くっ、くわーー。ついに今年の仕事の全てが終了したであります。長かったーー。
んで、午前中にサクッと顔を出したらもう予定が無くなっちゃったんで開放感と共に吉祥寺へ。年内最後の献血に行く為である。これまでやった十数回は全て全血献血だった。今回初めて成分献血をやってみる。全血っていうのは血をそのままとるやつ。成分ていうのは輸血に特に必要なものだけをとるやつ。
前回の献血から間が空いていないから全血献血はできないが、成分ならできるのだ。体への負担が軽いから。以前から本来必要とされる成分(血漿・血小板)を効率良く確保できる成分献血をしたいと思っていたのだが、針を刺してから1時間ぐらいかかるので、つい10分ほどで済む全血献血ばかりしていたのだ。
でも今日はもう予定なんかない。3時間でも4時間でもかまわん。気持ちよく抜いてもらおうじゃないの。
年末は混雑するという話は聞いていた。一年の区切りに健康診断をするためなのか、私同様年の瀬はなぜか殊勝な気持ちになって人様のお役に立とうと思う人が増えるのかは定かでない。
行ってみたらまだオープンして間がないのにもう混んでいる。なんやかんやあって30分ほどして採血開始。今回は両腕に刺すのだという。右腕から血を抜かれて、遠心分離機で血漿・血小板だけを採られ、左腕から赤血球を返される。途中で腕を動かしちゃいけないから本も読めない。だから好みのビデオを選んで鑑賞するのだ。1時間腕を動かせないと思うと不思議と鼻やおでこがかゆくなる。忙しく立ち働いているナースに「鼻の頭掻いて下さい」とも言えず我慢する。しばらくするとちゃんとかゆみが消える。そういうものらしい。横にある遠心分離機を見ると、バッグに透明な黄色っぽい液体が貯まっている。言っちゃなんだがおしっこっぽいというか。「体液ってこういう色なんだなぁ」と思う。予定時間どおりに終了。一人一個食べていいミスドのドーナツをいただく。
ああすっきりした。もう今年はなんにもすることないやあっはっはー。
ウチの近所のスーパーでいつものバーボンとソーダを買い、自家製鶏ハムとオリジンのサラダで呑む。私の心は穏やかだ。
おやすみなさい。
日本赤十字



