しかしこういう人は何しに国会に来るのか。
中島らものエントリーの次にこういうのを書くと分かりやすくていいかもしれない。
中島も喜納も大麻取締法違反で逮捕された事があるが、好きと嫌いに分かれるのはなぜか。
「自己責任の覚悟」が違うからだろうか(最近自己責任という言葉にも手垢がついてしまったが)。
大麻については依存性が無いとか煙草より毒性が低いとかいろいろ擁護論もあって、確かに覚醒剤のような他者に攻撃的になりがちないわゆる「薬物」と違う特性を持っているが、解禁すべきかどうかといった話はここでは措いておく。
ただ現時点で解禁されてないのは事実だし、違法な事をやればそれが仮に自分の考えと違っていても捕まる、というのは当然だ。
まさか二度引用する事になるとは思わなかったが、
「今夜、すべてのバーで」より
とにもかくにも、おれは酩酊の手段としてアルコールを選んだ。日本に生まれて、それが一番法的に安全で廉価なドラッグだったからだ。
<中略>腐ったお上に捕まるのなぞまっぴらごめんだ。
だからこそ私は中島らもが大麻で捕まった時「なにやってんだー」と思ったし、その後の様々な活動(報道陣の前で土下座したり、逮捕の経緯を書いた本のタイトルを「牢屋でやせるダイエット」なんて露悪的にしたり)を見て、
「ああ、らしくないことしちゃったから恥ずかしいんだな」と思った。
それは必ずしも悪い印象では無かったし、自分でやった事なんだから自分で引き受けるという姿勢が伝わってきた。
だが左巻きの取ってつけたような反権力のありようというのは、
「悪い権力者がぼくたちからすてきな大麻を奪っている」とかいう方向になり、それが古臭いニューエイジ思想と合体すると、ベランダから勢いつけて跳んじゃったりするのである。
まあ、そう考えると大麻も怖いが。
現在喜納昌吉が、逮捕されたことや大麻についてどう考えているのかは知らない。
発言を探しているわけではないが、しゃべっているならそれなりに聞こえてくるだろう。
ただ、出馬会見の時にはそんな話は全く出てきていなかったようだ。
立法府の人間になるのなら、それこそ大麻取締法撤廃を公約に立候補したっていいんだが。
そこらへんには一切触れずに「すべての武器を楽器に」とかダジャレみたいなこと言われても支持者以外は税金泥棒としか思わないだろう。
それにしたって民主党である。
これが政権を狙う党のやる事だろうか?
まだちゃんと有権者から信用されていない理由が、社会党からドサクサにまぎれて入り込んできた極左みたいな連中を切り捨てられない事だということが解かっていないのか?
そんな連中をわざわざ増やしてどうすんだ。馬鹿か。
自民党が嫌で民主党に入れようとしても何十人かの中にはこんなのまで入ってきてしまうのである。
イギリスなどの二大政党の歴史が長い国では、多党制の方がいいのではないかという意見が結構根強いそうだ。
飽きもあるのだろうが、選択肢が少ないとどうしても入れたくない候補に入れざるを得なくなる事もあるらしい。
政党優先だとそういうこともあるのだろう。
二院制の意義というのはそれぞれが性格の違う院であるからチェックが効くということであって、特に参議院は解散も無く任期も長く、長期的な視野から法律を作っていこうというのが建前である。
党派優先ではなく人物優先で、だからこそ「良識の府」などと呼ばれていたのだが、小選挙区にして二大政党に近づいてくるとますます衆議院と同じになってしまい、税金の無駄使いという声も高まるだろう。
そして参議院の次の議長は扇千景。
自民党民主党共に参議院廃止論を盛り上げたくて談合でもしているのか?
2004年07月31日
2004年07月27日
中島らも 「今夜、すべてのバーで」
著者のアルコール依存症による入院体験を基にした小説。
ライターの小島容(いるる)はルポやドキュメントを得意としていたが
初めてフィクションの依頼を受ける。
資料集めなどを順調にしていたものの、いざ机に向かうとまるで書けない。
毎日飲んではいたが締め切りのプレッシャーから一日にウィスキーを二本飲むようになり、起きている間は常に飲みつづける「連続飲酒」が始まってしまう。
食べ物も受け付けなくなり、牛乳すら飲めなくなる。
それでも酒だけは飲む、という状況で自ら病院に行き入院する事になるが・・・
奇妙な入院患者たちの生態、個性的な医者、そして亡き親友の妹でマネジャーでもある天童寺さやかとの関係。
医学的知識と共に飲酒に限らない「依存」全般についての考察。
これらのことが冷静かつサービス精神たっぷりに描かれている。
キャラクターも分かりやすく、ストーリーもシンプルで、しかし面白い。
読後感もとても良い。おすすめの作品だ。
エンディングを引用する。
さやかが、高いスツールの脚を思いっきり蹴った。おれはなんとか平衡を保とうとしたが、そのままゆっくりと後ろへ倒れ込んでいった。
もうすぐバーの後壁にゴンと頭をぶつけるにちがいない。昔、酔っ払ってよくやったように。
いまこの瞬間も、何百、何千という酔っ払いが、同じ事をやっているのだろう。今夜、紫煙にけむるすべてのバーで。
ミルクの杯を高くかかげて、地上へ倒れていきながら、おれは連中のために呟いた。
スコール
「乾 杯!」
作家の中島らもさんが死去
この作品のエンディングが中島らもの終わりを暗示していたのかな、と
ふと思った。
この作品の中に「久里浜式アルコール依存症スクリーニング・テスト」というのが出てくる。実際自分がどういう状態なのか判定する事ができ、こういうところもサービス精神旺盛なわけだが、
2点以上・・きわめて問題多い(重篤問題飲酒群)
2〜0点・・問題あり(問題飲酒群)
0〜-5点・・まあまあ正常(問題飲酒予備群)
-5点以下・・まったく正常(正常飲酒群)
というテストで小島(つまり多分中島らも)が12.5点である。
えーっひでーーー。
しんじらんなーい。
俺なんかなーたったの6.7点だー。わっはっはーー。
というわけでこの本から得られる教訓は
「飲んだ時は転ばないように気をつけろ」でしょうか。
最後は笑って送り出してあげたいと思います。
らもさんのために乾杯!(もう飲んでるけど)
ライターの小島容(いるる)はルポやドキュメントを得意としていたが
初めてフィクションの依頼を受ける。
資料集めなどを順調にしていたものの、いざ机に向かうとまるで書けない。
毎日飲んではいたが締め切りのプレッシャーから一日にウィスキーを二本飲むようになり、起きている間は常に飲みつづける「連続飲酒」が始まってしまう。
食べ物も受け付けなくなり、牛乳すら飲めなくなる。
それでも酒だけは飲む、という状況で自ら病院に行き入院する事になるが・・・
奇妙な入院患者たちの生態、個性的な医者、そして亡き親友の妹でマネジャーでもある天童寺さやかとの関係。
医学的知識と共に飲酒に限らない「依存」全般についての考察。
これらのことが冷静かつサービス精神たっぷりに描かれている。
キャラクターも分かりやすく、ストーリーもシンプルで、しかし面白い。
読後感もとても良い。おすすめの作品だ。
エンディングを引用する。
さやかが、高いスツールの脚を思いっきり蹴った。おれはなんとか平衡を保とうとしたが、そのままゆっくりと後ろへ倒れ込んでいった。
もうすぐバーの後壁にゴンと頭をぶつけるにちがいない。昔、酔っ払ってよくやったように。
いまこの瞬間も、何百、何千という酔っ払いが、同じ事をやっているのだろう。今夜、紫煙にけむるすべてのバーで。
ミルクの杯を高くかかげて、地上へ倒れていきながら、おれは連中のために呟いた。
スコール
「乾 杯!」
作家の中島らもさんが死去
この作品のエンディングが中島らもの終わりを暗示していたのかな、と
ふと思った。
この作品の中に「久里浜式アルコール依存症スクリーニング・テスト」というのが出てくる。実際自分がどういう状態なのか判定する事ができ、こういうところもサービス精神旺盛なわけだが、
2点以上・・きわめて問題多い(重篤問題飲酒群)
2〜0点・・問題あり(問題飲酒群)
0〜-5点・・まあまあ正常(問題飲酒予備群)
-5点以下・・まったく正常(正常飲酒群)
というテストで小島(つまり多分中島らも)が12.5点である。
えーっひでーーー。
しんじらんなーい。
俺なんかなーたったの6.7点だー。わっはっはーー。
というわけでこの本から得られる教訓は
「飲んだ時は転ばないように気をつけろ」でしょうか。
最後は笑って送り出してあげたいと思います。
らもさんのために乾杯!(もう飲んでるけど)
2004年07月25日
2004年07月24日
めんどくさくは無くなったけど
珍しく「seesaaからのお知らせ」を見たら23日から「アフィリエイトリンク変換」という機能が追加されたそうです。
だから「新着商品」なんてのが出来てたんですね。
自動的にキーワードが生成され、それにふさわしい商品が出てくるんだそうです。
特に意識せずに書いていて、たまたまその商品に興味を持った人が買ったり見たりすればお金が振り込まれるということらしいんですけど、
このblog読んで購買意欲をかき立てられることも無いと思うんで削除しておきました。
そういうことは一日のページビューがコンスタントに1000を越えてから考えても遅くないかな、と。
ぜんぜんお金が入ってこないのにいそいそとアカウントページをチェックするのも悲しいですしねー。
だから「新着商品」なんてのが出来てたんですね。
自動的にキーワードが生成され、それにふさわしい商品が出てくるんだそうです。
特に意識せずに書いていて、たまたまその商品に興味を持った人が買ったり見たりすればお金が振り込まれるということらしいんですけど、
このblog読んで購買意欲をかき立てられることも無いと思うんで削除しておきました。
そういうことは一日のページビューがコンスタントに1000を越えてから考えても遅くないかな、と。
ぜんぜんお金が入ってこないのにいそいそとアカウントページをチェックするのも悲しいですしねー。
2004年07月23日
字ぃちいさいような
夏限定でちょっと涼しげなテンプレートにしてみましたよ。
どうだろう。
でも「新着商品」ってのが出来てるんだがなんだコレ。
いろいろ新しいテンプレが出来てるようなのでまた変えてみるかも。
どうだろう。
でも「新着商品」ってのが出来てるんだがなんだコレ。
いろいろ新しいテンプレが出来てるようなのでまた変えてみるかも。
2004年07月21日
早くももうイヤ
あづい。というかひどい。
タイ人が東京の夏を体験して「バンコクより暑い」と言ったと
いうのは本当なのだろうな、と思わせる殺人的な暑さだった。
東京は観測史上最高の39.5度を観測したそうだが
幸い死者は出なかったらしい。
もう夏に関してはふるさとを離れてもっと過ごしやすい土地に移動しなければ思っていたのだが、去年の冷夏に油断してまた東京で一夏を過ごすことになってしまった。
喉もと過ぎればと言うが、来年の夏こそは東京を離れて
もっと気温も湿度も低い土地に行こう。
絶対に。絶対に。
唯一のいいニュースはこんな事ぐらいか。
<猛暑>景気回復には追い風 関連商品の販売絶好調
去年の冷夏は本当にもったいなかったのだ。
かなりいい状態になっていたのに腰を折られてしまった。
今年は最低あと一ヶ月はこの状態が続くだろう。
景気を下支えする大きな要因である。
もっと暑くなって首都圏の巨大な購買力がガンガン消費に注ぎ込まれれば日本の景気はかなり良くなるだろう。
ああ、なんて素晴らしいんだろう。
とでも思わなければこの土地で生きていけん。
タイ人が東京の夏を体験して「バンコクより暑い」と言ったと
いうのは本当なのだろうな、と思わせる殺人的な暑さだった。
東京は観測史上最高の39.5度を観測したそうだが
幸い死者は出なかったらしい。
もう夏に関してはふるさとを離れてもっと過ごしやすい土地に移動しなければ思っていたのだが、去年の冷夏に油断してまた東京で一夏を過ごすことになってしまった。
喉もと過ぎればと言うが、来年の夏こそは東京を離れて
もっと気温も湿度も低い土地に行こう。
絶対に。絶対に。
唯一のいいニュースはこんな事ぐらいか。
<猛暑>景気回復には追い風 関連商品の販売絶好調
去年の冷夏は本当にもったいなかったのだ。
かなりいい状態になっていたのに腰を折られてしまった。
今年は最低あと一ヶ月はこの状態が続くだろう。
景気を下支えする大きな要因である。
もっと暑くなって首都圏の巨大な購買力がガンガン消費に注ぎ込まれれば日本の景気はかなり良くなるだろう。
ああ、なんて素晴らしいんだろう。
とでも思わなければこの土地で生きていけん。
2004年07月18日
そういや久しく飛行機乗ってない
曽我さん一家チャーター機、見積額1円 宣伝効果見込む
こういう話があって、お前ら馬鹿かと。
あの再会シーンを全日空の機体でやられて日航は悔しかったんである。
何としても帰りの飛行機は自分のところで取りたかったんである。
ほんとはこういう金は北朝鮮が払うべきだろうといった事とは
無関係にどうにかしたかったんである。
この件に関して文句を言う資格があるのは日航の株主だけだ。
この入札条件が総合的に見て妥当かどうかという純粋に経営レベルの議論である。
ところが役人は「適切な価格で」などと言い、行きで全日空と契約した五万円と同額にした。
「社会的批判もある、と国土交通省が難色を示しており」って言うが
どこの誰が批判してるんだ。
税金をそれだけ使わずにすむのだ。
五万円が飛行機をチャーターするのに適切な金額なら、
私が五万円払えばジャカルタまで貸切で飛ぶとでもいうのか。
たかが49,999円のことであっても変な物は変である。
なぜ役人がこんな事を言い出したかというと、
昔一円入札事件というのがあったのだ。
役所が導入するソフトを、役所に強い日立ソフトウェアか
そこから受注を奪いたかった他の会社か覚えていないが
(企業名はここでは関係ないので調べもしないが)、
一円で入札し当然落としたわけである。
もちろんこれは、最初はタダでもこれから十年以上保守サービスの結構な代金を倒産の心配のない所から払ってもらえるという前提があるからできることである。
だが、これが何だか知らんがスキャンダルになってしまったのである。
自分やウチの会社には一円で売ってくれないくせに、と嫉妬を剥き出しにする庶民の皆さん。
不当廉売ではないかとツッコむ公正取引委員会。
日本はカタチの有る物には金を払うがソフトのようなカタチの無い物には金を払いたがらない、こんな事では情報化が進む世界で生き残っていく事は出来ないだろう、とこの件とは明らかに関係ない観点から苦言を呈する評論家の皆さん。
誰も「国の信用力を生かしてコストが下がってよかったね」とは言わなかったんである。
それならなにも、誰からも誉められないどころか、文句を言われかねない事などする訳が無い。
で、飛行機のチャーター代として一円じゃ安すぎるが五万円なら妥当だ、なんて話になるわけです。
書き始めた時は役人の珍妙な理屈に対して呆れていたんだが、
世間だって十分妙だよなーという所に着地してしまって、
我ながらびっくり。
こういう話があって、お前ら馬鹿かと。
あの再会シーンを全日空の機体でやられて日航は悔しかったんである。
何としても帰りの飛行機は自分のところで取りたかったんである。
ほんとはこういう金は北朝鮮が払うべきだろうといった事とは
無関係にどうにかしたかったんである。
この件に関して文句を言う資格があるのは日航の株主だけだ。
この入札条件が総合的に見て妥当かどうかという純粋に経営レベルの議論である。
ところが役人は「適切な価格で」などと言い、行きで全日空と契約した五万円と同額にした。
「社会的批判もある、と国土交通省が難色を示しており」って言うが
どこの誰が批判してるんだ。
税金をそれだけ使わずにすむのだ。
五万円が飛行機をチャーターするのに適切な金額なら、
私が五万円払えばジャカルタまで貸切で飛ぶとでもいうのか。
たかが49,999円のことであっても変な物は変である。
なぜ役人がこんな事を言い出したかというと、
昔一円入札事件というのがあったのだ。
役所が導入するソフトを、役所に強い日立ソフトウェアか
そこから受注を奪いたかった他の会社か覚えていないが
(企業名はここでは関係ないので調べもしないが)、
一円で入札し当然落としたわけである。
もちろんこれは、最初はタダでもこれから十年以上保守サービスの結構な代金を倒産の心配のない所から払ってもらえるという前提があるからできることである。
だが、これが何だか知らんがスキャンダルになってしまったのである。
自分やウチの会社には一円で売ってくれないくせに、と嫉妬を剥き出しにする庶民の皆さん。
不当廉売ではないかとツッコむ公正取引委員会。
日本はカタチの有る物には金を払うがソフトのようなカタチの無い物には金を払いたがらない、こんな事では情報化が進む世界で生き残っていく事は出来ないだろう、とこの件とは明らかに関係ない観点から苦言を呈する評論家の皆さん。
誰も「国の信用力を生かしてコストが下がってよかったね」とは言わなかったんである。
それならなにも、誰からも誉められないどころか、文句を言われかねない事などする訳が無い。
で、飛行機のチャーター代として一円じゃ安すぎるが五万円なら妥当だ、なんて話になるわけです。
書き始めた時は役人の珍妙な理屈に対して呆れていたんだが、
世間だって十分妙だよなーという所に着地してしまって、
我ながらびっくり。
2004年07月17日
2004年07月16日
更新できんのかーっ!?
ぬう。
今帰りました。
この天気の中歩き回ってると激しく消耗します。
疲れた。疲れ果てた。
これからウィスキーのソーダ割りをやりながら
ネットやらテレビやら見つつ、
深夜になんか書く予定。
でも今の体調ではアルコールが効き過ぎて寝てしまうかもしれない。
それはそれということで。
今帰りました。
この天気の中歩き回ってると激しく消耗します。
疲れた。疲れ果てた。
これからウィスキーのソーダ割りをやりながら
ネットやらテレビやら見つつ、
深夜になんか書く予定。
でも今の体調ではアルコールが効き過ぎて寝てしまうかもしれない。
それはそれということで。
2004年07月15日
えー特に
関東地方も梅雨明けしたそうだけど、
今年はほとんど雨が降らなかったような。
水不足にならなきゃいいが。
うーん。
呑気に過ごしすぎて特に書くことが無い。
またあしたー。
今年はほとんど雨が降らなかったような。
水不足にならなきゃいいが。
うーん。
呑気に過ごしすぎて特に書くことが無い。
またあしたー。
2004年07月13日
参院選シリーズのおまけ
なんか7月3日に書いた眞鍋かをりのblogだが、
早速荒れてるらしい、というか自分で混乱させてるらしい。
投票に行かなかったことを面白おかしく書いたのを
事務所に咎められて削除した、と。
ふーん。
私は削除前の文章を読んだのだけど、
感じた事は棄権の是非などではなく、
人前に出る仕事をしている人間としての無神経さや無自覚さだった。
このあたりのことはトラックバックでツッコんでいる人が複数いた。
ただ無知なだけの、「選挙なんかどうでもいい」というTBより
「与えられた権利を自分の意志で放棄したならこれから政府にどんな目に遭わされても文句を言う権利は無い」
というまともなスタンスの人が多いことがむしろ意外だった。
図らずもいい話題作りになっているようです。
へっ。
早速荒れてるらしい、というか自分で混乱させてるらしい。
投票に行かなかったことを面白おかしく書いたのを
事務所に咎められて削除した、と。
ふーん。
私は削除前の文章を読んだのだけど、
感じた事は棄権の是非などではなく、
人前に出る仕事をしている人間としての無神経さや無自覚さだった。
このあたりのことはトラックバックでツッコんでいる人が複数いた。
ただ無知なだけの、「選挙なんかどうでもいい」というTBより
「与えられた権利を自分の意志で放棄したならこれから政府にどんな目に遭わされても文句を言う権利は無い」
というまともなスタンスの人が多いことがむしろ意外だった。
図らずもいい話題作りになっているようです。
へっ。
参院選9
さて、火曜になってようやくまとめ的なことを書くが、
議会構成だけを見れば、ハッキリ二大政党制になった、
というだけのことであった。
社民党・共産党は昔の社民連レベルのミニ政党になった
わけで、ここのところは日本人のマトモな生活実感が
議会に反映されたわけで、よいことである。
投票率は予想よりは多少良かったようだ。
抽象的な争点ではなく、年金問題と言う具体的な(ハッキリ言って
ゼニカネの)不満があったことがよかったのだろう。
ただ、もうほんの少し投票率が上がっていれば、
九州・四国で劇的な変化が起こっていたわけで、
そうなれば政変も有り得たし、
「もったいない」という思いを禁じえない。
ここで小泉政権に引導を渡せないところが
現在の日本の煮え切らなさを表してるのかな、とも思う。
それと一票の格差のマジックだ。
東京で五人がやめてくれと言っても、鳥取で一人がいいよ、
と言えば鳥取の意見が通る。
もちろんこんなのは民主主義とは言えない。
でもこれを変えるためには選挙で変えるしかないのだ。
政権交代の流れは確かに出来つつある。
ただ、この煮え切らない結果によってあと二年小泉政権が続く事が確定した。
少なくとも二年、長ければ衆議院の任期満了の三年後まで今回のような国政選挙は無い。
そのころ日本はどんな国になっているのだろうか?
議会構成だけを見れば、ハッキリ二大政党制になった、
というだけのことであった。
社民党・共産党は昔の社民連レベルのミニ政党になった
わけで、ここのところは日本人のマトモな生活実感が
議会に反映されたわけで、よいことである。
投票率は予想よりは多少良かったようだ。
抽象的な争点ではなく、年金問題と言う具体的な(ハッキリ言って
ゼニカネの)不満があったことがよかったのだろう。
ただ、もうほんの少し投票率が上がっていれば、
九州・四国で劇的な変化が起こっていたわけで、
そうなれば政変も有り得たし、
「もったいない」という思いを禁じえない。
ここで小泉政権に引導を渡せないところが
現在の日本の煮え切らなさを表してるのかな、とも思う。
それと一票の格差のマジックだ。
東京で五人がやめてくれと言っても、鳥取で一人がいいよ、
と言えば鳥取の意見が通る。
もちろんこんなのは民主主義とは言えない。
でもこれを変えるためには選挙で変えるしかないのだ。
政権交代の流れは確かに出来つつある。
ただ、この煮え切らない結果によってあと二年小泉政権が続く事が確定した。
少なくとも二年、長ければ衆議院の任期満了の三年後まで今回のような国政選挙は無い。
そのころ日本はどんな国になっているのだろうか?
2004年07月12日
2004年07月11日
参院選7
なぜ投票所に行く気になれないのだろう?
行く人には行く理由があるが、
行かない人にはそれが見つからないからではないだろうか。
コイツに入れれば俺の稼ぎが増える(自)
ウチの宗教を信じているいい人なのだから当選して欲しい(公)
こんな積極的な動機がある人たちは
暑かろうが雨が降ろうが骨折しようが這ってでもやって来る。
行かない人は「自分が入れたって世の中が変わるわけじゃない」と
思っている。
でも本当にそうなのだろうか?
選挙に行かない人が無力感を感じているとすれば、
一番の理由は一票の格差だろう。
このことについては、言うべき事がいっぱいある。
が、選挙当日の文章としてはあまりにも長くなってしまうし、
何回かに分けて(別に選挙が終わってからだって構わない)
きちんと書きたいので、一番大事な事だけに絞る。
一票の格差を珍妙な理由で容認しているような国は民主主義国家を名乗る資格なんか無い。
なんちゃってデモクラシーネイションなんて呼び名で十分だ。
しかし、今、自分たちが生活しているこの世の中は、
長い時間をかけて農村・土建屋連合軍の代表である自民党に
都合のいい選挙制度が作られて、
その法律の下で(強制的に)日本人全員が生きている。
こんなバカげた状況を変えたかったら、
都市部の大人(あえて「有権者」なんて言わない)こそ、
与党に投票して利益を得る連中以上に、
這ってでも投票に行かなきゃならないはずだ。
日本は性別の区別無く・納税額も関係なく、
二十歳以上の人なら例外無しに、誰でも投票ができる。
このことの世界史的意味を知れば(大袈裟ではなく)、
棄権なんて耐えられなくなるはずだ。
日本は「普通の国民が投票できる」恵まれた国なんだから。
いや、本当に。
投票開始数時間前とあっては各報道機関もアナウンス効果を
意識して新しい情報は出さないけれども、
現時点では、投票率が5割をわずかに上回る程度という情報があり、このままではなんにも変わらない、ということになりかねない。
たった5%投票率が上がっただけで、全く結果が違うのだ。
二十歳以上の大人の20人に1人が投票所に行くだけで、
こんな辛気臭い状況がガラッと変わってしまう。
ずっと風通しのいい世の中になる。
たまたま縁あってこのblogを読んでる人は
20人に1人の大人であって欲しいんです。
本当に。
行く人には行く理由があるが、
行かない人にはそれが見つからないからではないだろうか。
コイツに入れれば俺の稼ぎが増える(自)
ウチの宗教を信じているいい人なのだから当選して欲しい(公)
こんな積極的な動機がある人たちは
暑かろうが雨が降ろうが骨折しようが這ってでもやって来る。
行かない人は「自分が入れたって世の中が変わるわけじゃない」と
思っている。
でも本当にそうなのだろうか?
選挙に行かない人が無力感を感じているとすれば、
一番の理由は一票の格差だろう。
このことについては、言うべき事がいっぱいある。
が、選挙当日の文章としてはあまりにも長くなってしまうし、
何回かに分けて(別に選挙が終わってからだって構わない)
きちんと書きたいので、一番大事な事だけに絞る。
一票の格差を珍妙な理由で容認しているような国は民主主義国家を名乗る資格なんか無い。
なんちゃってデモクラシーネイションなんて呼び名で十分だ。
しかし、今、自分たちが生活しているこの世の中は、
長い時間をかけて農村・土建屋連合軍の代表である自民党に
都合のいい選挙制度が作られて、
その法律の下で(強制的に)日本人全員が生きている。
こんなバカげた状況を変えたかったら、
都市部の大人(あえて「有権者」なんて言わない)こそ、
与党に投票して利益を得る連中以上に、
這ってでも投票に行かなきゃならないはずだ。
日本は性別の区別無く・納税額も関係なく、
二十歳以上の人なら例外無しに、誰でも投票ができる。
このことの世界史的意味を知れば(大袈裟ではなく)、
棄権なんて耐えられなくなるはずだ。
日本は「普通の国民が投票できる」恵まれた国なんだから。
いや、本当に。
投票開始数時間前とあっては各報道機関もアナウンス効果を
意識して新しい情報は出さないけれども、
現時点では、投票率が5割をわずかに上回る程度という情報があり、このままではなんにも変わらない、ということになりかねない。
たった5%投票率が上がっただけで、全く結果が違うのだ。
二十歳以上の大人の20人に1人が投票所に行くだけで、
こんな辛気臭い状況がガラッと変わってしまう。
ずっと風通しのいい世の中になる。
たまたま縁あってこのblogを読んでる人は
20人に1人の大人であって欲しいんです。
本当に。
2004年07月09日
参院選6
期日前投票に行ってきました。
投票日以外の日に投票したのは初めてです。
日曜日に仕事が入りそうだし、午後八時までの投票には間に合っても仕事帰りに遠回りして行くのは嫌だったのです。
どこで投票できるんだろう?と自治体のHPを開くも、全然分かりません。
いろいろ検索したら変なPDFが出てきてそこに書いてありました。
役所が月に一回出している広報誌の倉庫のような所に置いてあったのです。
わかんねぇよ!
今どんな情報を求められているかを考えればHPのトップに、
できればバナーでも貼っておくべきでしょう。
武蔵野市のいしかわじゅんも場所について文句言ってます。
ハガキだけ持って役所に行くと、入口で宣誓書を書きます。
別に大袈裟な物ではなく、名前・住所・生年月日・理由ぐらいな物です。
理由はなんでもよく、「こんな理由じゃダメ」などとは言われません。
これ以外は全く普段と同じで、投票用紙に書いて箱に入れるだけ。
ハンコも身分証明書もいりません。
というか、投票しやすいようにと言うなら本当に普段の投票と
同じにしてしまえばいいのに。
宣誓書ったって実際意味ないし。
もっとも、そうしたら投票期間が1週間ぐらい延びるだけではないか、と言う意見も出るでしょうが、
それで一体何の不都合があるんでしょう?
IT立国を目指すとか言っておきながら、
今週の週刊文春参院選記事によると、いまだに少数の議員たちの反対により、
手軽で素早く正確で紙も無駄にならない電子投票が導入できないそうです。
そんなジジイたちが発展途上国だと思って見下しているインドでも
導入されたというのに。
今度の選挙で野党が伸びれば、次の衆院選で政権交代が起きる可能性が高まり、そういうエラソーなだけのジジイを国会からたたき出すこともできそう(最近そういう連中を見たくも無いのにメディアで見せられる機会が多くて不快だ)なのだから、
土曜・日曜は投票に行って、
八時からの開票番組を楽しむのが吉かと。
投票日以外の日に投票したのは初めてです。
日曜日に仕事が入りそうだし、午後八時までの投票には間に合っても仕事帰りに遠回りして行くのは嫌だったのです。
どこで投票できるんだろう?と自治体のHPを開くも、全然分かりません。
いろいろ検索したら変なPDFが出てきてそこに書いてありました。
役所が月に一回出している広報誌の倉庫のような所に置いてあったのです。
わかんねぇよ!
今どんな情報を求められているかを考えればHPのトップに、
できればバナーでも貼っておくべきでしょう。
武蔵野市のいしかわじゅんも場所について文句言ってます。
ハガキだけ持って役所に行くと、入口で宣誓書を書きます。
別に大袈裟な物ではなく、名前・住所・生年月日・理由ぐらいな物です。
理由はなんでもよく、「こんな理由じゃダメ」などとは言われません。
これ以外は全く普段と同じで、投票用紙に書いて箱に入れるだけ。
ハンコも身分証明書もいりません。
というか、投票しやすいようにと言うなら本当に普段の投票と
同じにしてしまえばいいのに。
宣誓書ったって実際意味ないし。
もっとも、そうしたら投票期間が1週間ぐらい延びるだけではないか、と言う意見も出るでしょうが、
それで一体何の不都合があるんでしょう?
IT立国を目指すとか言っておきながら、
今週の週刊文春参院選記事によると、いまだに少数の議員たちの反対により、
手軽で素早く正確で紙も無駄にならない電子投票が導入できないそうです。
そんなジジイたちが発展途上国だと思って見下しているインドでも
導入されたというのに。
今度の選挙で野党が伸びれば、次の衆院選で政権交代が起きる可能性が高まり、そういうエラソーなだけのジジイを国会からたたき出すこともできそう(最近そういう連中を見たくも無いのにメディアで見せられる機会が多くて不快だ)なのだから、
土曜・日曜は投票に行って、
八時からの開票番組を楽しむのが吉かと。
2004年07月08日
参院選5
曽我さんが1年9ヶ月ぶりに家族と会うことができる。
これは良い事に決まっているが、まさかこのタイミングで
やるとは思わなかった。
タイミングが露骨過ぎる。
インドネシアで世界最大の大統領選の集計作業をやっている
最中である。
大統領が変わったりした場合、また新たに協力を依頼したり、
向こうが前政権と微妙に違う態度を取り始めたりする可能性もあり、
明らかにもう何日かして落ち着いてからにした方がよい。
曽我さんの家族にしても安心だし、
第一日本国民の利益から言っても
インドネシアや、なにより北朝鮮に借りを作ってまで
こんなに急いで実現させる必要は無いのである。
1年9ヶ月待たせて、なぜあと数日が待てないか。
こんなのはクイズにもならない。
金曜再会、
土曜カメラの前に幸せ家族を引っ張り出しテレビ・新聞を独占、
日曜選挙。
いくらなんでもこんなタネのバレた手品みたいな真似を
したら、逆に反発を買うという危惧を感じなかったのだろうか?
もしそうなら、もう今までのような目くらましの能力すら
失ったということだし、
そうでなかったとしても、追い込まれて何でもいいから
目を引くことをしよう、という理由で犯罪国家に借りを作ったのだし、
もはやこんな、権力を離さない事だけを目的として
国民を売るようなことをする政権や政党に
勝手な事をさせるわけにはいかない。
お前ら、人をナメるのもたいがいにしろ。
これは良い事に決まっているが、まさかこのタイミングで
やるとは思わなかった。
タイミングが露骨過ぎる。
インドネシアで世界最大の大統領選の集計作業をやっている
最中である。
大統領が変わったりした場合、また新たに協力を依頼したり、
向こうが前政権と微妙に違う態度を取り始めたりする可能性もあり、
明らかにもう何日かして落ち着いてからにした方がよい。
曽我さんの家族にしても安心だし、
第一日本国民の利益から言っても
インドネシアや、なにより北朝鮮に借りを作ってまで
こんなに急いで実現させる必要は無いのである。
1年9ヶ月待たせて、なぜあと数日が待てないか。
こんなのはクイズにもならない。
金曜再会、
土曜カメラの前に幸せ家族を引っ張り出しテレビ・新聞を独占、
日曜選挙。
いくらなんでもこんなタネのバレた手品みたいな真似を
したら、逆に反発を買うという危惧を感じなかったのだろうか?
もしそうなら、もう今までのような目くらましの能力すら
失ったということだし、
そうでなかったとしても、追い込まれて何でもいいから
目を引くことをしよう、という理由で犯罪国家に借りを作ったのだし、
もはやこんな、権力を離さない事だけを目的として
国民を売るようなことをする政権や政党に
勝手な事をさせるわけにはいかない。
お前ら、人をナメるのもたいがいにしろ。
2004年07月07日
大丈夫?
滝沢乃南について「ガンバレ、その路線で」などと
無責任に応援していますと、
なんだかチェックする義務があるような気がするところが
私の律儀なところでしょうか。(←面白がってるだけ)
昨日発売の週刊プレイボーイをようやくチェック。
うーーーみゅうんーーーーんん。
えー、まーー、何と言ったらいいのでしょう。
私は「空前絶後」という言葉を気軽に使っているのを見ると、
突っ込みたくなるタチです。
「空前」は「これまでに無い事」ですから、
今まで無かったよな、と思えるならそう表現したっていいですが、
「絶後」は「もうこれからは二度とこんなことは起こらない」と
いう意味なので、これをワンセットで言われると、
「美空ひばりや石原裕次郎が空前だったってのはわかるが、
もう二度とこんな人気者は出てこない、という言い方は
未来の可能性に対する冒涜ではないのか」と思うわけです。
オヤジメディアにはこの表現、かなり頻繁に出てきます。
彼らの、自分が生きてきた時代を特権的に考えているありようが
よくわかります。
で、ようやく話は滝沢乃南に戻るわけですが、
この週プレのグラビアを見ると、
「太りすぎてヘソがつぶれて横に拡がってしまった
グラビアアイドルは確かに空前にして絶後かもしれない」
と思うわけです。
いままで二回、このblogで冒頭のように応援(正確には面白がって)きたのですけど、
ここまで短期間に急激に太ると健康面が心配です。
かなり内臓に負担がかかっているんじゃないでしょうか?
私も気軽に(女性は少しふくよかな方がセクシーだ、という
嗜好もありますけど)、「その路線で」とか言ってましたが、
ちょっと不安になってきました。
事務所の方におかれては、「商品だから」ということではなく、
「強制的に健康状態を管理できるのは自分達だけなのだから」
という意識で、何とかしてあげていただきたい。
内科なのか心療内科なのか分かりませんが、
あらゆる可能性を考えて真剣に対処して欲しいと思います。
本人だって肉体的にも精神的にも苦しいと思いますよ。
無責任に応援していますと、
なんだかチェックする義務があるような気がするところが
私の律儀なところでしょうか。(←面白がってるだけ)
昨日発売の週刊プレイボーイをようやくチェック。
うーーーみゅうんーーーーんん。
えー、まーー、何と言ったらいいのでしょう。
私は「空前絶後」という言葉を気軽に使っているのを見ると、
突っ込みたくなるタチです。
「空前」は「これまでに無い事」ですから、
今まで無かったよな、と思えるならそう表現したっていいですが、
「絶後」は「もうこれからは二度とこんなことは起こらない」と
いう意味なので、これをワンセットで言われると、
「美空ひばりや石原裕次郎が空前だったってのはわかるが、
もう二度とこんな人気者は出てこない、という言い方は
未来の可能性に対する冒涜ではないのか」と思うわけです。
オヤジメディアにはこの表現、かなり頻繁に出てきます。
彼らの、自分が生きてきた時代を特権的に考えているありようが
よくわかります。
で、ようやく話は滝沢乃南に戻るわけですが、
この週プレのグラビアを見ると、
「太りすぎてヘソがつぶれて横に拡がってしまった
グラビアアイドルは確かに空前にして絶後かもしれない」
と思うわけです。
いままで二回、このblogで冒頭のように応援(正確には面白がって)きたのですけど、
ここまで短期間に急激に太ると健康面が心配です。
かなり内臓に負担がかかっているんじゃないでしょうか?
私も気軽に(女性は少しふくよかな方がセクシーだ、という
嗜好もありますけど)、「その路線で」とか言ってましたが、
ちょっと不安になってきました。
事務所の方におかれては、「商品だから」ということではなく、
「強制的に健康状態を管理できるのは自分達だけなのだから」
という意識で、何とかしてあげていただきたい。
内科なのか心療内科なのか分かりませんが、
あらゆる可能性を考えて真剣に対処して欲しいと思います。
本人だって肉体的にも精神的にも苦しいと思いますよ。
渋谷はなるべくなら行きたくないですね
今日はとても久しぶりに仕事で渋谷に行きました。
普段使う路線が違うとなかなか行く機会がありません。
週末に朝からバチバチにキメてやって来る北関東の中学生の方が、東京で生まれ育った私よりはるかに渋谷の地理に詳しいでしょう。
マジでハチ公口がわからなくて困りました。(←わからなすぎ)
駅前でミニスカの制服の女の子二人組(かわいいのは片方だけ)に
おしゃれな女性が駆け寄って、思いっきりの笑顔と共に名刺を出して雑誌に出ないかと口説いていました。
お昼に何か食べようとコンビニを探していると
唐突に道頓堀劇場の前に出ました。
「おお、これがあの有名な」と思い、
店先のポスターを見ると一番大きく沢口あすかの写真が。
「ふーん、AVだけじゃないんだー」
と思いつつすぐ隣のローソンに入ると、
レジで黒い帽子に黒い服の本人がお金を払っていました。
普段生活しているとわからないのですが、
東京というのは場所によってはこれが日常なわけで、
「東京」を過剰に意識して
無意味な憧れや敵意を持つ人達の心象風景は本当のところはよくわからないのですが、
確かにいろんな意味で奇妙だったり面白かったりする街です。
普段使う路線が違うとなかなか行く機会がありません。
週末に朝からバチバチにキメてやって来る北関東の中学生の方が、東京で生まれ育った私よりはるかに渋谷の地理に詳しいでしょう。
マジでハチ公口がわからなくて困りました。(←わからなすぎ)
駅前でミニスカの制服の女の子二人組(かわいいのは片方だけ)に
おしゃれな女性が駆け寄って、思いっきりの笑顔と共に名刺を出して雑誌に出ないかと口説いていました。
お昼に何か食べようとコンビニを探していると
唐突に道頓堀劇場の前に出ました。
「おお、これがあの有名な」と思い、
店先のポスターを見ると一番大きく沢口あすかの写真が。
「ふーん、AVだけじゃないんだー」
と思いつつすぐ隣のローソンに入ると、
レジで黒い帽子に黒い服の本人がお金を払っていました。
普段生活しているとわからないのですが、
東京というのは場所によってはこれが日常なわけで、
「東京」を過剰に意識して
無意味な憧れや敵意を持つ人達の心象風景は本当のところはよくわからないのですが、
確かにいろんな意味で奇妙だったり面白かったりする街です。
2004年07月05日
野菜にたじろいだのは不覚であります
サイゼリヤに行ってきた。
6月30日からメニューが変わったらしいのだが、
なんかヤケになってるんじゃないかと思わせるのが
キャベツのピクルスである。
以前出していたキャベツのピクルスの評判が散々で
そのまま消えてしまうものと思っていたのだが、
リニューアルして再登場。
味については好みもあろうけれども、
ワインの酸味と合わせるためかあまり酸っぱく無く、
多少甘めに仕上げてある、といった事はどうでもよくて、
問題はデカさだ。
HPを見ると錯覚するのだが、
まわりのチキンやきゅうりは小さい皿なのに、
これはデカい皿なのである。
いざテーブルに運ばれてくるとビビる。
小玉キャベツ4分の1個分が形ごとドカーンと来る。
小食なベジタリアンならこれとパンでランチに
なるんじゃないかと思うほどの量だ。
なのに値段が140円。
テーブルサービスでいちいち店員が商品を持ってくる店で
グラスワインが90円というのもどうかと思うが、
このキャベツにもデフレだとかチェーンストア理論だとかを
超えた正垣社長の情念を感じる。
雨が降ろうが槍が降ろうがセオリーに忠実にやります、
というサイゼリヤの腹のくくり方は好きだし、
これでも採算はあってるんだろうけれども、
なんか異様な迫力を感じる会社ではある。
6月30日からメニューが変わったらしいのだが、
なんかヤケになってるんじゃないかと思わせるのが
キャベツのピクルスである。
以前出していたキャベツのピクルスの評判が散々で
そのまま消えてしまうものと思っていたのだが、
リニューアルして再登場。
味については好みもあろうけれども、
ワインの酸味と合わせるためかあまり酸っぱく無く、
多少甘めに仕上げてある、といった事はどうでもよくて、
問題はデカさだ。
HPを見ると錯覚するのだが、
まわりのチキンやきゅうりは小さい皿なのに、
これはデカい皿なのである。
いざテーブルに運ばれてくるとビビる。
小玉キャベツ4分の1個分が形ごとドカーンと来る。
小食なベジタリアンならこれとパンでランチに
なるんじゃないかと思うほどの量だ。
なのに値段が140円。
テーブルサービスでいちいち店員が商品を持ってくる店で
グラスワインが90円というのもどうかと思うが、
このキャベツにもデフレだとかチェーンストア理論だとかを
超えた正垣社長の情念を感じる。
雨が降ろうが槍が降ろうがセオリーに忠実にやります、
というサイゼリヤの腹のくくり方は好きだし、
これでも採算はあってるんだろうけれども、
なんか異様な迫力を感じる会社ではある。
2004年07月03日
有名人blogの明日はどっちだ
久しぶりに小鳥さんのblogを見たのだが、
加藤ローサって人気あるのね。
いや、私も大変カワイイと思ってますけど。
ココログでblogを始めたのは知っていたが、こんなに人気があるとは知らなかった。
何しろコンスタントにトラックバックが40前後ついている。
現時点でのblog界隈の人たちは、
新しもの好きで、そのことを積極的に表明したい人が多い、ということだろうか。
同じくココログで眞鍋かをりのblogが始まったのだが、いくらスタートのご祝儀だとしても、今の時点でトラックバックが100を超えているのは切込隊長blogの「有名人blogの弊害」でネタになっていたからだろう。
そうでなければ100は超えないんじゃないか。
大学でパソコンは日常的に使っていたそうなので、文面の妙な気合のはいり方から判断して、週刊と言いつつ日刊になってしまっている「週刊! 木村剛」のように、やたら更新しまくったりトラックバックを打ちまくったりする可能性もある。
通常タレントのblogは荒れるのを恐れてコメントやトラックバックを制限してあるのがほとんどだが、グラビア展開も女優展開も先がないのだからここで一発今話題のblogで変な荒れ方をして話題になって、何か事件が起きれば二言目にはネットのせいにするマスコミ相手に、ネットコミュニティ評論家みたいにふるまうのもアリかもしれない。
この手のオヤジメディアに必須の学歴もあることだし。
眞鍋かをりの芸能界survive法などどうでもいいが、気の毒なのはココログで最初にアイドルblogを始めた吉井怜である。
トラックバックが2とか3。
はなはだしくはゼロとか。
確かにニフティから依頼されて、それこそギャラが発生している仕事な訳だからこういう結果が晒されるのもまた仕事のうちな訳だが、
それにしたって「神様、何するの…」を読んで感動しましたとか、
ドラマを見て泣きましたとか言ってた人は、もう少しちゃんと応援してあげたらどうか。
もっとも私はいくらトラックバック機能があるからと言って、こんな不躾なエントリーを送りつけたりはしないが。
だからひっそり切込隊長のほうに送っておきます。
加藤ローサって人気あるのね。
いや、私も大変カワイイと思ってますけど。
ココログでblogを始めたのは知っていたが、こんなに人気があるとは知らなかった。
何しろコンスタントにトラックバックが40前後ついている。
現時点でのblog界隈の人たちは、
新しもの好きで、そのことを積極的に表明したい人が多い、ということだろうか。
同じくココログで眞鍋かをりのblogが始まったのだが、いくらスタートのご祝儀だとしても、今の時点でトラックバックが100を超えているのは切込隊長blogの「有名人blogの弊害」でネタになっていたからだろう。
そうでなければ100は超えないんじゃないか。
大学でパソコンは日常的に使っていたそうなので、文面の妙な気合のはいり方から判断して、週刊と言いつつ日刊になってしまっている「週刊! 木村剛」のように、やたら更新しまくったりトラックバックを打ちまくったりする可能性もある。
通常タレントのblogは荒れるのを恐れてコメントやトラックバックを制限してあるのがほとんどだが、グラビア展開も女優展開も先がないのだからここで一発今話題のblogで変な荒れ方をして話題になって、何か事件が起きれば二言目にはネットのせいにするマスコミ相手に、ネットコミュニティ評論家みたいにふるまうのもアリかもしれない。
この手のオヤジメディアに必須の学歴もあることだし。
眞鍋かをりの芸能界survive法などどうでもいいが、気の毒なのはココログで最初にアイドルblogを始めた吉井怜である。
トラックバックが2とか3。
はなはだしくはゼロとか。
確かにニフティから依頼されて、それこそギャラが発生している仕事な訳だからこういう結果が晒されるのもまた仕事のうちな訳だが、
それにしたって「神様、何するの…」を読んで感動しましたとか、
ドラマを見て泣きましたとか言ってた人は、もう少しちゃんと応援してあげたらどうか。
もっとも私はいくらトラックバック機能があるからと言って、こんな不躾なエントリーを送りつけたりはしないが。
だからひっそり切込隊長のほうに送っておきます。
2004年07月01日
年央の抱負(ってのも妙だが)
7月1日ですよ。
2004年も昨日をもって前半は終了ですよ。
半年前、真夜中に年が明けた瞬間、
「今年はどんな年になるんだろうなぁ」
とかそれらしいことも考えたわけですよ。
そりゃちょっとは夢も希望も持ってもバチは当りませんよ。
なのに今はどうか。
無為に過ごす、とか
馬齢を重ねる、とか
そういう表現がぴったりじゃないの。
何か変わった事といえば
2月29日という珍しい日からこのblogを始めた事ぐらいか。
とりあえず今年後半は、
「このblogの記事数が100になるまでは絶対続けるぞ」
と決意しつつ(このエントリーで44)、
いろんなことを意識したり言語化したりしてみようと思う。
大晦日にまとめて読めば、
自分なりの「今年」がわかるかもしれないし、
「くだらねー」とちょっとは笑えるかもしれないし、
まぁ、やってみよう。
2004年も昨日をもって前半は終了ですよ。
半年前、真夜中に年が明けた瞬間、
「今年はどんな年になるんだろうなぁ」
とかそれらしいことも考えたわけですよ。
そりゃちょっとは夢も希望も持ってもバチは当りませんよ。
なのに今はどうか。
無為に過ごす、とか
馬齢を重ねる、とか
そういう表現がぴったりじゃないの。
何か変わった事といえば
2月29日という珍しい日からこのblogを始めた事ぐらいか。
とりあえず今年後半は、
「このblogの記事数が100になるまでは絶対続けるぞ」
と決意しつつ(このエントリーで44)、
いろんなことを意識したり言語化したりしてみようと思う。
大晦日にまとめて読めば、
自分なりの「今年」がわかるかもしれないし、
「くだらねー」とちょっとは笑えるかもしれないし、
まぁ、やってみよう。



