ん?んんん?いやそんなはずは。いやでもこの特徴ありすぎる眉毛は。え。えええーっっ!?これ寺田椿じゃねえかーーっ!!と静まりかえった法務省内で叫びそうになりました。
捕まらないでよかったです。

いや、実は今でも確信は持っていません。というか見れば見るほど寺田椿なんですが信じたくありません。別にファッション誌みたいに撮れとは言いませんがもう少しまともに写ってる写真使えやコラァ!と法務省に対する怒りからこのままアナーキストになってしまいそうです。


余談はこれぐらいにしましてファッションの話に戻りますが、私は株式投資においては流通業を中心にしていますので必然的にアパレル会社のことは目に入ります。衣類のチェーンストアもウォッチ対象になるわけです。だから「SPAのリードタイム短縮を実現する戦略的サプライチェーンとは」みたいな話にはいくらでも食いつくのですが、「来年の流行色は」みたいな話には触手が動きません。カギカッコの中を比較しただけでも知識のなさがわかります。ファッションがわかったほうがより儲かるということなら全く嫌がらず勉強もしますが実はそういうことは関係ないのです、と言うと信じられない人もいるかもしれません。「流行をきちんと押さえたファッション性の高い会社が伸びるのではないか」と。確かにそういう伸び方をする会社もありますが、投資においてはその会社が「センス」を全面に押し出すかどうかは業績にほとんど何の関係もないのです。「しまむら」を例に出すとわかりやすいでしょうか。もちろんそれなりに時流に合わせた服を出してはくるのですが、それは決してハイファッションではありません。むしろ「マス」を狙うためにはハイファッションであってはならないのです。


と、「ファッションについて語る」と言いつつ、服飾に関するセンス・服を選ぶ楽しさ・装う喜び、といった話にはならず結局ゼニの話になってしまい、自分の中にないものは話の広げようがないということを確認するエントリーとなりました。とほほ。
posted by かおる at 23:59| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

グッとくるぜ

「ほふり」といったら証券保管振替機構の略・もしくは愛称であり、株式の売買をする人ならお馴染みの組織である。
株を買ったとき、いちいち株券を受け渡しするのは時間もかかるし保管も面倒だ。わざわざそんなことをしなくても、証券会社を通じてほふりに預けておけば手元に株券がなくても議決権の行使や配当の受領といった株主の権利は保持できる。ほとんどの個人投資家は日常的に使っているだろう。便利である。


いや、今日は別に経済がらみの話ではないのだ。前フリがちょっと必要なだけである。


例によってパソコンをいじりながらテレビをつけっぱなしにしていたわけだ。
で、目の端に何か気になる画面が出てきた。む。なんだなんだ。

ほふりのCMである。「へー、儲けるための組織じゃないのにテレビCMなんか流すのかー」と思ったら。まさかここから超意外な展開になるとは思わないじゃないですか奥さん。


画面は明らかに名画「ペーパームーン」のビジュアルにインスパイヤされたものである。DVDのパッケージにリンクしておく。これだ

星々が輝く夜空に浮かぶ三日月。その三日月に腰掛けこちらを見つめる少女。
世界中で何百回、何千回引用されたかわからない古典中の古典といえるビジュアルイメージである。

CMでは、女の子が座るところこそ三日月ではなく「大きめのブランコ」といった感じになってはいるが、ほぼこれと同じ絵面である。


ここに座っているのは一人の女の子。白くてふわっとしたドレスを着て、優雅な音楽をバックに微笑んでいる。


今ここに座るべきはどんな少女だろうか。


たとえば上戸彩か。はたちではちょっと難しいか。
18歳の長澤まさみか?
17歳の堀北真希ならどうか。なんとかなるかもしれない。


では実際このCMで、夜空に浮かび白いドレスを着ているのは誰だったか。





いとうまい子(41)である。ええええええええええぇぇぇーーーー!?





いとうまい子(旧名 伊藤麻衣子)といったら大映テレビのドラマでおなじみの、そして個人事務所だからピンハネなしにネットでグッズを売りさばき、固定客をガッチリつかんで離さないという「いとうまい子システム」(今勝手に命名)の考案者ではないですかぁーーー!


うう、わけがわからない。いくら若く見えるといっても物事には限度というものがあるだろう。


その動画を見せたい。動画が無理ならせめて画像を見せたい。すごーく見せたいのだが、そんなのキャプってないし第一キャプる設備もありません。だからなんとかその超マニアック画像にリンクしようと思って探したんだけど、2ちゃんのいとうまい子スレ(あるのね)の1月16日にアップローダーにのっけた人がいるらしいことは分かったがもちろんとっくに消えている。んあーーー。

ほふりは自分のところで今流してるCMぐらいHPで見られるようにしておけよーー。


いやそれにしても。


Wikipediaには「タレント自身が公式ウェブサイトを設けたのは、日本ではいとうが嚆矢とされる」とある。眞鍋かをりや中川翔子のようなポッと出のブログの女王とはキャリアが違う。私から見てもネット歴・年齢ともに「せ、せんぱーい!」といった感じなのだが、こういう人がおもいっきりファンシーな仕事をしていることに驚かされる。


ていうかほふりの誰がこんなオファーを出したんだ。
いとうがバリバリのアイドルだったころに青春時代を過ごした男が広報の意思決定レベルにいることは間違いないが、形式的には株式会社でも事実上役所といっていい組織がこんな珍映像を地上波で流すとは。はっきり言ってどうかしている。


意味的にはインディーズのAVメーカーが熟女にセーラー服を着せているのとさほど変わりがない。


こんなことだけ聞かされたんじゃフラストレーションが溜まるかもしれないので、一応ほふりのテレビCM放送予定のページにリンクしておきます

 
<追記>ほふりがCMを見られるようにしてくれた。グッジョブ!
posted by かおる at 23:39| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月18日

別れ

障害発生のお知らせばかりですいませんねえ、って私が謝るのか。いや、ここのサービスを選んだのは私だしな。一定の責任はあるのでしょうか。

ファイルサーバの緊急メンテナンスに関するお知らせ

■ 作業期間
第一回メンテナンス:2月18日(土) 午前09:00 - 17:00
第二回メンテナンス:2月19日(日) 午前03:00 - 09:00


というわけで、現在18時過ぎだが9時間後の深夜3時からまたメンテに突入する。

でもここのところメンテ続きなのでこれが終わってもちゃんと動くようになるかは分からない。

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画像は幸いなことにまだ3枚しかないから動かすのも容易だが、記事となるととても手動ではやってられん量になっているからインポート機能があるところでないとダメだ。インポートってのは記事をまるごと受け入れるって感じの機能のこと。
詳しくはこちら
seesaaはインポートもエクスポートできるユーザーのことを考えたよいブログサービスだし、慣れていることもあって本当は動きたくないのだ。でもねえ・・・

ずっと言われ続けていることなんだが重いのである。一時的に良くなってもすぐに元の黙阿弥になってしまう。しかも今回のようにしばしば更新すらできなくなる。アフィリエイトサイトが自動で一日に何百回も更新してるとかで、サーバーに余計な負荷をかけ続けているという説もある。


で、上記のサイトを見てみると囲い込みのためだかなんだか知らないが自分の制作物たる文章を、標準的なMovableType形式で他のところに移せる仕様になっているブログサービス提供業者は意外なほど少ない。これによるとココログ、seesaa、 ライブドア(PRO)、ブログ人の4つだけらしい。

こういう仕様にしてるところというのは「いつ出て行ってもかまいませんよ」という自信があるたいした業者だという考え方もできるが、ここにseesaaが入っているのはなぜだ。いや、ありがたいからいいんだけど。


「ブログを始めよう」と思ったとき、人は何を基準にするのだろうか。

私はかなりテキトーだった。2年前、どこかのブログサービス比較サイトを読んで、なんだか機能が多そうであんまり知られてないという理由だけで選んだ。でも、このエクスポート機能があるかないかはブログを始めるにあたってかなり決定的な選択理由になるのではないか。まだブログを書き始めていない人にはそれが切実なものであるかどうかピンとこないからほとんど無視されている部分だが(私だって全く考えなかった)、業者のサービスが低下したり書いているうちにやりたいことが出てきても規約や仕様でできなかったりと、引っ越したくなる可能性は十分あるのだ。そのときすでにある程度の期間に結構な量の文章を書いているととても手動でやる気にはなれず、不本意なまま続けるなり「以前の記事」としてリンクを張って放置するなり、ということになるわけだ。


ともかく、引越し先を鋭意検討中である。例によって私のマイナー指向が顔を出し、「忍者ツールズはどうだろう」とか思うが、トラブルから逃れようと思って引っ越しするのにベータ版を選んでどうするという気もする。

高くなければ有料サービスでもいいんだが。seesaaのやり方に慣れているから同じエンジンを使っているさくらインターネットのsbloはどうかな、とか。


でも本当に望んでいるのは、頻繁に起こるトラブルを多少の規制をしてでもいいから根絶し、seesaaが快適に使えるようになることだ。


まあそれをあきらめたから引っ越しの検討をしてるんだけどね。
posted by かおる at 18:02| 東京 ????| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

決意

【完了】障害発生のお知らせ

本日12時30分頃から、Seesaaブログにおいてディスク障害が発生いたしました。

現状閲覧できないログにつきましては、ホスト名の頭文字が「M」から「Z」までのブログになります。
※ホスト名とは、「****.seesaa.net」の「****」の箇所になります。

(略)

< 追記:2006.02.17 00:30 >
復旧作業が完了しましたのでお知らせいたします。


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12時間におよぶ唐突な緊急メンテナンスにより、16日は更新ができなかった。毎日更新しているわけではないが、更新したいときにできないというのは結構なストレスだ。


それ以上にディスク障害ということで、もしかしてこれまで書いたデータが飛んでしまったのではないかという不安があった。かなり以前、大きなメンテナンスをする前に念のためバックアップを取って以来なにもしていなかったのである。後悔先に立たず。確認してみたら去年の分からは全くバックアップを取っていない。

2ちゃんのブログ板で事態の推移を見ていたらようやく復旧の報告が続々書き込まれ、おそるおそるつないでみたのだがまだメンテ中と出てくる。「あー、キャッシュを消さなきゃいけないのか」と気付くが、後であちこちのサイトでパスワードを入れ直さなきゃいけなくてめんどうだなあとかもしかして忘れてたらどうしようとか思いつつ、しかし消さなければどうしようもないので消す。(追記 やっぱり忘れてたのがあった。blog linesだ。これはほんとに困った。最初に来た確認メールを残しておいたのでなんとか分かった。かろうじて学習能力があったらしい)

seesaaの管理画面から当blogを確認すると、ようやくいつもの画面が出てきた。データが消えずに復旧してともかくホッとした。


だが、ここのところ更新が反映されるのも非常に遅くなっていて、どうにも使いにくくてうんざりしていたのだ。ライブドアブログから人が流出して他のブログサービスに移動しているのかもしれないが、使いにくいことはなはだしい。


昨日はドンキホーテが1000円(10.15%)のストップ安で8850円になったり、ついでにオリジン東秀も310円(10.03%)安の2780円となったりで、法的なかけ引きも含め色々あったのだが、もう遅いしこれぐらいにしておこう。
午前中に2ちゃんにアドレスが貼られたらしくおなじみの移動画面から結構人が来ていた。しかし午後からは検索などで見に来てくれた人も含めて表示されないから見られなかったわけで、おそらくそういう人達は二度と来る機会もあるまい。御縁がなくて残念なことであった。

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2月末をもって当qzmp blogは満2周年を迎える。それに伴い重大な決意をした。話の展開から想像はつくと思うが。


では。
posted by かおる at 01:35| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

ドンキが逆襲しやがりましたよちくしょー

ぐあああ、私の希望的観測が強すぎたのか。


オリジン、株買い増しの有無でドン・キに質問書

総菜チェーン大手のオリジン東秀は15日午前、筆頭株主で同社のTOB(株主公開買い付け)に失敗したドン・キホーテに対し、TOB終了後に株式の買い増しを実施しているかを問う質問書を送付した。オリジン株については13―14日の2日間で発行済み株式の12.6%にあたる223万株が市場で売買された。回答期限は15日午後5時としている。

ドン・キ側はTOB終了時に「TOBは再度実施しない」と公表した上で、取材に対し「市場でも買い増す考えはない」と答えていた。短期間で大量の株式売買が成立したことについてオリジンは危機感を抱いており、ドン・キの意向を再度確認する。 (12:53)



そして回答が発表された。


ドン・キホーテ、オリジン東秀株を46.21%に買い増し

大手ディスカウントストアのドン・キホーテは15日、総菜チェーン大手のオリジン東秀の株式を46.21%まで買い増したことを明らかにした。2月10日から15日までの間に市場で15.28%分を取得したとしている。

ドン・キはすでに30.92%のオリジン株を保有。TOB(株主公開買い付け)で3分の1取得を目指したが、イオンも友好的TOBを実施、取得に失敗している。 (17:33)



13日と14日に発行済み株式の12.6%にあたる223万株をドンキに売った奴ってどこのどいつなんだ。拳が震えるほど腹が立つ。


私は二つの理由からドンキはオリジンを諦めると見ていた。

第一に、ノウハウが命の業態で買収先経営陣と完全に敵対してしまい、乗っ取っても中枢の人材が流出する可能性が極めて高く、さほどいい買い物ではなくなってしまうこと。
第二に、ドンキがイオンの提示した一株3100円のTOBに応じれば、ドンキの2005年6月連結決算の経常利益の半分近い約56億円の株式売却益が得られること。

損得勘定でいえば明らかに手放した方が得だ、と金勘定にはうるさいところだからこそ判断するのではないかと見ていたのだ。


しかし未だに疑問が残る。ドンキはこの期に及んで本当にオリジン弁当を経営する気があるのだろうか?イオンが手を上げたから株をまとめて高く売りつけようとしているのではないのか?
今となってはオリジンを支配することがそれほど魅力的なチョイスではなくなっているのに。
イオン相手のチキンレースを始めたのだろうか。


証券市場の一参加者としては「なかなか面白い展開になりましたね」ぐらいのことを言っておけばいいわけだが、この件についてはあまりに当事者でありすぎて(たとえツマミをちょこっと買うだけの関係でも)、冷静な判断が出来なくなっているのかもしれない。



といったことを「みがきにしんと里芋の煮物」「グリーンサラダ アボカドソース」「エビとブロッコリーのサラダ」をつつきながら考えた。


希望的観測は眼を曇らせる。


しみじみ、そんなことを思いました・・・
posted by かおる at 20:43| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(1) | オリジン争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

丸の内オアゾにて

image/qzmp-2006-02-15T00:58:24-2.JPG

もうあったかくなってきて、こういうイルミネーションも終わりかな、と思う。
posted by かおる at 00:58| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

広田の将来が心配だ

当blogで教育問題を語ったことはないはずだが、それはとりもなおさず私がそっち方面にさほど興味を持っていないからだ。自分のことで精一杯というのが一番大きいからだろうが、どうしてもこの話題は「天下国家を語る」といった方向に流れやすく、それはどうも我ながらガラじゃない気がする。


で、今日は珍しくそういう関連のことをちょっと書きたくなったわけだが、何しろさほど興味が無い話題なために内容は非常に散漫だ。だから論理の展開もなければ結論もない。

「日々感じることをつらつらと」という本分に立ち返り、いくつか思いつくまま書いてみよう。

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まずなぜこんなことを書こうと思ったのか。きっかけは「今井メロと広田さくらは似ている」と発見したことを書きたかったからだ。


ヒューザーの社長が村西とおると喋り方も見た目も似ている事にようやく気付いたのが騒動も下火になってからのことで、明らかに乗り遅れた感があった。だからスポーツニュースでなにやら醜い振る舞いをしている、とてもアスリートとは思えぬ肥満児を見た途端「広田に似ている」と思ったことを全世界に高らかに報告したくなったというわけである。

「広田って誰」という人がほとんどだろうということは承知しているが、パソコンに繋がっていて10秒以内に答えを知ることのできる人にはいちいち説明しません!

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私は初めてこのスノーボード選手をちゃんと見た。そういう選手がいることはスポーツ新聞のサイトなどでちらっと見たことがあったが、兄妹でオリンピックに出ていることも今回初めて知った。今知ったが数ヶ月前まで今井メロは成田夢露という名前だったと。へー。なんかそんなことをちらっと読んだことがあるような無いような。

ここまで情報に疎いのにははっきりした理由がある。

私は何かの拍子にDQNを見てしまうと反射的に目をそむけるからだ。
このアンテナはかなり鋭敏で、見出しが目に入った瞬間もうそこは視野に入れない癖がついている。
だからこの件に関しても、親と何らかのトラブルがあったらしいという知識まではおそらく見出しで知っていたのだろうが、兄妹で出場したことや以前の名前までは知らなかったのである。

「亀田三兄弟」という言葉もしばしば見かけるが、中身はろくに見ていないから知らない。

知らないなりに共通点を探すとすれば、主役は子供のように見えて父親だな、ということぐらいである。

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で、「今井と広田は似ている」ということも私が一番最初に思ったわけではないんだろうなあ、とblog検索した結果がこれだ

ええーーっ?マジで!?今の時点では誰もいませんよ奥さん。私と違って以前から見ていた人はたくさんいるだろうに。ふっしぎーー。

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「つらつらと」とか言いつつ本当に結論もない話をダラダラしてていいのかという気がしてきた。もちろん日記という建て前があるからいいんだけど。

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教育云々なんてことを冒頭に書いたのは、DQN兄妹がわめき、転んで地団駄を踏み、失敗を誤魔化すためにおどけて見せ、痛がってずるずるすべりおちていく様を見て、「sports」と「体育」の違いってなんだろうと思ったからだ。確かにアレを見てこんなことを考えるのは変かもしれない。呆れるなり嘲笑するなりが普通の態度なのだろうとは思うけれど。

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sports」とは「楽しみを求めたり、勝敗を競ったりする目的で行われる身体運動の総称。陸上競技・水上競技・球技・格闘技などの競技スポーツのほか、レクリエーションとして行われるものも含む」とある。

一言で言えば「遊び」だ。


体育」とは「知育・徳育に対して、適切な運動の実践を通して身体の健全な発達を促し、運動能力や健康な生活を営む態度などを養うことを目的とする教育。また、その教科」である。

一言で言えば「教育メソッド」だ。

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あのスノボ兄妹が「体育」として競技をやっていないことは初めて見た私にもわかる。

ただ、あれを「sportsだ」と主張した場合、世界のスポーツマン・スポーツウーマンは「一緒にすんな」と思うのではないか。アメリカの、ルーズなウェアを着ていても鍛えられたアスリートであることがはっきりわかるスノボ選手は、おもちゃ売り場で転げまわっているような連中を見て何を思っただろうか。

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畢竟、オリンピックというイベントをニュースが取り上げたことにより妙なものが視野に入ってしまったんだと思うほかない。

事故なんだ、と。

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この兄妹が生まれた頃に、親の自己顕示欲を我が子の命名により発散させる動きが出てきたのではないかという仮説を立ててみた。時期的にはさほど間違ってないはずだ。

常軌を逸した名前はますますエスカレートしている


今回の件は、おかしな親が子供を自己表現の素材として扱うとどういうことになるかということが露わになった例ではなかろうか。


これからはこんな連中が続出するはずである。

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書いてて気がついたんだが、ロラン・バルトは断章形式を多用する理由を「言葉を文脈から解放するため」とか言ったが、単に楽だったからじゃねーのと思いました。


とか言うとすんごい勢いで怒られそうなので取り消しまーす。
posted by かおる at 23:55| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すげー無意味

あー、右下に目立たないように貼ってある広告なんだが、これはもうはずすかなあ。

なんか詳しいこと書くとアカウントを取り消されるという話もあるんだけど、別に取り消されたところで何の実害もないという驚くべき事実が。いや詳しいことはとりあえず控えておきますが、このクリックされなさ加減は凄まじい。ちょっと驚いた。いくら目立たないように貼ったといってもなあ。載っけたあとに、はてなからの嵐のような訪問もあったりしたんだけど。ひっそりblogでももう少しなんかあってもよさそうなものだが。なんか貼り方間違ってるのか?そんなことないと思うんだけどなー。


で、内容は毎日勝手に変わるんだが、さっき見たとき載ってた広告が
中国人女性とのお見合い・国際結婚 純真な中国ハルピン女性との国際結婚
心優しい中国人女性との国際結婚 中国桂林でのお見合いデートツアー
っていうんだけど、私はなんかこういうこと書いたっけ。記憶にねえんですけど。
ちょっと面白いからいいけどさ。

たぶん広告内容なんかに触れたら問題なんだろうけど別にいいや。

しばらくしたら別の位置に貼り替えて効果を比較してみようとか思っていたんだけど、なんか比較する意欲も失せるというか。もう上がりのチェックすらしなくなっている。ずっとゼロだから。いやほんと。

特に会費がかかるわけでもなく、このまま放置プレイしていてもぜんぜんかまわないんだけどね。


バロンズ
posted by かおる at 00:23| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

祝トリノオリンピック開催

深夜に目が覚めテレビをつけると、もうすぐトリノオリンピックの開会式だという。そのまま起きてところどころ見てみた。夏のオリンピックよりも出場選手の見た目が整ってる感じがするのはなぜだ。女性の美人比率が明らかに高い気がする。紫外線を浴びる量とかなんとか理由はいろいろありそうだが、ここらへんはデリケートな話なのでスルーしたい、とか言いつつ。


陶器いや投機いや登記いや冬季オリンピック(IMEで出てきた順)は北半球の、ぶっちゃけて言えば経済的に恵まれた国だけが参加できるスポーツの祭典だ。陸上やサッカーと違って金のかかる競技ばかりである。
そういやクール・ランニングなんて映画もあったか。全世界から見た人口比ではどれぐらいの国が参加できるもんなんでしょ。実態を身も蓋もなく言えば、ヨーロッパの寒い国限定の地域大会みたいなものだ。


日本は戦争により1940年の東京オリンピックが潰れてしまった為に、過剰にオリンピックが「全世界・全人類の平和の祭典」みたいな取り上げられ方をされるしそのことに日本人は慣れているが、あっちにしてみれば「にぎやかしに出てくるのは歓迎するけど、本当に大事な競技で有色人種がチャンピオンになるなんて許さねえからな調子に乗んなよコラ」というのが本音なのは、キング・オブ・スキー荻原健司に対するルール改正一つとっても明らかなんで、「あんまり神聖視しないほうがいいんじゃなーい」とは思う。

普通にエンターテイメントとして見る分には面白い競技もあるけれども。

それにしても開会式を見ていて、イギリスの隣りで経済的にも好調でイタリアにもそこそこ近いアイルランドが選手をたった4人しか出していないのはちょっと驚いた。
イタリアとはアドリア海をはさんだお隣りさんで、ネズミ講で国家全体が潰れてしまった貧乏国家アルバニアですらもう少し多かったが。もしかして泳いで来たのか。
「冬季オリンピックってヨーロッパですらそんなもんなのねー」と思わざるをえない。
それにひきかえ日本の大選手団は気合が入っていますね。



というわけでこれから女子モーグルの予選を見まーす(ぇ
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2006年02月10日

ドンキTOB大失敗そして大爆笑

おーっほっほっほっ。うおーっほっほっほっ。


3日ぶりに書くエントリーがいきなり超浮かれた調子で始まった理由は当blogを定期的に読んでくれている読者諸兄姉ならすでにお分かりのはず。昨年8月11日以来、私の心の一部に常に暗い影を落としていた問題が、これ以上はないだろうというよい形で解決したのだ。あっはっはー。

ドンキのオリジンTOB不成立 応募株主わずか1件

たった1件。たった100株。うはー恥さらし。
共同通信もわずか1件とか強調してやるなよ可哀想じゃないかただでさえバカにされている会社なのに気の毒だよ安田だって安田なりにいろいろ陰謀めぐらしてしてがんばったんだよよくやったねぐらい言ってあげようじゃないかとか心にもないこと言ってすいませんていうか読みにくくてすいません。


ドン・キホーテは「今後、TOBを再度実施することも考えていない」と表明した」だって。ははは。さすがに金勘定だけはきちんとできてる。勝ち目ないからねえ。


昨日の21時50分からスタートし、今日の13時10分に終了という過酷な労働を終えた直後に知ったこのニュース。

余裕で24時間以上起きているのでウチに帰って呑んで寝るしかないわけだが、ツマミを購入せねばならない。いつもの巡回コースをたどる。スーパーで酒→オリジンでツマミだ。

スーパーでEarly Timesの黄色いやつじゃなくて茶色いほう。名前も知らないがいつもこれを呑んでいる。ソーダを3本。Polliの種抜きオリーブ、亀田製菓のわさび柿の種、鶏ハム用の鶏ムネ肉(まだやる)を購入。

そしてオリジンへ。

ここのところ酒を呑む時あまり食べなくなってしまって、サラダ2種と唐揚げ(塩ガーリック味)3個で380円といったケースが多いのだが、何しろ今日は半年にわたる懸案が解決した桂き日だ。
オリジンの惣菜で盛大に泥酔しよう、なにしろ明日休みだし。というわけで「若鶏と野菜の黒酢ソース」「たまポテサラダ(粒マスタードマヨ)」「エビとブロッコリーのサラダ」「かぶの浅漬け(梅味)」を購入、560円も買ってしまった。しまった。なんて盛大なんだ。こんなにツマミは食べきれません。

とか言いつつ締めにノンフライのインスタントラーメンと卵かけご飯を一気食いした直後に爆睡とかいうことがしばしばある。最終的には食いすぎだ。反省。


まあ今日はいいだろう。


オリジン弁当の益々の発展を祈ると同時に、オリジン東秀がいい形でサバイブできたことを寿ぎ、祝杯をあげることにする。ばんじゃーい
posted by かおる at 18:06| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | オリジン争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

LD予想 update

今日発売の週刊東洋経済にゼロとゼウスの件が載っていた。
1月18日にライブドアが今後どうなるかという予想をした。その1週間後の25日(株式の譲渡当日)、ライブドアは2社との株式譲渡契約を「一連の事態で、両社から契約解除の申し出があったため」解消したことを発表したのだが、東洋経済がこの2社がアダルト系のビジネスから出発していることを書いた。これは知らなかった。でも知ってる人は知ってる話だったみたいだ。もうちょっとゼロのことを調べてから書けば予想も変わっていたなあ。うにゅー。トップがそれ系の容疑で摘発された過去もあるのだという。

ゼウスの会社概要には麗々しく主要取引先として大企業が列挙されている。
「決済会社」というのは我々が買い物する時に実際お金のやりとりをする会社だから、なんとなく「ちゃんとした大企業が委託してるんだからちゃんとしてるんだろう」みたいに思ってしまうが、よくよく仕事内容を考えてみれば「個々の客が入金する前に企業に売上げを渡す」のが仕事という「短期の金貸し」なんだった。そう考えると怪しげな出自の人物が経営する会社でも不思議ではないのかな、という気もする。でもなんでそんな会社と大企業が契約すんの、という疑問はあるが。

そういやライブドアがらみではすっかりSFCGの名前も出なくなりましたね。

この記事には「カーコンビニ倶楽部」の翼システムの名前も出てきたりして、なんだかもうそっち方面の怪しげな話は全部突っ込んじゃえみたいなことになっている。

というわけでライブドアが会社を保有するしないに関わらず、こういうことが表沙汰になるとどこもゼロとゼウスには手を出しにくくなりますわね。
posted by かおる at 21:45| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

こんな土曜が好きさ

はい恒例のツマミレシピですよ。超簡単。


鶏ハム(醤油バージョン)

飽きないのかよ、という疑問は全くもっともである。まだ今のところ飽きてません。風味を変える実験中だからか。本来鶏ハムは丸一日塩漬けにしてから茹でなければいけないのだが、鶏肉を買ってきたままめんどくさくてほったらかしてたので下ごしらえができていない。2,3時間寝かしてから茹でようかとも思ったのだが、以前の塩漬け時間をはしょった時の失敗を思い出す。
「塩を擦りこむだけでなく液体に漬け込んだほうが早く塩気がつくのではないか」と思い、ビニール袋に塩を擦りこんだ鶏肉と醤油を入れ、空気が入らないように口をしばる。そのまま2時間冷蔵庫へ。で、5分茹でて3時間放置。切る。

【結果】サラダ油と米酢、ネギのみじん切りとチューブ入りすりおろしニンニク少々、塩・黒コショウのつけダレで食べる。まあ時間の割には塩気はついたが、やっぱり薄い。ただ醤油の風味はいい。スープもなんだかおいしそうだ。起きたら雑炊でも作ろう・・・


玉子とトマトのサラダ

玉子2個は沸騰から10分ほどの固茹で。殻をむいて白身2個分と黄身半個分を器に入れる。黄身1個半はごめんなさいと言いつつ捨ててしまった。無念。トマト一個のタネを取り、大体1センチ角ほどに切る。セロリがあったのでほんのちょっとトマトと同じ大きさに切って入れる。これはなくても良い。軽く塩コショウしてマヨネーズで和える。

【結果】文句なし。うまい。


きゅうりとキャベツの漬け物

これはいつも通りの作り方。きゅうりを小口切り。キャベツを適当に。しょうがを一枚薄く切ってそれを針のように細く切る。これらとほんだしと塩をビニール袋に入れてしんなりするまで揉み、冷蔵庫に鶏ハムと同じように放ったらかしておく。

【結果】問題なし


問題だったのはソーダが切れてて近所のコンビニに買いに行くつもりだったのだが寒くて断念、バーボンの水道水割りになったということだ。しかし私は「エビアンじゃなきゃ」などとは言わぬ。現にこうして酔ってしまえば同じだ。うむ。


このようにウチから一歩も出ない休日は更けていくのであった。
posted by かおる at 01:33| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

ブクマは便利そうだよなあ。使ってないけど

今日は身辺雑記っていうか、自分語りで申し訳ないんだけど。いや、コレあくまで日記だから!

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少し呑み過ぎて二日酔いの状態で一日すごし、ようやくウチに帰ってパソコンを立ち上げる。ニュースサイトなど見た後何の気なしにblogの解析を見てみたら普段の10倍もアクセスがある。なななんじゃこりゃーー。

内容を見てみると前々回の「はてなっぽいエントリーになってしまいました」に、はてなからいっぱい人が来ている。これは新手のタイトル詐欺ですか。

「はてなブックマーク」の「最近の人気エントリー」から来た人が多いようだ。んん?よくわからない。

わからないというのは、「そういうランキングで見かけたからクリックして来た」というのはよくわかるのだが、そのランキングに入るに至った経緯がわからないのだ。

なにしろひっそりやっているわけだから、そんなに目に触れるきっかけはないはずなのだ。なんでだろ。アクセスが急増した午前6時ごろのログを見てもきっかけはよくわからずじまいだ。いくつかブクマされたら早朝だからそのままランキングに載ってしまっていまだにランク外にならないということなのだろうか。謎だ。まあいいか。

そういえば前回アクセスが集中したのが去年5月始めのことで、それが例の「島田紳助 原田知世」のエントリーをどこかの芸能系メルマガに晒された時だ。今回のエントリーも島田が出ているジョージアのCMをきっかけに書いたものだ。たった2回しか書いていない島田紳助がらみのことでどちらもアクセスが急増するとはなんだか悪夢のようである。


しかしあんまり人が来ないと物足りず、いっぱい来たら来たで「しょうもないエロトークでもしてうんざりしてもらおうか」とか思う。わしゃツンデレか。


あーそうだ、初めて来た人が勘違いするといけないからきちんと書いておきます。私はkaoruという名前ですが、小林薫や与謝野馨、あるいは安達かおると同じで(なにこの人選)男なんで。いくら最近ようやく画像のupの仕方を覚えたからといって、乳寄せて谷間を載っけたりすることは未来永劫ありません。いや誤解があるといけないので。ねーか。

ともあれいい評価でも悪い評価でも単にほんのちょっと気になったでも、何かしら印象に残ったのなら「書いてよかったかもなあ」と思う。


で、さっきブクマを見たら「内容よりタイトルに関心(感心)しました」という待望のツッコミが入っててすっごくうれしい。全然はてなに対して悪い意味で書いたわけではないからこれも誤解無きよう。


ともあれこれで心おきなく眠れそうである。


おやすみなさい。
posted by かおる at 01:15| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

潜入

image/qzmp-2006-02-03T00:50:29-2.JPG
ペンギンに罪は無い。
posted by かおる at 00:50| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | オリジン争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

はてなっぽいエントリーになってしまいました

金持ち、勝ち組、インテリはテレビなんか見なくなった(日経ビジネスexpress)


この大橋巨泉という人は、ともかく自己中心的で自分が主役にならなければ気が済まない傲慢な男、ということに尽きる。

参議院に立候補した時、私は「こんな目立ちたがりの人間が衆議院よりはるかに存在感の薄い参議院の、しかも常に否決される立場の民主党で1票投じるだけの立場で我慢できるわけがない」と思った。政治の世界では吹けば飛ぶような脇役に過ぎないのだから。
すると巨泉は6年の任期の内5年半も残して辞めてしまった。しかしこれは私の予想をはるかに上回る早さだった。いくら何でも「自分に票を入れてくれ」と選挙運動をし、たくさんの人に頼んでおいて当選したあげくたった6ヶ月で議席を放り出すとはさすがに思わなかったのだ。さらには「民主党の執行部が悪い」などと言い出し、自分が納得して立候補した政党のせいにして胸を張っているのだから、「人間どこまでも恥知らずに生きていけるものなのだなあ」と感心した次第である。
結局有権者達からの期待と票を無駄にしたわけだが、巨泉に期待したりする連中の票が本人の手によってゴミと化しただけのことだから、特に私が憤る筋合いではない気もする。それでも日本国民の立場から軽蔑はしているが。


というわけで大橋巨泉という人間自体は全く評価していないが、しかしこの人はテレビが圧倒的なメディアの王様であった時代の化け物のような存在ではある。
やっている番組の一つ一つが長寿番組でしかも高視聴率だったという過去があるから、いまだに気候のいい季節に日本に遊びに来たついでに良い扱いをされる番組だけ出て稼ぐなんてマネができるわけだ。

だからメディアに関することなら多少聞く価値のあることも話す。それでも日本にいるわけではないから少しずつズレてはいるが。

このインタビューは正鵠を射ているところと見当違いなところ、自慢話をしたいがために論理が破綻しているところと、質がまだらな為に全体的に微妙なものになっているが、気になったところを少し引用してみる。


テレビがつまらなくなった理由を問われ巨泉は「編集技術が進歩したからだ」という持論を述べる。
僕は映画は監督のものだけれど、テレビはホスト(司会者)のものだと思っています。 だから、その辺のあんちゃんディレクターに、はさみを入れてほしくないんだな。僕は自分のテンポ、自分のリズムで司会をしているわけです
要は番組のカラーを決める権力が司会者からディレクターに移動した、それは編集技術が進歩したからだ、という主張だ。

これについては実際に現場で仕事をしている小寺信良氏の「今さら生放送でやられても、その緩慢さに付いていけないのではないか、という気がする」というツッコミだけで足りる。二言目には「アメリカは素晴らしい、それにひきかえ日本は」と言うワンパターンな論法なのだが、日本のテレビを語るときにラリー・キングの話をしたって始まらないだろう。あんなくどい芸風のオッサンなんて毎日見てられまい。それこそ巨泉を帯番組で見るようなものである。憧れてるのかもしれないが。

それ以前にディレクターの編集がダメというならその編集の質を高めるためにはどうしたらいいのかという問題意識があってもよさそうなものだが、「テレビは生、内容は司会者に任せろ」だけである。よっぽど番組の実質的権力を奪われたのが悔しいらしい。


そうだ、このインタビューを取り上げようと思ったのは前エントリーとのからみであった。その部分。
ビル・ゲイツもブッシュ家も、ニュースやスポーツ中継以外、テレビなんか見てませんよ。(日本も)勝ち組とか金持ちとかインテリがテレビを見なくなっただけなんですよ。 負け組、貧乏人、それから程度の低い人が見ているんです。だから、芸能界の裏話を共有した気になって満足しているんです。

我々の頃はみんなが見ていた。だから、30%、40%の視聴率が取れた。でも、今じゃ、僕だってテレビなんか見ないもん。テレビを見ている暇があったらインターネットを見た方が、面白い話がたくさん出てくるよ。テレビは今に「貧困層の王様」になるはずです


そう、このインタビューが数日前にはてなブックマークで一位になっていたのはここの部分について読者が感じるところがあったからだろう。

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「テレビはネットすら使えない層にしか届かないメディアになった。その層とは表題と逆の人々、つまり貧乏・負け組・低能だ」というのが巨泉の主張である。


ここが厄介なのだ。
「視聴行動」と「実際の経済状態」を分けて考えなくては実態がわからないからだ。


「テレビ=受動的=質が低くてもそれなりに満足=低能」
「ネット=能動的=自ら面白い物を探そうとする=インテリ」

というのが「テレビ批判派」の「視聴行動」から見たテレビ批判の前提になっている。


では「実際の経済状態」はどうなっているか。

国内個人の金融資産1400兆円のうち、80%近くを50歳以上が保有しているのが日本という国である。その50歳以上のネット利用率がどれぐらいかはいちいち調べちゃいないが、そう高いものではないだろう。「団塊の世代が退職すればヒマな人達が増えてネット人口も増えるのではないか」と言われているが、今みたいにテレビを見るような感じでネットを爺さん婆さんがやり始めるかといったらかなり疑問だ。

つまり「金をたんまり持っててもネットなんかやらない」という人達が、これから20年30年と日本で大きな存在感を持って生き続けるわけである。

これだけで「ネットをやらない人間は貧乏」という主張は崩れる。


巨泉は「USA Todayみたいな大衆紙もWashington Postみたいな高級紙もリアルタイムで読めて、アメフトもストリーミングで見られる。昔に比べれば夢のようだ」と思っているのだろうが、日本の普通の爺さん婆さんにはそんなニーズはないのである。
世界のどの国も「渡る世間は鬼ばかり」の再放送も、細木数子の「アンタ、5年以内に自殺するよ」という脅しも、みのの「お嬢さん」も流しはしない。巨泉は彼らを「いい年して知的水準が低すぎる」と言うのだろうが、それが日本の資産の大部分を占める人達の好むものなのだ。
オーストラリアとカナダの豪邸で年金の不安など一切ない暮らしをしている人には、このニュアンスは決してわかるまい。


「昔は良かった」話と現実の違いを挙げよう。巨泉は今のテレビ界で生で収録している番組を例に挙げる。「今そういう伝統が残っているのは「徹子の部屋」ぐらいじゃないですか。黒柳さんも僕と同級生だから、あの人もちょんちょん切られるのが嫌なんでしょう」となぜか自慢気に語る。だが、その素晴らしいはずの「徹子の部屋」をあの時間に見ているのは、それこそヒマなおばさんと爺さん婆さんだけだという事実には思いが至らないのだ。


これが「現役でない」ということなのだ、と私は思う。


ネットがテレビと違ってスポンサーすら必要としないメディアだという最低限の理解すら無いのではないか?

低所得層とネットは極めて親和性が高いだなんて想像もできないのだろう。

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なんだかグダグダと書いてしまったけれど、私もこれからのテレビが、そしてネットがどうなるか明確に主張できるほどのビジョンなんかない。

ただ、テレビは2011年を過ぎても無くなりはしないし、テレビとネットの視聴時間ぐらいでは社会的属性などわかりはしないだろう、とは思っている。
posted by かおる at 23:56| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

階層分化過程における広告表現の変遷について

私は部屋にいるときはいつもパソコンの電源は入れっぱなしだ。テレビもつけっぱなしである。ただパソコンの方が否応なしに能動的であることを求められるので、テレビは音を消しておいて目の端に何か気になるような動きがあったら画面を見、興味を覚えたら音を出すということにしている。

で、ちょっと気になる感じがあったのでテレビを見た。粒子の粗い画面が映っていた。珍しい。昔の漫才の映像だ。音を出してみる。画面が切り替わり島田紳助のアップが。CMらしい。「よくまあ使うよなあ、どっかのボイラー屋だっけ」と思っていたら、最後に商品が出た。なんとジョージアだった。つまりスポンサーは日本コカコーラである。さわやかで凝ったCMを流すことで知られる大企業だ。企業イメージもいい。だからびっくりした。


好き嫌い以前の話として『略式起訴の際には「右手やリュックサックで(被害女性の)頭を殴ったほか、髪をつかんで壁に打ち付け、つばを(顔に)はきかけるなどの暴行を加え、約2ヶ月のけがを負わせた」という起訴事実を認めた』(wikipedia、カッコ内引用者)という事実があり、まだ民事訴訟やってる最中ではなかったか。もう終わったんだろうか?いや終わってたって使わないだろフツー、と思ったのだが。


ふと以前読んだblogが頭に浮かび、もう一度読んでみようと思った。どこのblogか全く覚えてなかったのだが、印象に残っていた「下流マーケティング」という単語で検索してみたらトップに出てきた。googleというのはエライねえ。

サントリーのコーヒー戦略に見る「下流マーケティング」

あーそうそう、私がバイト君時代もそうだった。家具の配送助手の仕事をやってる時なんかドライバーはドリンクホルダーに大抵コーヒーの小さな缶を入れていた。さらに物議を醸すようなことを言うと、彼らの9割は喫煙者だった。いや、単なる自分にとっての経験を書いてるだけなんで「俺は違う」とか言われても対応のしようがないけどな。「そうだったよ」というだけで。

ちょっと引用すると
サントリーは缶コーヒーという飲み物に見切りをつけたのではないだろうか、と。

缶コーヒーは、かつては清涼飲料の花形カテゴリーだったけれど、最近は緑茶ブームにおされて存在感が薄くなっている。もともと糖分が高いため、健康意識が高まった消費者が離れ始めているからだろう。街にドトールやスターバックスが増えたことで、美味しいコーヒーが手軽に飲めるようになったという事情もある。

こうした状況でいまだに缶コーヒーを飲んでいる人は、健康意識も低くオシャレでもなくグルメでもない、金銭的にもあまり裕福ではない、社会的に下流の人間だ・・・サントリーはそう判断したような気がする。そう考えるといろいろ辻褄が合う



確かに汐留あたりの会議室ではこういうことが真顔で議論されているんだろうな、と思う。


彼らの立てたプランをあまりに直截的に、身も蓋もなく言ってしまえば、『今このサイズの缶コーヒーを手に取る人達は「ガサツ」で「教育程度が低く」て「粗暴」な、「気に入らない女を殴って」も「活躍できる」「金持ち」にあこがれているわけだから、そのロールモデルを起用しましょう』ということではないのか。


上でリンクしたジョージアのサイトには、いかにも「下流」らしき人に向けた文章が書いてある(三浦展というマーケ屋が流行らそうとして実際まんまと流行ったこの言葉の安直さは大嫌いだが)。でも多分、このCMが訴求対象としている潜在顧客はこのサイトをわざわざ探して見ることはないはずだ。そういう意味で、この広告はテレビで展開するのが最も「効く」はずである。


テレビは「そういう人向け」のメディアになったのだろうか。


次回は数日前にネットで話題になった大橋巨泉のインタビューを取っ掛かりにこのことを考えてみようと思う。
posted by かおる at 23:57| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする