TV、雑誌、経済、日々感じることをつらつらと。
とかタイトルに書いておきながら、まったく経済に触れていない事に気が付きました。
にっぽんローカルの休みも終わり、ようやくいつもの日々に戻るわけですが、この間にも世界は動いております。
GW直前に中国の金融引締めのニュースが伝わり、世界の株式市場は「チャイナショック」と云われるほど下げました。もちろん日本もです。そして休んでいるあいだにFRBのグリーンスパン議長が金利の引き上げを明確に示唆しました。
しばらく東京株式市場は上がりようが無いでしょう。
ここのところオヤジ系週刊誌(ポスト・現代など)が毎週毎週株を買えという特集をしていたのでそろそろ危ないなと思っていたら、キッチリこういうニュースが出てきました。
日本のマスコミの相場に関する予知能力は健在なようです。逆の意味でですが。
リスクを取るのが怖くて、一番最後におっかなびっくり出てきて、少し思い通りに動くとすぐ調子に乗って、そこでプロが手放した物を大喜びで買う。
80年代末期のバブルもITバブルも同じ展開でした。
商売柄オヤジに気に入られることを書かなくてはならず、結果としてオヤジの集合無意識を反映するこの手の週刊誌はいちおうチェックしないわけにはいかないのです。
自分の頭で考えられず、自分の意志で動けず、うまくいかないと人のせいにするばかりの連中が、人生の最初から最後まで損ばかりし続けるのは必然なのでしょう。



